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ブックマーク / firegoby.jp (12)

  • WordPressのコンテンツエリアでTwigテンプレートエンジンを使用可能にするContent Template Engineってプラグインをリリースしました。 | Firegoby

    WordPressのコンテンツエリアでTwigテンプレートエンジンを使用可能にするContent Template Engineってプラグインをリリースしました。 Content Template Engineっていうプラグインを作りました。このプラグインを使用するとコンテンツにテンプレートエンジンが使用できるようになります。 WordPress › Content Template Engine « WordPress Plugins ドキュメント テンプレートエンジンには、Twigというテンプレートエンジンを使用しており、これはSymfonyというフレームワーク等で利用されている有名なテンプレートエンジンです。 Twigドキュメント Advanced Custom Fieldなどのカスタムフィールド系のプラグインを使うと、投稿画面に以下のようなメタデータのユーザーインターフェースを追加

  • Plugin Territory – WordPressのその処理はテーマでやるべきかプラグインでやるべきか? | Firegoby

    Plugin Territory – WordPressのその処理はテーマでやるべきかプラグインでやるべきか? WordBench串(おれだけ)アドベントカレンダー18日目の記事です。 そろそろネタギレしてきて、その日のネタをその日にひっしこいてひねり出すという感じになりつつあります。 今日は、Plugin Territoryという話です。 その処理はプラグインでやるべきか?テーマでやるべきか? WordPressの多くの処理は、その仕組み上プラグインでもテーマのfunctions.phpでも全く同じことができます。 たとえば記事の上部にアドセンスとかの広告を入れたい場合はこんな感じ。 add_filter( 'the_content', function( $content ){ return '<div>広告コード</div>' . $content; } ); これってテーマのfu

  • キャッシング即日ならどこがいい?20社以上を徹底比較

    入院や引っ越しなどで急に、まとまった出費が必要となる場面があります。 急にお金が必要になった時に、即日でキャッシングに対応してもらえる会社があると心強いでしょう。 いざといった時の備えとしても、ぜひご一読ください。 この記事を読んでわかること 即日キャッシングを利用するならカードローンが最適 デジタルカードなら最短5分で利用開始まで進む 消費者金融は無利息期間を選ぶと金利を抑えて借りられる 消費者金融やクレジットカード会社のカードローンは、即日中に利用開始まで進む可能性が高いです。 融資までの時間や限度額などの条件を加味して、自身の都合に合う商品があるか確認しましょう。 即日キャッシングに対応している借り入れ先は2つある カードローンなど即日のキャッシングに対し、消費者金融とクレジットカード会社は前向きです。 審査が最短数分で終了し、そのまま融資開始まで進みます。 もし、時間を優先して借り

    キャッシング即日ならどこがいい?20社以上を徹底比較
  • WordPress用のVagrant環境VCCWが大幅にパワーアップしました。 | Firegoby

    WordPress用のVagrant環境「VCCW」に、最近いくつかの新機能を加えましたので、まとめて紹介します。 なお日現在のVagrantの最新版1.6は、Vagrant側の不具合により動作しませんので、1.6.1のリリースを待っていただくか、1.5.4を使用してください。 There is a terrible regression for CentOS and Fedora guests in Vagrant 1.6.0. Fixed in 1.6.1 (not released yet, very soon). Sorry. 🙁 — Mitchell Hashimoto (@mitchellh) May 6, 2014 はっきりとアナウンスしていませんでしたが、Windows環境でも動作します。 改善 サイトを作りましたー。 ただし英語です。今後細かいアップデートは以下のサイ

    WordPress用のVagrant環境VCCWが大幅にパワーアップしました。 | Firegoby
  • Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! Vagrant Cloudとは? 先日リリースされたばかりのVagrant 1.5と連動して動作する新サービスで、これを利用すると自動的に仮のドメイン名が割り当てられて、Vagrant上の仮想マシンにインターネット経由でアクセスできるようになります。 https://vagrantcloud.com/ これがおどろくほど簡単で、インターネット経由で見れるようにするには、vagrant shareとコマンドを入力するだけです。 $ vagrant share ==> default: Detecting network information for machine... default: Local machine address: 192.168.33.10 default: Loca

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby
  • WordPressに独自のURLを追加する。2014年版 | Firegoby

    WordPressサイトに独自のURLを追加するのに一番簡単な方法は、add_rewrite_endpoint()関数を使うことです。 この関数を使うと、たとえばhttp://example.com/に対してhttp://example.com/events/みたいなURLを追加するには以下のようにすればオッケーです。 /* Plugin Name: おれおれイベントカレンダー */ register_activation_hook(__FILE__, 'my_activation_callback'); function my_activation_callback() { add_rewrite_endpoint('events', EP_ROOT); flush_rewrite_rules(); } 上記のソースをプラグインとして有効化してhttp://example.com/eve

