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プログラミングに関するimotuのブックマーク (12)

  • アートとデザインの違い|松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music

    昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music Max/MSPやJavaプログラミング、音楽理論を用い様式、作曲技法のモデリングから自動生成、音響合成を解説 PR 最近の記事一覧 アートとデザインの違い Generative Gestaltung & Proce55ing テクノロジーとアートの関係を考える Max/MSP/Jitter 映像のトランジション Jitterは今でも重い。 写真が持つ有機的なダイナミズムを作曲に応用する セリー音楽のその後 M4L Audio Blur (Max for Live Audio Effect) 退職し、東京藝術大学大学院へ進学することになりました メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門が発売されます [一覧を見る] アーカイブ April 2010 (

  • マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

    はじめに 「マンガでわかるJavaScript」は、難しそうに思えるプログラムを、簡単そうに見えるマンガで解説するという初心者向けの入門講座です。 架空の高校生たちに教える形式で、プログラムの基礎から応用を、解説していきます。一通りのマンガを読めば、かなり実践的なところまで、プログラムを書けるようにしていきます。 (マンガは、左上から右下へと読みます) プログラムというと、けっこう大変そうに思えますが、この講座のテーマは「面倒くさいことを楽にする」です。面倒臭がりで、手抜き大好きの女子高生を主人公にして、楽しくプログラムを学んでいくことにします。 主な対象読者は「これからプログラムを学んでみたい人」「Webの世界に関わっていてJavaScriptを学んでみたい人」「昔JavaScriptを触っていたけど最新のトレンドが分からないので改めて学んでみたい人」などです。初心者だけでなく、Webデ

    マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座
  • 中村勇吾 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2017年6月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2017年6月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2017年6月) 中村勇吾(なかむら ゆうご、男性、1970年6月18日[1][2] - )は、日のウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクター。多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授。 奈良県出身[1][2]。灘中学校・高等学校、東京大学工学部社会基盤工学科卒業。同大学院工学系研究科修士課程終了[1][2]。学生時代より個人サイトにてウェブ制作を開始し、橋梁設計会社に勤務したのち、個人でウェブの仕事も請け負うようになる。その後福井信蔵設立のウェブ制作会社「ビジネス・アーキ

  • ブーリアン型とは - IT用語辞典

    概要 ブーリアン型(boolean type)とは、プログラミング言語などに用意されているデータ型の一つで、「真」(true)と「偽」(false)の二種類の値だけを取りうるもの。 ブーリアン型の値は条件式や論理演算(ブール演算)の結果を表すことができ、また、ブーリアン型の変数や定数、リテラルをこれらの計算の項として式に含めることもできる。ブーリアン型の変数が利用できることで、例えば複雑な比較の結果をいったん変数に格納し、別の場所で繰り返し参照して処理を行う(その都度同じ比較処理を記述しなくてよい)といったことができるようになる。 ブーリアン型の値に対しては、「かつ」を表す論理和(言語によりAND、&、&&などと表される)、「または」を表す論理積(OR、|、||など)、「ではない」を表す論理否定(NOT、!、~など)、「等しい」を表す同値(=、==など)、「異なる」を表す非同値(!=、<>

    ブーリアン型とは - IT用語辞典
  • 知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻

    いよいよ今回から、具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきます。今回は、プログラミングにおける重要な概念である「探索」について考えます。グラフに変換し、探索する、という流れを知るとともに、そのグラフを効率よく探索する方法について紹介します。 今後紹介していくアルゴリズムについて お待たせしました! 「最強最速アルゴリズマー養成講座」という連載タイトルのとおり、今回の連載からいよいよ具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきたいと思います。 しかし、それを読んでいただく前に、1つ注意してもらいたいことがあります。連載第3回でもお伝えしたように、「問題を、既存の適当なアルゴリズムに当てはめる」という考え方は、非常に危険である、ということです。 筆者の経験上、TopCoderでRedCoder以上を目指すのであれば、回答時間短縮のために、いままでのパターンを利用するのも方法の1つなのですが、連載では

    知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • Digital Signal Processing@Computer Music

    「信号処理@コンピュータミュージック」ということでちょっと大上段に構えてしまいましたが、音楽制作の中でどのように信号処理技術が使われているのか?また、日頃使っているエフェクタはどのような仕組でできているのか? というようなことを少しでも感じ取ってもらえればと思います。実際、音楽制作の中では、いろいろな信号処理技術が使われているのですが、 今回はいわゆるデジタルエフェクターで主に使われている信号処理に絞って話していきます。特に今回は、数式ではなくて実際に音を出しなが らその仕組を耳で理解することを目指してます。 ここでは、デジタルエフェクタの仕組を簡単に説明します。 まず、Fig1.の簡単なブロックダイアグラム(構成図)にあるのが、ほとんどのデジタルエフェクタがおおよそこのような構成になります。エフェクタに入力された音は、A/D(アナログデジタ変換)デジタル化されます。その後DSP(Digi

  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
  • ndub / Javaのメディア環境あれこれ

    あ"ー咳止めが効いて頭痛が、、、(アネトン飲むと頭痛がして機嫌が悪くなるのです。。) さて、唐突ですが、議事録を書くのにそろそろ飽きてきたので、Javaで音を扱うライブラリとかの紹介をしながら現実逃避。。 JMF http://java.sun.com/products/java-media/jmf/2.1.1/download.html とか、 Java Sound APIとかが一般的で JMFは例えば音を鳴らしてストリームで飛ばすとかができて、音をファイル単位で扱うイメージ。それに対し、Sound APIはもっとプリミティブで音の配列をいじって、量子化されたデータそのものを配列で扱うイメージ。 別なアプローチで、シンセ的なライブラリがJSyn http://www.softsynth.com/jsyn/ ページの#1)でJSyn Pluginをインストールして、#2)

  • http://turi2.net/cont/program/ptam.html

  • 404 Blog Not Found

    2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。続きを読む dankogai コメント( 1 ) 2017年03月19日16:30 カテゴリevalparkOpen Source evalpark - Swift入園しました というわけでおしらせです。続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2017年03月17日10:30 カテゴリevalparkOpen Source ようこそevalparkへ え?もう番ですか…? Welcome to Evalpark! 続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2015年12月03日19:30 カテゴリMath 「「0÷0=」を実行すると「エラー」になる理由」を見

    404 Blog Not Found
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
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