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WordPress が最近注力しているカスタマイザーですが、コレをちゃんと使うといろいろ便利なことが出来ます。 たとえば、バナーを3つ管理するカスタマイザーのセクションを作ってみます。 functions.php にはこんな感じのコードを書きます。 /** * Customizer Setting for Banner. * * @param WP_Customize_Manager $wp_customize */ function my_banner_customize_register( WP_Customize_Manager $wp_customize ) { $wp_customize->add_panel( 'banners', array( 'title' => 'Banners', 'priority' => 140, ) ); foreach ( range( 1, 3
久しぶりにWordPressの公式ディレクトリにプラグインを公開しました。 GitHubリポジトリは以下のURLです。 このプラグインは、ユーザーの様々な操作やアクティビティをログとして保存し確認できるようにするためのプラグインです。 特徴 ログを保存するプラグインは他にもいくつかありますが、このプラグインはいくつかの工夫(後述)によりサイトのパフォーマンスにほとんど影響を与えません。 悪用されることが多いXML-RPCによるログインや記事の書き換え等を監視しており、警告として表示します。 ユニットテストをしっかりとやっておりエンタープライズ向けのサイトでも安心して利用できます。 ログを保存する機能は拡張可能であり、たとえばWooCommerce等の売り上げ等の独自のログを保存するアドオンを開発しやすくなっています。(公式なアドオンを随時追加予定) WP-CLI に対応しており、コマンドラ
“WordPressを簡単に1620倍高速化“する「部分キャッシュ」活用テクニック:とにかく速いWordPress(20)(1/4 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する本連載。今回は、「WordPressアプリケーションレベルで実施する高速化チューニング」のポイントを解説します。 連載バックナンバー 前回は、「WordPress実行環境としてのサーバのセキュリティ対策」と「開発者がWordPressアプリケーションを開発する際に実施すべき対策」のポイントを解説しました。今回は、WordPressアプリケーションレベルで「もっと高速化する」テクニックを紹介します。 「全体キャッシュ」と「部分キャッシュ」の違い WordPressの高速化チューニングと聞いて、皆さんはどういった手法が思い浮かぶでしょうか? 具体的には、
ホームWordPress有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ 有料で販売されているテーマとプラグインの「1サイトでのみ使えます」表記の話から、開発者&ユーザコミュニティがあるWordPressでビジネスするってどうすればいいのかな、ということを考えた話のメモ 2015 7/20 全然未完成でもっといろいろあるんだけど、取り急ぎのメモです。 (保険:間違ってたらごめんなさい。あと、GPLそのものの話よりも、それがWordPressでどのように運用(?)されて生かされてどういうビジネスがあって、みたいな話がこのポストの趣旨なのでいじめないでください。間違っているところはツイッターでもこのブログのコメントでも、ご指摘大歓迎です。) きっか
WordPressで開発をするなら、いまどきどんなツールを使うのがいい? WordPress専門のデベロッパーであり、コアコントリビューターでもあるMatt Geriさんがおすすめるする、最高の開発環境とは? 近年、WordPressによる開発は大きな進展を遂げています。特に、ツールに関しては。以前は、WordPressでサイトを構築しようものなら、ほぼ確実にMAMP/WAMPのローカルホスティングの設定をしなければならず、それはもう悩みの種でしたよね。ひょっとしたら、本番の状態でサイトの開発を進めなければならなかったりしました。 そう、私もその一人でした。 幸い、時代は変わり、いまではそんな頭痛の種や反復作業を取り除くツールが出てきました。 WordPress開発業者としてフルタイムで開発をしていた私は、WordPressから離れて丸3年後の2015年12月、再びフルタイムのWordPr
(2015/5/12更新)管理用インスタンスをbeanstalkで作成すると逆にデプロイの手間が増える、AutoScaling Groupに自動的に入れられてしまう(停止した場合、元のAMIの状態に戻る)というご意見を頂きました。 管理用インスタンスについては手動でEC2にて作成するという方法に変更しました。 森永です。 今回は、サクッとWebサイトを立ち上げたいとお考えの人向けに、AWS Elastic Beanstalkを利用して、WordPressでWebサイトを立ち上げてみたいと思います。テクニカルなことは、当ブログでも過去に記事がありますので、そちらも参照してもらい、今回はこんな流れで簡単に作れますよ、というところをお見せできればと思います。 AWS Elastic BeanstalkでWordPressを始める AWSにWordPress3.8をインストールしてみた – その1
はじめに 今日はWP PORTALという面白いサービスを知ったのでご紹介します。 WP PORTALは、WordPressを使用するWebサイトに対する最新の攻撃情報を提供する、 WordPressサイト構築/運用者向けのセキュリティ対策支援ポータルサイトです。 とのことで、ユーザー登録しログインすることでWorPressに対する最新の攻撃情報を知ることができ、更に簡易セキュリティ診断まで行ってくれるWebサービスで、神戸デジタルラボさんが提供されています(詳しくはこちら) やってみた アカウントの作成 トップページの右上の[Sign Up]をクリックします。 ユーザー登録画面が表示されますので、必要事項を入力し、[登録]ボタンをクリックします。 すると以下のようなメールが届きます。お、Amazon SESを使ってますね。メール本文内のリンクをクリックします。 ログイン画面が表示されますの
セキュリティ 私たちは、WordPress プロジェクトとエコシステムのセキュリティをとても重視しています。20年以上の歴史と Web の 43% を超えるシェアを誇る私たちは、個人ブロガーから企業組織まで、すべてのユーザーのセキュリティ確保に取り組んでいます。 WordPress は、WordPress コア、WordPress.org で利用できるプラグインやテーマ、またより幅広い WordPress エコシステムにおける脆弱性について責任ある開示を奨励しています。 WordPress に脆弱性を発見したと思われる場合は、その情報を秘密にして、WordPress セキュリティ チームに報告してください。 WordPress.org で利用可能な WordPress プラグインまたはテーマに脆弱性を発見したと思われる場合は、秘密にしておいてください。 プラグインの脆弱性については、プラグ
もし、WordPress.com でこんなことができたとしたら…。 デスクトップアプリからページを更新し、コメントに返信。 すべての WordPress.com/WordPress.org ブログやサイトを一カ所で管理。それも、どんなデバイス上でも。 サイト管理やアップロードにかける時間を減らしコンテンツ作成にもっと時間をかけられるようにする。 WordPress で日々公開されている質の良いコンテンツを発見。 もし、こういったことをすべて可能にするために WordPress.com を一から再建したとしたら、どうなると思いますか。 新しい WordPress.com へようこそ。皆さんがここで、どんなコンテンツを作成してくれるのか見るのを待ちきれません。 デスクトップ Dock 上に Web のホームを。 すでにみなさんには新しい WordPress.com の一部のパーツを使っていただ
Did you know that WordPress has an automated test suite? It contains well over 1500 integration tests and growing. However one of the primary culprits of WordPress is in the quality of its plugins. Most plugins don't have an automated test suite you can run to verify all features are working as expected, and fail gracefully. In this talk, Ptah will introduce you to automated testing in WordPress u
Here are some best practices to help organize your code so it works well alongside WordPress core and other WordPress plugins. Avoid Naming Collisions A naming collision happens when your plugin is using the same name for a variable, function or a class as another plugin. Luckily, you can avoid naming collisions by using the methods below. Procedural Coding Method By default, all variables, functi
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