この表の横一列ごとにアクセスできるようなイメージです。 では実際にアクセスしていきます。 アクセスにはデータベースと同様にクエリを用いて行います。 class Track に List<Track> を返すメソッド getItems() を作成します。 今回はContentResolver.query を用いて検索してみます。 ですが、その前に取得したいカラムのリストを作っておきます。 public static final String[] COLUMNS = { MediaStore.Audio.Media._ID, MediaStore.Audio.Media.DATA, MediaStore.Audio.Media.TITLE, MediaStore.Audio.Media.ALBUM, MediaStore.Audio.Media.ARTIST, MediaStore.Audio