2024年7月17日のブックマーク (5件)

  • 大谷翔平 レッドカーペットに妻と登場 スーツの裏地には愛犬 | NHK

    ことしのオールスターゲームはテキサス州アーリントンにあるレンジャーズの拠地「グローブライフフィールド」で行われ、ドジャースの大谷選手はナショナルリーグの2番・指名打者で先発出場するほか、カブスの今永昇太投手は同じナショナルリーグで控えピッチャーとなっています。 試合のおよそ6時間前にはオールスターゲーム恒例のレッドカーペットショーが行われ、球場の前の道に敷かれたレッドカーペットの上を選手やその家族が華やかな服装で歩きました。

    大谷翔平 レッドカーペットに妻と登場 スーツの裏地には愛犬 | NHK
    in2
    in2 2024/07/17
    クルエラ・ド・ヴィル案件ではなかった。このタイトルだとみんなそう思うよね。 NHK、姑息だぞ!(褒めてる
  • AIの時代に「100%AI不使用ラベル」を打ち出す理由 | 技術だけが過剰に宣伝されている

    生成AIが瞬く間に身近なものとなり、ネットやSNSでは人工知能によるコンテンツやサービスが爆発的に増えた。AIが作り出したものから逃れることは難しいと言えるだろう。そんななか、人間のクリエイティブを守るために「AIフリー」を掲げる人たちがいるという。 「AIを使わない」宣言 アップルがiPhoneに生成AIを搭載する計画を発表した時点で、それはこう言ったも同然だった──このテクノロジーはもはや避けられないものとなった、と。 大規模言語モデルは間もなく世界中のスマートフォンの大半に搭載され、メッセージングアプリやメールアプリで画像や文章を生成するようになる。AIはすでに検索エンジンのグーグルやビングに使われている。 800億ドル規模の新興企業であるオープンAIは、アップルやマイクロソフトと提携しており、まるで偏在しているかのようだ。同社のChatGPTやDALL-Eが自動生成するプロダクトは

    AIの時代に「100%AI不使用ラベル」を打ち出す理由 | 技術だけが過剰に宣伝されている
    in2
    in2 2024/07/17
    なんか手ごねハンバーグみたい。 実物の活版印刷の温かみ、みたいなものと違って分かりづらいし。需要がどれだけあるのか
  • トランプをモデルとした大統領を銃撃から守るゲーム「Mr.President!」今まで「バカゲー」「クソゲー」という扱いだったが、ここ数日で評価が一変した

    こまめ @littlebeansinfo 2016年リリースのゲーム「Mr.President!」のSteamレビューが、7/14を境に一変。それまでは「バカゲー」「クソゲー」などの書き込みが見られたものの、現在は「事実に基づく作品」「リアルすぎて好みに合わない」「開発者は知っていた」などと投稿されている store.steampowered.com/app/507010/MrP… リンク store.steampowered.com Mr.President! on Steam Mr.President! Can you take a bullet for the soon to be President of the United States of America?! You play as Dick “Rock-Hard” Johnson a bulletproof man, th

    トランプをモデルとした大統領を銃撃から守るゲーム「Mr.President!」今まで「バカゲー」「クソゲー」という扱いだったが、ここ数日で評価が一変した
    in2
    in2 2024/07/17
    うわあ「このゲームの未来予測で一番面白いのは、第1章の舞台"も"ペンシルバニアだということだ。このゲームはその場所さえも的中させたのだ。」
  • 【解説】トランプが暗殺されていれば「内戦勃発」の可能性もあった | 「暗殺してもトランプ主義は消えない」米大学教授が解説

    米共和党のドナルド・トランプ前大統領が演説中に銃撃された事件を受け、米マサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学・法学の教授、アリー・パーリガーがメディア「カンバセーション」のインタビューに応じている。 パーリガーは、銃弾があと少しでもずれていれば、米国で内戦勃発の可能性もあったと指摘しているが、その理由とは?

    【解説】トランプが暗殺されていれば「内戦勃発」の可能性もあった | 「暗殺してもトランプ主義は消えない」米大学教授が解説
  • 大風呂敷が畳まれた例ってある?

    長編エンタメは掴みが肝心。「いったい何がどうなるんだ」とワクワクさせておいてその期待の大きさにバッチリ応える大団円を迎えるならばそれは名作と言えるだろう。 でも実例として例えばどういう作品があるかというと意外と出てこない。 結局煙に巻いて逃げる浦沢直樹。 逃げてはない感じだけど結局どういうことなのかゴチャゴチャしてついていけないドロヘドロ。 壮大な「世界の成り立ち」を示してみせた漫画版ナウシカや銃夢は堂々の横綱相撲と言っていいのかも。でも世界観には納得行っても人間ドラマ部分はやっぱり煙に巻かれた感は残る。 モヤモヤを残さずに「あー面白かった!」と思えるのは、例えばスポーツ大会優勝というゴールは決まってる上でそこまでの過程を楽しませてくれるような形式の物が多い気がする。 機動戦艦ナデシコや七人の侍みたいに最初に提示したゴール(侵略者の撃退、星間戦争勝利)とはちょっと別の所に連れて行かれるのも

    大風呂敷が畳まれた例ってある?
    in2
    in2 2024/07/17
    サザエさんとかは広がってるようで何も広がっていないのかなあ。