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2010年12月27日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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  • M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ

    M-1グランプリ、2010年大会をもって無事に10年間の歴史に幕をおろしました。 「結成10年以内のコンビのみ参加可能」という制約上、どうしてもヒーローとなるコンビが枯渇していくことになります。ここ数年で大会の魅力が薄れていきつつあったのも事実。終了するという判断は残念ですが、やむないのかも知れません。 そんなM-1グランプリですが、最後の大会でこれほど見せてくれるか、と大盛り上がり。大きくスベったユニットもなく、またヒーローも生まれ、結果、大団円。最後にふさわしい大会だったと思います。 それでは、各コンビとネタについて、Twitterに呟いたことを振り返りつつ残していきたいと思います。 1組目 : カナリア (よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京) ドレミの歌ネタ 元々キャラクターで押し切るタイプのコンビだということもあって、対比されづらい初弾というのはちょっと難しいかも、という

    M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ
  • 『M-1グランプリ2010』感想 - 泣きながら一気に書きました

    今年はラストイヤーということもあって、歴史、状況、各方面の思惑、今後への展望など様々な切り口が考えられるが、僕はやはりネタ中心すなわち作品論でいきたいと思う。 【カナリア】 序盤の立ち上がりが悪く、尻上がりに調子を上げていくも、最後は同じパターンの繰り返しに限界が訪れ飽きられた。 歌ネタだが、あまりベースになる歌が生かされる展開でもなく、後半はまったく別のところで笑いを取っていた感じ。そういう意味で、立ち上がりを犠牲にしてじっくりやった前フリが、あまり後半に効いていなかった。 【ジャルジャル】 この大舞台でも、『キングオブコント』に続いて冒険的なネタを繰り出してきた心意気。 しかしネタ作りの過程をパロディ化しているため、「ネタを作る」という作業をかなり理解あるいは経験している人でないとついていけない部分も多く、その高すぎるハードルに比してそれを越えたことで得られる笑いは思ったほどでもなかっ

    『M-1グランプリ2010』感想 - 泣きながら一気に書きました