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文化と店舗に関するinaba54のブックマーク (5)

  • 「マック」巡る商標権争い、マクドナルドが敗れる 勝ったのは… | 毎日新聞

    マクドナルドと商標を巡り争った「スーパーマック」の店舗=アイルランド東部のトリムで2024年6月5日、PA・AP アイルランドのハンバーガーチェーン「スーパーマック」が5日、看板メニューに「ビッグマック」を持つ米大手マクドナルドを相手取った10年近い商標権争いに勝利した。 英紙ガーディアンによると、スーパーマックが2015年、欧州各国への進出を視野に欧州連合(EU)にレストラン名などとして「スーパーマック」の商標を届け出たのが発端となった。マクドナルドは「商標登録済みのビッグマックに名前が似ており、消費者が混乱する」と反対した。 だが、スーパーマックは17年に欧州の知財当局に対して、マクドナルドが持つビッグマックの独占商標権を取り消すよう求めて反撃に出た。欧州で「ビッグマック」という名の店を出したり、鶏肉を使った商品にビッグマックの名を付けたりした実績がないにもかかわらず、独占商標権を登録

    「マック」巡る商標権争い、マクドナルドが敗れる 勝ったのは… | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2024/06/06
    「世界中の中小企業にとって重要な勝利だ」商標権を大企業だけが独占するのは、確かにおかしい。
  • 「六甲のおいしい水」はどこへ? “水買いブーム”の先駆けを、店舗で見なくなった理由

    あの話題は今: かつて一世を風靡(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 1983年、日における家庭用ナチュラルミネラルウオーターの先駆けとして発売され、ヒットした「六甲のおいしい水」。しかしながら、最近だと東京はもちろん、東日で見かけることがなくなった。いったいどこに行ってしまったのか。終売したのか。不思議に思っている人も、多いのではないだろうか。

    「六甲のおいしい水」はどこへ? “水買いブーム”の先駆けを、店舗で見なくなった理由
    inaba54
    inaba54 2023/10/24
    昔、知人から水を販売する仕事をしないかって誘われて、当時はそんなの水物だからって断ったけど、まさか水を買う時代がこんなに定着するなんてね。
  • ファストリ 柳井正: 無限の成長欲で10兆円のカリスマへ|村上雄也 / East Ventures

    グローバルで”消費者”にモノを売って、成長し続ける数少ない日発企業がユニクロを運営する「ファーストリテイリング」だと思う。 業界でのポジション会社HPに「業界でのポジション」というページを載せているのも珍しく面白い。海外企業との対比を業績・時価総額で載せているところから、並々ならぬグローバルで勝つことへの意識と自信を感じる。 「ひょっとしたら世界一になれるかもしれない」と1%の確率から始まったという柳井氏の旅路は、年々「世界一になれるかもしれない」確率が上がっていき、ついにコロナのときには 時間の問題です 成毛眞 with 楠木建「トップ経営者 × 企業戦略の未来」と言い切ったという。 そんな実質1代で10兆円のグローバル企業を作った稀代の起業家である柳井氏だが、孫さんのような昔から神童だったり、異質さを匂わせる伝説エピソードがあるわけではない。 良い意味で普通な感じで現実的である。 い

    ファストリ 柳井正: 無限の成長欲で10兆円のカリスマへ|村上雄也 / East Ventures
    inaba54
    inaba54 2023/10/06
    カジュアルとは言っても今ではオシャレな物が多く、昔に比べて品質も価格も上がってるのに客層も幅広く、 トレンドもベーシックも兼ね備えた完成形の商品になってる。
  • なぜ「かつや」に何度も通ってしまうのか 男性客を虜にする「100円割引券」戦略に迫る

    独自のフライヤー技術によってとんかつの低価格化を実現し、年々店舗数を増やし続けてきた「かつや」。コロナ禍でも高いテークアウト比率によって業績を伸ばすことに成功したが、成長の秘訣は低価格だけではない。クーポン戦略もかつやの成長を牽引したようだ。 他社もクーポンを提供しているなか、なぜかつやのクーポンが特に効果を発揮しているのだろうか。さまざまな調査結果を引用しながら、クーポン戦略で成功した秘訣を探ってみた。 天ぷらに失敗し、とんかつで成長 かつやの運営会社であるアークランドサービスホールディングス(HD)の沿革を簡単に紹介する。1993年に設立された同社は、レストラン「サンマルク」や「ドトールコーヒー」にフランチャイズ(FC)として参入しながら、天ぷら系料理のオリジナルブランド店として「てんぷ亭」を展開し始めた。しかし、てんぷ亭はヒットせず後に閉店となる。 一方、98年から展開し始めたとんか

    なぜ「かつや」に何度も通ってしまうのか 男性客を虜にする「100円割引券」戦略に迫る
    inaba54
    inaba54 2023/05/30
    男性って割引券を使うイメージ無いけど、500円以上の会計で100円割引は大きいと思う。 まさに「男性客をターゲットとする戦略とクーポン戦略が相乗効果を発揮」
  • “日本最速記録”フランチャイズ「とろり天使のわらびもち」が店舗数激減 店舗オーナーが悲惨な現状を告白「ほとんど利益が残らない」 | 文春オンライン

    「目玉商品はトロトロとした感が特徴の『生わらびもち』。大阪の店舗でアルバイトをしていた女子高生がわらびもちの柔らかさに着目して考案した『飲むわらびもち』も人気があります」(Webメディア記者) その後、全国に急拡大。わずか1年10カ月で100店舗を達成し、プレスリリースで〈日の外チェーン(実店舗)の最速記録を更新しました〉と謳っている。現在は全国144店舗を構え、直営店が27店舗に対し、FC店舗が117店舗だ。 だが、“日最速出店”の裏で異変が起きていた。 5月10日に公開されたばかりのWebメディア「IRAW by RCC」の記事では〈全国に200店舗〉と紹介されているとろり天使のわらびもち。ところが、小誌が取材を開始した5月上旬の時点で公式HPに記載された店舗数は152。さらに5月15日に確認すると146。そして、5月18日現在は144。日を追うごとに全国の店舗が閉店しているの

    “日本最速記録”フランチャイズ「とろり天使のわらびもち」が店舗数激減 店舗オーナーが悲惨な現状を告白「ほとんど利益が残らない」 | 文春オンライン
    inaba54
    inaba54 2023/05/22
    フランチャイズ経営の典型だと思う。設備投資が高い割には薄利で赤字経営が続いた結果、閉店。 そもそもスイーツの流行りってMAX3年位だと思う。
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