  • Grunt + Underscores でサクサクWordPressテーマ開発 | Firegoby

    WordPressテーマをスクラッチでつくる際には、単純にコーディングだけじゃなくて、CSSJavaScriptのminifyとか画像の最適化とか、細かい作業もいっぱいあります。 で、最悪なのは一度 minify とかに手を染めるとファイルを修正するたびにこれらの作業が必要で、ムキーってなります。 あと開発を始める前に、JavaScriptのライブラリやCSSのフレームワークなどをかき集めたりするのもめんどくさい! というわけでテーマを開発する際のいろんなことを一気に自動化してくれちゃう Grunt を使って、WordPressのスターターテーマ Underscoresからスクラッチでテーマを作っちゃいましょう! 環境の構築 対象はMacです! homebrewをインストール 以下のサイトを参考にしてちゃちゃっと。 http://brew.sh/ ここで拒否反応の人は、ここから先はとても

  • PHPのライブラリ管理システムComposerでWordPressプラグインの開発が楽になるぞー! | Firegoby

    ひそかにAWS & WordPressを連携させる系のプラグインを作ってるんですが、その過程で Composer という PHP のライブラリ管理システムに興味を持ちました。 これを使用すると例えば WordPress プラグインの中にcomposer.jsonを設置して、コマンドをえいやって入力すると必要なライブラリをかき集めつつ依存関係まで解決しちゃうそうです。 PEARでも同じようなことはできますが、PEARとちがってcomposer.jsonというレシピが残りますし、GitHubなどにおいた自作のライブラリもかき集めてくれるということで、この数日、PHP界のイケメン先生に教えてもらいながら試行錯誤しています。 Composerの使い方 Composer を使って既存のライブラリを拾ってくるのは簡単です。 composer.json を用意する まず、プロジェクト内に compose

    PHPのライブラリ管理システムComposerでWordPressプラグインの開発が楽になるぞー! | Firegoby
  • WordPressのエラー処理 WP_Error クラスの使い方 | Firegoby

    今回の記事では、WordPressのエラー処理について。 WordPressには、WP_Errorっていうエラー処理のための便利なクラスがあります。 これ実は僕もあんまり使わなかったんですけど、超便利なのでちょっと紹介します。 普通のエラー処理 たとえば、以下のようなコード、よく見ますよね。 if (err_check()) { echo "ぶぶーっ、エラーです!"; } function err_check(){ // 何らかの処理 if ($foo) { return true; } else { return false } } これはこれでありなんですが、いろいろと修正を重ねていくうちに、エラーの内容によって細かく処理を分けたいなんて事もでてきます。 そうすると、上の方法では、エラーの時の戻り値が false の1種類しかないので、いろいろと修羅場になってくるわけです。 WP_Er

    WordPressのエラー処理 WP_Error クラスの使い方 | Firegoby
  • WordPressのバグを暫定的に修正するプラグイン Hotfix は必須プラグインだ! | Firegoby

    WordPressのエコシステムには、たまにすごく感心することがあるんですが、そんなネタを日語版開発チームのたいさんから教えてもらったのでご紹介。 WordPress 3.4.2にバグ見つかったけどなかなかアップデートがこねー! 先日WordPress 3.4.2がリリースされましたが、リリース後にカスタムフィールドのUIがうまく動作しないという不具合が見つかりました。 #21829 (Custom Field “Update” button failure) – WordPress Trac 不具合自体はアップデート後すぐに発見されてパッチもすぐに出たんですが、大人の事情(?)でなかなか新バージョンがリリースされていないのが現状です。 でも、だからといってこのバージョンへのアップデートを控えるのは愚の骨頂です。 なんてったって、セキュリティフィックも含むその他のバグフィックスがあったん

  • WordPressでURLを取得する関数あれこれをまとめた。 | Firegoby

    WordPressにはURLを取得するための様々な関数が用意されてます。 毎回Google先生に聞いててウキーってなったのでまとめておくことにしました。 基的にアホなので、あれ?plugin_url()だっけ?plugins_url()だった?みたいな感じでなかなか覚えられないんです…。 WordPressでURLを取得するための関数あれこれ 関数名 出力例 メモ

    WordPressでURLを取得する関数あれこれをまとめた。 | Firegoby
  • Posts from a Category Widget 0.7.1 | Firegoby

    現在、絶賛ホームページ作成中のためプラグインを久しぶりにアップデートしました。 せっかくなので、いまいち知られてないけど意外と便利なこのプラグインについて紹介します。 WordPress › Posts from a Category Widget « WordPress Plugins このプラグインの機能 このプラグインを使うとサイドバーなどのウィジェットで、カテゴリーを選択してそのカテゴリー内の記事だけを投稿サムネール付きで表示することができます。 ウィジェットの管理画面では、以下の内容を設定可能で、出力のHTMLのカスタマイズも可能です。 タイトル カテゴリー 投稿サムネールのサイズ 件数 HTMLのテンプレート あと、スタイルシートがデフォルトで適用されるようになっていますが、これにはフィルターフックが用意されていますので、テーマのfunctions.phpなどでテーマに合わせて

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