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10xに関するimyutaroのブックマーク (24)

  • スタートアップにおけるデータマネジメントの始め方の事例紹介(datatech-jp Casual Talks #5)

    datatech-jp Casual Talks #5での発表資料です。 - https://datatech-jp.connpass.com/event/270476/

    スタートアップにおけるデータマネジメントの始め方の事例紹介(datatech-jp Casual Talks #5)
  • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

    こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

    会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
  • データカタログの本格導入に向けたdbt-osmosisへの貢献について紹介します - 10X Product Blog

    Analytics Engineerの吉田(id:syou6162)です。BigQueryを中心に10X社内のデータ管理の仕事をしています。 最近、データカタログの格導入の準備を進めていて、それに向けた補助ツールとしてdbt-osmosisもゴリゴリと使い倒すようになってきました。その中で「10Xでの運用を考えるとこういうケースで困るし、前職までの経験を踏まえると解決できると他社でも役に立ちそう」「この挙動は普通にバグっぽいな...」というものがあったので、立て続けにPull Requestを送りました。ありがたいことに全部マージしてもらえましたが、せっかくなのでデータカタログの導入に向けてdbt-osmosisを採用した背景やどういったPull Requestを送ったか紹介します。 データカタログ導入の必要性 メタデータをいかに効率よく入力するか: dbt-osmosisの導入 取り込

    データカタログの本格導入に向けたdbt-osmosisへの貢献について紹介します - 10X Product Blog
  • GCPの権限管理に関する自動化について

    イベント Product Security Casual Talk vol.1 ジョブディスクリプション セキュリティエンジニア(Product Security) ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops) カジュアル面談 カジュアル面談フォーム ブログ記事 ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します

    GCPの権限管理に関する自動化について
  • 10Xで10xな働き方を模索したい30代のリアルな今|lisa06k

    この記事は10X 創業6周年アドベントカレンダーの4日目の記事になります。 昨日はデータサイエンス& エンジニアリング部のtenajimaさんが、「10Xに転職しようと思ったきっかけと、入社4ヶ月目の現在地」(リンク)という素敵な記事を公開しています。 はじめに2021年4月、BizDevとして入社したmadoことサクセスオペレーション部の菊池です。 お仕事内容については3ヶ月ほど前に記事を書いているのでそちらもご参照ください。 今日は、仕事内容を離れて、10Xでの働き方、特に30代女性として日々働く上でリアルに考えていることを少しお話しできればいいなと思っています。 何に悩んでいて、だからこそなぜ10Xでやっていきたいと思えているかが伝われば幸いです。 (その結果、10Xで働きたいなと思ってくれる方がいらっしゃれば最高なんですが。。採用ページのリンク、一応貼っておきますね。一応) ちょっ

    10Xで10xな働き方を模索したい30代のリアルな今|lisa06k
    imyutaro
    imyutaro 2023/06/09
  • 10Xに転職しようと思ったきっかけと、入社4ヶ月目の現在地|tenajima

    この記事は10X 創業6周年アドベントカレンダーの3日目の記事になります。 昨日はアプリケーション開発部のyamakazuさんが、ローンチの頃を思い出してという記事を公開しています。 はじめに2月に10Xに入社したtenajimaです。 気づけば入社して4ヶ月が経とうとしていることに驚きを隠せません。 このままだとあっという間に1年過ぎ去ってしまう!と思ったのでこのタイミングで「どうして10Xに入りたいと思ったのか」改めて残しておきたいと思います。 誰に読んで欲しいかなと想像すると、カッコつけると「アナリストやデータエンジニアなどデータに関わる職種の人に読んでほしい」ですが、音を言うと「10Xの社内の人や、地元の友達に読んでほしい」です。 そういうブログです。 なぜ転職したいと思ったのか転職を考えるうえで、「なぜ転職したいのか?」、「そもそも自分はどういう人間なのか」などすごく考えました

    10Xに転職しようと思ったきっかけと、入社4ヶ月目の現在地|tenajima
    imyutaro
    imyutaro 2023/06/08
  • 組織の立ち上げと体制変更の1年

