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cnetに関するimount69のブックマーク (12)

  • ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解

    ――ネイティブアドは自主規制で済むか。 「おそらくコンプガチャ規制と同じように次の段階に進む。今のままでは、業界団体であるJIAAの権限だけでは、カバーしきれないだろう」 JIAAが3月に発表したネイティブアドの定義と推奨規定を巡ってウェブメディア業界が揺れている。特に論点となっているのは、いわゆる“ステマ”である「ノンクレジット(広告表記のない)の広告記事」だ。クライアントから広告掲載料などを払われているにもかかわらず、通常の編集記事と同じデザインやフォーマットで掲載されるネイティブアドから広告表記を取り去ると、広告なのか編集記事なのか、消費者には見分けがつかなくなる。しかし、一部のウェブメディアでは主な収益源となっているとみられ、JIAAが促す「自主規制」に反発する声が少なくない。 ノンクレジットの広告記事を排除するためには、広告主がメディアに対してノンクレジットの広告記事を求めないこ

    ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解
  • CNET Japan - mobile

    人気の記事 1「motorola razr 50/50 ultra」実機を試す--デザインも中身もさらに「楽しく」 2024年06月29日 2「VITURE Pro」レビュー:愛用のXRグラスがさらに進化、ゲームにも映画にも活躍中 2024年06月28日 3楽天「プラチナバンド」、YouTubeユーザー規制強化など--週間人気記事をナナメ読み(6月21日~6月27日) 2024年06月28日 4高性能キーボードHHKBに輪島塗モデルが復興支援で再び--1万9800円からのキートップも 2024年06月27日 5Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 6過去のホームページを収集・公開しているウェブアーカイブサービス7選 2016年01月31日 7LG、PC不要で「Netflix」など視聴できるモニター--「Makuake」3006%達成、全国販売へ

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  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査では、Yahoo!のユーザーとGoogleのユーザーに明らかな違いがあることが分かった。 今回の調査では、スポンサーサイト閲覧の有無やスポンサーサイト(Googleにおいてはスポンサーリンク)と自然検索結果上位で表示された際のユーザーの印象、検索エンジンを利用してどの位の期間で商品購入に至るかを調査した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 60%以上がスポンサーサイトを見ている。 スポンサー(サイト)と自然検索結果の2つが表示された場合、57.8%は自然検索結果、25.8%はスポンサー(サイト)を

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める
  • mixi日記は誰のもの? 改めて考える利用規約

    mixiの利用規約が揺れています。4月1日に全面改訂する予定の利用規約が公開されましたが、当初はmixi上で書いた日記などの情報について、運営会社ミクシィによる無償かつ非独占的なコンテンツの使用権利や著作者人格権行使の禁止などが明記されていました。これに対してユーザーはmixiやブログ上で反発する声を上げたことから、同社は条文の修正を行うことを明らかにしました。 コミュニティサイトにおけるユーザーコンテンツの扱いについてはたびたび議論が起こっていますが、基的にほとんどのサービスにおいて、運営会社が自由に利用できるものとしています。ユーザーが書き込んだブログエントリーや日記は、一体誰のものなのでしょうか。また、誰もがコミュニティサイトを使うようになった現在、どのような利用規約が求められているのでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。

    mixi日記は誰のもの? 改めて考える利用規約
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、CNetの株を取得か?

    Elon Musk’s X is preparing to make “likes” private on the social network, in a change that could potentially confuse users over the difference between something they’ve favorited and something…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、CNetの株を取得か?
  • グーグルとドコモ提携、モバイル業界の行方は

    2006年のKDDIに引き続き、ついにドコモもGoogleと業務提携を結びました。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業することが発表されています。すでにYouTubeはドコモの携帯電話端末から閲覧できるようになっており、今後はPicasa、Gmail、Googleカレンダーもドコモのiモード端末で利用しやすくなるそうです。今回の提携における両社の狙いはどこにあるのでしょうか。また日で最大シェアを誇るキャリアがGoogleと手を組むことで、モバイル業界にはどのような影響が出るのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    グーグルとドコモ提携、モバイル業界の行方は
  • 広告会社は誰を代理するのか

    前回のこのコラムで、「新しい企業体に広告業界全体の生き残りを託すべきである」と書いた。 もう少し詳しく説明する。既存の広告会社にも次世代対応の潜在力をもった人材はたくさんいる。しかし、彼らを既存の仕組みのなかで次世代型に育成するのは至難の技だ。従来モデルがまだまだ収入の大半なのだから、従来の仕組みを壊してしまうことはできない。かといって、その枠組みの中では次世代の人材はやはり育たない。 対応できる人材を、今勇気をもって分離し増殖させないと、次世代シフトすなわち広告会社のビジネスリモデルはできない。これは経営手法論ではなく人材育成論である。 現状、広告会社のメディアマージンは年々厳しくなっている。一方でオペレーションコストは上昇圧力が強い。広告業界は儲からない、つまり大した年収を社員に払えない業界になっていく。しかし、私は広告業界が広告主に提供している価値が小さくなっているとは全く思わない。

