2021年5月29日のブックマーク (2件)

  • 献血…、ならず(>人<;) - monologue

    お立ち寄り頂きありがとうございます。 すっかり気まぐれ更新ブログになってしまってます(^^;; *   *   * 今日午前中、よく行く(大きめな)スーパーの駐車場に献血車が来る…とお知らせをもらってあったので、買い物ついでに出かけました。 ちょうど去年の今頃、同じお店の駐車場で献血したことも思い出しました。 hedahada.hatenablog.com 着いた時には結構人もいて。 最初の受付の後、問診の後…とだいぶ待ちました(^^;; でも、「献血をする」=「少しでも誰かの役に立ちたい」の思いで、自分を褒めながら時間が過ぎるのを待ちました。 やっと献血前の血液検査に呼ばれて、いざ調べてもらったら、なんと…、 比重が足りなくて「あ〜、ちょっと足りないですね、せっかく長い時間待ってもらったのに…」の言葉で、献血車を降りることに(泣)。 ちなみに、献血できるのは12.5以上、私は12.1。

    献血…、ならず(>人<;) - monologue
    imoyoukantan
    imoyoukantan 2021/05/29
    あ、しばらく献血に行ってない!ワタシも近いうち行ってきます
  • 「奇書の世界史」で覆された常識の概念 - 日曜日のなのはな

    先日DMMブックスで、初回購入100冊まで70%オフという驚愕のセールをやっていた。 まんまと躍らされ、漫画含めて79冊:計14,052円分を購入してしまった私だが、そのうちの1冊を読み終わった。 「奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語」 三崎 律日[ビジネス書] - KADOKAWA 変な歴史とかオカルトなんかが好きな私の、嗜好丸出しな選出。実用書買うつもりだったのにおかしいな… でも、とても読みやすくて面白かった。 このでは、全部で11冊の'奇書'と番外編の3冊が取り上げられている。これらの奇書は、ひとりの男性が生涯をかけて書いた「世界最長のファンタジー小説」から、物理学界を騒がせた「フラーレンによる52Kでの超伝導」という論文まで、時代もジャンルも様々。 '奇書'として取り上げられている理由も違う。実際にあった(と思われる)事実なのに、まるでドラマのような経緯にワクワクし

    「奇書の世界史」で覆された常識の概念 - 日曜日のなのはな