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  • 「奇書の世界史」で覆された常識の概念 - 日曜日のなのはな

    先日DMMブックスで、初回購入100冊まで70%オフという驚愕のセールをやっていた。 まんまと躍らされ、漫画含めて79冊:計14,052円分を購入してしまった私だが、そのうちの1冊を読み終わった。 「奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語」 三崎 律日[ビジネス書] - KADOKAWA 変な歴史とかオカルトなんかが好きな私の、嗜好丸出しな選出。実用書買うつもりだったのにおかしいな… でも、とても読みやすくて面白かった。 このでは、全部で11冊の'奇書'と番外編の3冊が取り上げられている。これらの奇書は、ひとりの男性が生涯をかけて書いた「世界最長のファンタジー小説」から、物理学界を騒がせた「フラーレンによる52Kでの超伝導」という論文まで、時代もジャンルも様々。 '奇書'として取り上げられている理由も違う。実際にあった(と思われる)事実なのに、まるでドラマのような経緯にワクワクし

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