2014年5月14日のブックマーク (4件)

  • 10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい

    10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた ディスプレイをパーツ組み合わせで作ってみるシリーズの第3段です。 過去シリーズは以下のようなもので、 1回目が、 iPad Retinaのパネル流用編 2048x1536が10インチっていう解像度が魅力。ただし、4:3でDisplayPort入力必須。 2回目が、 15インチLVDSパネルで1920x1080の解像度のものを使う方法 こちらはHDMI,DVI,アナログの3種の入力に対応。 今回はほぼ2回目と同じ亜種な感じで、パネルをもっと小さいものに変えてみます。ちなみに、15インチのフルHDディスプレイは適当に職場で使っていたのですが、展示会用に最適ということで接収されてしまった(実際は費用分は経費として精算してくれるらしい)ので、違うパターンの組み合わせで手元動画再生用ディスプレイを仕立ててみるかーと思ったのがきっかけ

    10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい
  • フルスタックエンジニアもオフショアに脅かされる未来 - プロマネブログ

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生残れない未来とは - paiza開発日誌 昔々、SIerでもフルスタックという言葉では無かったのですが、「T型人材」「Π型人材」になれと言われてきた時代がありました。(今も言われているのかな) この言葉が今WEB業界から出てきたことに、感動を禁じえません。 ああ、SIerのオッサンが、昔訓示をうけた姿がここにある。。。 時折、SIerの昔話みたいな話がWEB業界の最新の話として出ることがあるんですが、歴史は繰り返すってことですね。。。 クラウドでインフラ領域に侵するオフショア さて、話題のフルスタックエンジニアですが、正直日国内で優位性を保てるのはあと5年じゃあないかな、なんて予想してます。 フルスタックエンジニアの複合スキルで触れられているシステムのインフラ構築ですが、基は日エンジニアが担当することが多いです。 理由はいろいろあり

    フルスタックエンジニアもオフショアに脅かされる未来 - プロマネブログ
  • 開発フローに新しい仕組みを導入するとき気をつけていること - $shibayu36->blog;

    最近開発フローに新しい仕組みを導入したりすることも多いのだけど、気をつけていることがいくつかある。 小さく導入する 短く導入する 振り返る 小さく導入する なんか導入する時は出来るだけ小さく導入してる。 理由は いきなりスクラムだとか言い始めてチーム全体のワークフローを変えようとした結果、チームの文化が崩壊する いきなりこれからはこのツールだとか言い始めてツールを導入した結果、誰も得してないのにツールだけ使われ続ける みたいなことがよく起こると思ってるため。既存の文化を壊したら元も子もないので結構気をつけてる。 小さく導入すれば、影響範囲を最小限に留めることができるし、あとから簡単にやめることが出来る。 小さく導入する方法はいくつかあって スクラムの中の一部だけ、チーム全体に適応する -> 導入するものを小さくする チーム内タスクの一部分だけに、仕組みを導入する -> 導入する範囲を小さく

    開発フローに新しい仕組みを導入するとき気をつけていること - $shibayu36->blog;
  • 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita

    あわせて読みたい 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 この記事について この記事は新人向けの研修内容を再編集してお送りいたします。 ここで述べる内容はどのようにして現在のプログラミングスタイルが生まれてきたかを理解することで、よりよいプログラムを書くためのもので、正確なソフトウェア工学の歴史を学ぶためのものではありません。正確な歴史を把握したい場合は、原典をあたるようにしてください。 また、想定している読者は「よくあるオブジェクト指向プログラミングの学習」を既にし

    新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita