こんにちは、団子と申します。 私は以前、非常に出張の多い仕事をしていました。期間こそ2年と長くありませんが、その間に営業マンとしてあらゆる場所に行きました。 ちなみに仕事で行ったことのある都道府県をまとめますと…、 東北地方→福島関東地方→東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城甲信越地方→新潟、山梨、長野北陸地方→富山、石川、福井東海地方→静岡、愛知、岐阜、三重関西地方→滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、兵庫中国地方→鳥取、島根、岡山、広島、山口四国地方→香川、愛媛、徳島、高知 こんな感じ!北海道、東北、九州以外は制覇してます! 一ヶ月の半分をビジネスホテルで過ごすくらいには出張していました。我ながら凄かったと思います笑 ※ちなみに名古屋の会社なので東海地方内だと日帰りしていました。 こういう話をするとよく「大変じゃん」とか「きつそう」と言われるのですが、個人的にはそこまで苦ではありませ
名古屋市中区は大須。仁王門通をふらりふらりと歩いていたら、なんだか気になるお店を見つけた。 れこると大須 『農家のやきいもスイーツ』とか『岐阜中津川名物クルミたっぷり五平餅』とか、なんだかとても素敵で美味しそうではないか。 季節は冬。看板に描かれた焼き芋を見るだけでほっこりしてしまうというもの。甘い焼き芋スイーツが食べたくなる。 さてさて、どんなメニューがあるのかな。 焼きいもソフトアイス…? 『冷たいプレミアム焼きいもがぎっしり!』…どうやらコーンの中に芋が詰まっているようだ。 コーンに乗っかったソフトクリームを食べていると、先にメインのアイスだけを食べ終えてしまい、最後にコーンだけをバリバリモサモサ食べることになる。コーンだけでは味気ないというものだ。 メインのアイスだけを食べ終えてコーンが残ってしまう…れこると大須ではそういったソフトクリームやアイスクリームにありがちな不満を焼きいも
私が持っているノートは方眼。 他にも横罫がありますが、個人的に方眼のほうが何かと書き込みやすいので方眼を愛用。方眼最強! ZEQUENZのノートを購入すると説明書兼しおりがついてきます。 このしおり、磁石になっているので、二つ折りにすればぺたりとひっつきます。しおりが抜け落ちる心配もありません。 新しいページにさっと書き込むために、最後のページに挟むようにして使っています。 やわらかい! とにかく柔らかく、ノートを手で丸めて持つことができます!いったいどういう場面でノートをこういうふうに持つ機会があるのかは分かりませんがとにかく凄い! この柔らかさが次の「めちゃくちゃ開く」という話に関係してくるのですが、柔らかさもあって片手でノートを持って書き込む際も非常に書きやすい。 この柔らかさ、持ちやすさ、書きやすさを味わったらハードカバーなんて使えませんわ! めちゃくちゃ開いて360°も余裕!10
大名古屋ビルヂングの地下一階にある「鯛茶福乃」。 鯛茶福乃は名古屋市千種区の料亭「野嵯和」プロデュースの、名前のとおり鯛茶漬けのお店。 私は野嵯和には行ったことはないが、野嵯和といえば「一年以上は予約が取れない」と言われるくらいの名店。 そんなお店がプロデュースした鯛茶漬け専門店というのだから、鯛茶福乃への期待は非常に大きい。 鯛茶福乃のメニュー鯛茶福乃の料理メニューは、なんと鯛茶漬けのみ。 「福乃の鯛茶漬け」の一品のみ 強いこだわりを感じる pic.twitter.com/OTzCroXt5v — 団子@ゆとりごとブログ (@S_dango) 2016年3月19日 鯛茶漬けのみ…そこに鯛茶福乃の強いこだわりと自信を感じずにはいられない。 金額は1500円だが、この金額で高級料亭の味が楽しめると思うと高くは感じない。 鯛茶福乃の鯛茶漬けは一回で様々な食べ方を楽しめるようだが、それはなんだか
白川公園の近くを歩いていたらハンバーガーのお店を発見。 「Piggy Cat Dinet(ピギーキャットダイナー)」という店名。 店先にメニューが出ていたので覗いてみたら… ラムレーズンバーガー??? pic.twitter.com/9g7LAdTe3P — 団子@ゆとりごとブログ (@S_dango) 2016, 2月 20 いったいなんだ!ラムレーズンバーガーって!? ハンバーガーの具としてラムレーズンが挟まっているということでしょうか…?? わけが分からないと思いつつも食べてみたくなったので店の中に突入! ピギーキャットダイナー店内はアメリカン!な雰囲気。 パーテーションの向こうにはカウンター席があります。 そっちはちょっとバーっぽい。 メニューもいろいろ 飲み会もできるのね pic.twitter.com/roUemp8BwQ — 団子@ゆとりごとブログ (@S_dango) 20
味仙の台湾ラーメン『イタリアン』名古屋ではおなじみの台湾料理屋「味仙」 味仙の看板メニューといえば台湾ラーメンです。 味仙のまかない料理が起源とされ、今では名古屋めしとしても有名な台湾ラーメン。 ところで味仙にはメニューに載っていない裏メニュー的な台湾ラーメンがあるのをご存知でしょうか? まあ裏メニューというよりは、具を増してもらうようなものかもしれませんが…。 台湾ラーメン(イタリアン)台湾ラーメンを注文する際に「イタリアンで」と頼むとその裏メニューがやってきます。 台湾ラーメンなのにイタリアンなのです。 なんのこっちゃと思われる方は多いでしょうが、文字通り、台湾ラーメンだけどイタリアンなのです! その台湾ラーメン(イタリアン)はこちら。 レンゲの周りがとてつもなく辛そう! 通常の台湾ラーメンと比較してみましょう。 左がイタリアン、右が通常の台湾ラーメンです。 通常の台湾ラーメンには辛そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く