    2023年5月30日(火) 「みんなで学ぶ、QAエンジニアによる品質改善の取り組み LT大会」での登壇資料 - https://findy.connpass.com/event/283151/

    組織の立ち上げと体制変更の1年
    imyutaro
    imyutaro 2023/05/30
  • Stailerの開発を支える取り組み 2023春 - 10X Product Blog

    はじめに こんにちは!お会計チームの yamakazu (@yamarkz) です。 10Xでは4月から新しい期が始まるため、最近はバタバタしています。新しい組織や取り組みが始まってきていて、今年度はこれまでとはまた違った大きな変化が生まれそうで楽しみです。 さてそんな今回は期の変わり目ということもあり、 節目として「Stailerの開発を支える取り組み」を紹介します。 取り組みはプロダクトの規模や性質、組織構造、願望によって変わる唯一無二の存在で、各社様々な工夫を凝らして、より良い開発体験を追求していると思います。 自分たちもその時々の状況に合わせて、最適なやり方に変えて開発してきました。 今後も取り組み自体は変わっていくと思いますが、2023春時点での取り組み状況 (仕組み / ルール / 文化 / ツール) をスナップショットとして取り上げみようと思います。 はじめに 前提 取り組み

    Stailerの開発を支える取り組み 2023春 - 10X Product Blog
  • 10Xにおけるdbtの事例紹介

    2023/03/14に開催された「What is dbt?データ基盤にdbtが必要な3つの理由」の登壇資料です。 https://classmethod.connpass.com/event/276579/

    10Xにおけるdbtの事例紹介
  • BizDevキャリアへの10の質問|Kozo Fukushima

    BizDevキャリアの『プロ経営者(CxO)への登竜門』としての関心の高まりを感じるが、まだ選択する人は多くない。採用面談でよく質問される10の質問形式で、BizDevへの解像度を高めてほしい 1. BizDevのミッションって? BizDevのミッションは、"非連続"な事業価値を創ること。連続の事業を上手に運営して、売上・利益を管理するのはGeneral Managerの仕事。 BizDevは、事業開発に注力して、"非連続"な挑戦にコミット 2. BizDevの役割って? BizDevの大事な役割は「課題設定」。顧客や事業への解像度を高めて、課題を考え抜き、創る・伸ばす・磨くなど多岐にわたる打ち手で価値を高める BizDevは総合格闘家 最初から「総合格闘家」っていう人はあまりいません。キックボクシングや柔道、空手など、自分の強み、バックグラウンドがある。理想とするBizDevは、自分の

    BizDevキャリアへの10の質問|Kozo Fukushima
  • 10Xのテストコード規約 - 10X Product Blog

    はじめに こんにちは!モジュール開発部のyamakazu (@yamarkz) です。 10Xではテストコードの標準化を目指して、テストコード規約 (Test Coding Standards) を整備してきました。この記事では数ある規約の中でも、実際に活用して効果が大きかったものをいくつか取り上げて紹介します。 テストコードの品質に課題を持っている方や、コーディング規約の整備に関心を寄せる方の参考になれれば幸いです。 ChatGPT 要約 ChatGPTに内容の要約をお願いしました。この記事で述べられている内容は以下の通りです。 テストコードに規約を設ける目的は、「テストの資産性を高めることで、プロダクトの発展性と事業の継続可能性を守るため」である。テストコード規約は、ボトムアップで開発組織全体が守る基準を明確にし、良質なテストを書くために設ける。この規約ではGroup, Arrange

    10Xのテストコード規約 - 10X Product Blog
  • 10X データを武器にしたネットスーパー売場への挑戦 レポート|よしむら@データマネジメント担当

    10X データを武器にしたネットスーパー売場への挑戦 レポートデータマネージャーがデータ活用について話すという内容だったので、他社のデータマネージャーはどんなことしているのだろうと思って参加してみました。 事業成長レバーとデータマネージャーの担う役割発表者野口 友熙 概要ネットスーパーの成長戦略の中で、データマネージャーの主戦場となる4つの重要レバーがある。 店舗/エリア/アクセスの開設 キャパシティの最大化 初回購入者の獲得 品揃え\価格最適化 (ディスカバリー最大化) (関係の強化) このレバーに沿って、最高に良い顧客体験を提供する必要がある。 10Xは人とシステムの両面から、お客様に対して重要レバーの推進をサポートしている。 感想レバーという呼び方を初めて聞いた。要素的な意味なのだろうけど、レバーと呼んでいる意図は何なんだろう。 資料の中で、メンバーが出てきたのだけど、元〇〇社という

    10X データを武器にしたネットスーパー売場への挑戦 レポート|よしむら@データマネジメント担当
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    imyutaro 2023/03/10
  • 献立アプリ「タベリー」のKPIが最高潮に達した時に、EC化支援「Stailer」へのピボットを決意。ピボットとは、飛び地ではなく階段の分岐|10X 矢本 真丈

    10X 創業者の矢 真丈氏(@yamotty3)は、日々の献立を自動で生成し、必要な材料をオンラインで注文までできるtoCアプリ「タベリー」をクローズし、小売チェーンのEC設立をサポートするtoB事業の「Stailer」に事業転換するという大ピボットを成し遂げている。

    献立アプリ「タベリー」のKPIが最高潮に達した時に、EC化支援「Stailer」へのピボットを決意。ピボットとは、飛び地ではなく階段の分岐|10X 矢本 真丈
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    imyutaro 2023/03/08
  • アーキテクチャの進化を支える適応度関数の活用 - 10X Product Blog

    はじめに こんにちは! モジュール開発部の yamakazu (@yamarkz) です。 あけましておめでとうございます。2023年もよろしくお願いします。 記事が新年最初のプロダクトブログになるのですが、何を書こうかとても迷いました。笑 抱負的な何かが無難だと思いつつ、1年先のことまでは見通すことができない。10Xはドラスティックに事業や組織が変わるので、中長期な目線で1つのテーマを説くのは難しいなと。そう色々と考える中で、ちょうど足元で成果が出始めている具体の取り組みを紹介したい!というモチベーションが生まれてきました。 なので今回は、半年先までの将来的な抱負の意図を交えながら、直近の取り組みで手応えを感じ始めている、アーキテクチャ改善のプラクティスを紹介しようと思います。 具体的にはタイトルにもある”適応度関数”と呼ばれるプラクティスで、巷では概念としては認識されているものの、ま

    アーキテクチャの進化を支える適応度関数の活用 - 10X Product Blog
  • 10Xで未経験からプロダクトマネジャーになるまでの話|aine

    こんにちは! 10Xでプロダクトマネジャーをしている濱坂 愛音(はまさか あいね)といいます。記事は10Xアドベントカレンダー2022の12/24の記事です。 好きなスーパーはライフで特にビオラルのジンジャーシロップを重宝しています。炭酸で割ってもよし、お湯で割ってもよし。生姜がしっかり辛いタイプのやつなので、辛めのジンジャーエールが好きだけど液糖が入ってないのが飲みたい人におすすめです🫶(マニアック) それでは、表題の「10Xで未経験からプロダクトマネジャーになるまでの話」をしようと思います。 0歳育児の真っ只中、10Xに入社した2019年9月、私は前職の育休から復帰するような形で、10Xに入社しました。 きっかけは当時10Xが運営していた「タベリー」にユーザーとして感動し、純粋にどんな会社が作ったんだろうと興味をもったことです。 10Xの存在は知りませんでしたが、知れば知るほど代表

    10Xで未経験からプロダクトマネジャーになるまでの話|aine
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    imyutaro 2023/01/12
  • 10Xに入社しました

    10月から10Xにソフトウェアエンジニアとして入社しました。1ヶ月経って、落ち着いて入社を振り返られるようになってきたので、入社の動機や入社してからの気づきなどを書いていきたいと思います。 ※採用PRも兼ねたエントリーなので「ですます」調で書きます。 動機 前職を退職したときのエントリーにも書いたとおり、「なぜ自分がこのプロダクトを開発する必要があるのか」ということを大事にしているので、自分がユーザーになったり、自分がイメージしやすい人々がユーザーになるプロダクトに関わりたいと思っていました。 10Xはネットスーパーのアプリやその裏側のシステムであるStailerを開発しているため、自分の生活にとても身近に感じました。生活に身近という観点だと他にも候補となる会社はあったのですが、10Xの歴史をさかのぼってみるとタベリーという毎日の献立を考えてくれるプロダクトを開発しており、会社のアイデンテ

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    imyutaro 2023/01/08
  • 2023年はPMFの1年

    私はCEOとして、2023年を「Stailerにとって2度目のPMFを目指す1年」と位置づけています。このための活動がこの1年の幹と考えます。 PMFは非常に抽象的な概念ですが、ここでは「顧客(ユーザー)の集合であるマーケットがStailerに強烈な価値を感じている状態」を指します。別の言い方では、「市場がプロダクトをPullしている状態」といった表現もされますが、私はこれをとても的確な表現だと考えます。

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    imyutaro
    imyutaro 2023/01/04
  • Ubieと10Xが語る「社会インフラ事業」を支えるコーポレートIT | 株式会社10X

    2017年に株式会社Flatt Securityを共同創業。 創業前はUIデザイナーとして事業会社勤務、フリーランスでの活動を行い複数のWebアプリケーション開発に携わる。その経験を活かしFlatt Securityでは経営陣として広報やマーケティングを含むDeveloper Relations(DevRel)を管掌する。 社内サービス導入、MDM、セキュリティトレーニング…etc 豊田:モデレーターを務めます、Flatt Securityの豊田です。弊社では各社のプロダクトセキュリティをサポートさせていただいていますが、コーポレートIT全般に詳しいわけではありません。だからこそ、今日はいろいろ勉強させてもらえればと思っています。 さっそくですが、1つ目のテーマである「スタートアップとしてのIT基盤整備」についてです。Ubieも10Xも「社会インフラ」となる事業を推進しています。そのなかで

    Ubieと10Xが語る「社会インフラ事業」を支えるコーポレートIT | 株式会社10X
  • 10Xが”検索”と”推薦”に心を燃やすワケ - 10X Product Blog

    はい、こんちゃーす(eyden)、Stailerのプロダクト責任者の矢です。この記事はCEO/創業者という立場ではなく、一人のプロダクトに関わる人間として書いています。この記事の焦点はStailerのエンドユーザーでもある、お客様の”買い物体験”です。 早速ですがこの記事の結論をお伝えします。 スーパーでの買い物体験は多量の”意思決定”で構成されています Stailerはお店の買い物体験を補完するプロダクトです ネットスーパーの買い物体験を支えるのは”検索”と”推薦”という技術です つまり、検索エンジニアや、推薦を支えるMLエンジニア、推薦のアルゴリズムを作る Data Scientist、MLをプロダクト価値に落とし込んでいくテクニカルプロダクトマネージャー、これらを多数の制約からプロダクトデザインへ落とし込むデザイナーも強く募集しています。ここまででピンと来た方は10XのMLエンジニ

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    imyutaro
    imyutaro 2023/01/04
  • 「ネットドラッグストア」に向き合った1年を振り返ってみる|Shodai Tsunoyama|note

    こんにちは。10Xという会社でドラッグストア(以下、DgS)のパートナー様と「ネットドラッグストア」の事業開発を推進している Tsunoyama です。 2022年は10Xに入社してちょうど1年、前職から役割や環境、市場が大きく変わり、かなりチャレンジングな1年だったので自身の備忘のためにも書き残しておきたく、人生初ブログなるものを書いてみました。 拙文ではございますが悪しからずです。 簡単に自己紹介簡潔に自己紹介しておきます。長らく事業開発と前職のヘルスケアの経験を活かして今に至るという感じです。 カカクコム経営企画 → LINE事業戦略室 → LINEヘルスケア事業責任者 → 10X BizDev 前職では、オンライン健康相談、オンライン診療サービスの立ち上げ。厚労省とダイヤモンドプリンセス号の乗客に向けた健康相談や、経産省からオンライン健康相談窓口事業を採択するなど幅広く推進 10X

    「ネットドラッグストア」に向き合った1年を振り返ってみる|Shodai Tsunoyama|note
    imyutaro
    imyutaro 2023/01/03