    広告会社は誰を代理するのか
  • [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる - CNET Japan

    われわれはウェブにバージョンの数字をつけることで、これまでのウェブの発展を時間軸に沿って段階的に位置づけてきた。では現在、「Web 3.0」にどこまで近づいているのだろうか? 最近の打ち合わせでのことだが、あるクライアントからアプリケーションをWeb 2.0に対応させてくれと求められた。このクライアントが、ちまたにあふれるWeb 2.0関連の記事を読みあさっていたのは間違いない。私はウェブと関連技術の進化を説明し、Web 2.0とは要するにコンセプトでしかないという事実を話して聞かせた。結局のところ、彼のアプリケーションには実際にWeb 2.0のコンセプトが採り入れられているのだ。だが、これをきっかけに私は、ウェブにバージョンの数字をつけることについて考えるようになった。 Web 1.0はどこへ行ったのだろう? 黎明(れいめい)期のウェブは熱気に浮かされた状態で、企業も開発者もこの新しいメ

    [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる - CNET Japan
  • シックス・アパート関氏が語った新ブログサービス「Vox」のすべて - CNET Japan

    シックス・アパートは、個人向けの新ブログサービス「Vox」を10月28日に開始した。無料で利用できるほか、初心者でも簡単にブログを続けていくためのさまざまな仕組みが盛り込まれている。また、ブログの内容を、記事や写真単位で公開範囲の制限を付けることで安全性を高めている。 ブログソフトのMovable TypeやブログサービスのTypePadを提供してきたシックス・アパートが鳴り物入りで開始した新サービスを同社はどのように展開していく戦略なのか。代表取締役である関信浩氏に聞いた。 --シックス・アパートではMovable TypeやTypePadを提供してきました。Voxは今までの製品と何が違いますか。 ブログというのはもともとインターネット上で情報を発信するツールだったと思います。今回の正式サービスは、日のほかにも米国、フランスで同時に開始していますが、海外でブログというとニュースメディア

    シックス・アパート関氏が語った新ブログサービス「Vox」のすべて - CNET Japan
    imount69
    imount69 2006/11/16
    VOXのすすめ
  • ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る

    過去を振り返ってみると、大規模な買収や契約は、時に膨大な利益を生むこともあるが、大きな損失に終わるときもある。 Googleは米国時間10月9日、ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。この大型買収の成果が上がるかどうかは、すぐには答えを出すことはできない。しかし、これまでの買収劇の中には、相乗作用を得られず失敗した例があることを忘れない方がいいだろう。以下に、7件の失敗例と、2件の成功例を掲載する。 Broadcast.com:Yahooは1999年、Broadcast.comを57億ドルで買収し、テレビとインターネットの融合を目指した。しかし、テレビとインターネットの融合が実現されたのは、Yahooが同社を買収した1999年ではなく2005年になってからだった。YahooはBroadcast.comの資産を一度も十分に有

    ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る
  • ネットの完全定額制もはや限界 事業者ら適正コスト検討:ニュース - CNET Japan

    月額5000円ほどで完全定額制が当たり前のブロードバンド(高速大容量)通信料が、利用量の多いユーザーについて、値上げや追加料金支払いが避けられない見通しとなってきた。 動画配信の急速な普及などによる通信量増大でネットワークの設備増強が必要なうえ、通信各社が構築を進める次世代ネットワークでは高品質な動画配信などの視聴に付加料金が必要になる可能性が高いため。総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」が13日にまとめた最終報告書「新競争促進プログラム2010」で、こうした追加料金徴収の妥当性についても議論が必要と指摘された。 これを受け同省は10月中に「適正なコスト負担のあり方に関する検討会」を設置する予定。NTTなどの通信事業者に加え、大手・中小のインターネット接続事業者(ISP)、USENやグーグルといったコンテンツ(情報の内容)やネットサービス提供事業者が参加す

  • フォトレポート:出回り続ける修正写真の数々

    右側の写真は、(次ページ以降の写真と同様に)実物とはちょっと違う。これらの写真はいずれも、トリミングや露出修正といった修正が巧みに施されている。また、重要な情報が挿入されたり削除されたりしている写真もある。CBSが5月に公表したKatie Couric氏の写真は、彼女がスリムに見えるよう加工され、繰り返し利用された。左側の写真が最初にCBSが5月に正式に公表したKatieの写真である。この修正を最初に報じたmediabistro.comによると、右側の加工後の写真は、CBS傘下のWatch誌の9月号に掲載されているという。 提供:CBS 右側の写真は、(次ページ以降の写真と同様に)実物とはちょっと違う。これらの写真はいずれも、トリミングや露出修正といった修正が巧みに施されている。また、重要な情報が挿入されたり削除されたりしている写真もある。CBSが5月に公表したKatie Couric氏の

    フォトレポート:出回り続ける修正写真の数々
    imount69
    imount69 2006/09/06
    これこそ真のビフォアアフター
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