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2009年10月11日のブックマーク (7件)

  • 米金融界で注目され始めた「死亡債」 ・・・薄気味悪いと評されながらも市場拡大:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【経済】「薄気味悪い」と評されながらも市場拡大 米金融界で注目され始めた「死亡債」」 1 海坊主φ ★ :2009/10/11(日) 13:10:40 ID:???P ?2BP 金融危機後の米国でリスクを恐れて行き場を失った資金の流出先として注目されているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 住宅ローン会社やブローカーが返済能力のない低所得者に貸し出した高金利の住宅融資「サブプライムローン」は、2006年夏を境にローンが次々と焦げ付き、不動産バブルの崩壊とともにその後の金融危機の火種となってしまった。 景気低迷からいまだ立ち直りを見せていない米国では、これまでとは打って変わり節約志向が顕著となり金融市場への投資意欲も著しく減退している。 そのような中、一部の投資家に注目を集めているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 これはまだ生きてる

    inava
    inava 2009/10/11
    経済ってこええな
  • 1回の呼びかけで2万枚のイラストを集める「pixivファンタジア」 (1/5)

    ユーザー参加の巨大「投稿イラストゲーム」が面白い イラスト共有SNSpixivで、壮大なファンタジーが生まれているのをご存知だろうか。 これは「pixivファンタジア」という、投稿イラストを使ったゲームのような企画から生まれたもの。ルールは単純。まず企画者が「ゲームマスター」として「国」を設定し、プレイヤーとなる投稿者は好きな国に所属するキャラクターのイラストpixivに投稿する。そのイラストpixivで何回見られたかという「閲覧数」の合計で、国同士が戦うというものだ。 オフィシャルに設定されているのは「国」と「世界地図」、そして定期的に行なわれる「イベント」の3つだけで、あとの細かい楽しみ方はユーザーの自由意思にかかっている。TRPG(テーブルトークRPG)や、メールを使ったゲーム「プレイバイメール」に近いものといえば、ゲーム通には分かりやすいかもしれない。 特筆すべきは、ただゲー

    1回の呼びかけで2万枚のイラストを集める「pixivファンタジア」 (1/5)
  • おいしいお酒においしい肴。楽しく作って楽しく飲もう。:アルファルファモザイク

    ■編集元:料理板より「酒の肴〜11品目〜」 1 ぱくぱく名無しさん :2009/08/11(火) 01:06:07 ID:ZNDtPL4i0 おいしいお酒においしい肴。 楽しく作って楽しく飲もう。 酒の肴を語りましょう。 3 ぱくぱく名無しさん :2009/08/11(火) 01:19:38 ID:VjVIElPoO 苦手な方や、信じられない方には何の魅力もないだろうけど、 オクラを生でガンガンに微塵切り→さらにたたいて(包丁ど)ねばりをだし、 好みの味付けでべるのはうまいよ。まっ黄色の甘いたくあんの細切りとオカカとまぜたり。 野菜だから生でも新鮮だとうまい。粘りけに歯応え。アテにぴったり。塩で板ずりしてからでもいいよね。 青柳と味噌と茗荷や大葉と生オクラをなめろうにするのもオイシイ。

  • 何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ

    id:yaneurao:20091001でFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買って書籍を裁断してスキャンした話を書いた。 「もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし」と書いたが、取り込んだ書籍の数は3,000冊強。総スキャンページ数、262,845枚。消耗品のパッド交換4回。ローラー交換2回。1冊の平均価格は3,000円程度。全体でおおよそ1,000万円。今回は、気がついたらこれだけのを切り刻んでいた。id:yaneurao:20060131の棚に換算すると14個分である。 たぶんアマゾンで売れば、その1/3ぐらいのお金にはなっていただろうから、ちょっともったいない気もする。私も当初はそこまでを徹底的に切り刻む気はなかったのであまり気にもかけてなかった。 そこで、どうしてこんなことになったのか、つらつら考えてみた。 ■ 切り刻まずに取り込ん

    何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ
  • コルシカを強烈にDisった日本雑誌協会が雑誌デジタル配信を推進しつつある件について - 煩悩是道場

    あ…ありのまま 今 起きている事を話すぜ!『エニグモがはじめた雑誌配信サービス「コルシカ」を「明らかな著作権侵害行為」だと指摘した日雑誌協会が雑誌デジタル配信を推進しつつある』な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何が始まろうとしているのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…著作権侵害だとか話の筋を通していないだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 購入した雑誌をスキャンして、ウェブ上で閲覧出来る「コルシカ*1」ですが、InternetWatchの記事によると、一時縮小されるそうですね*2。「コルシカ」を運営しているエニグモによると専用ビューワにはDRMが施されており、コンテンツのダウンロードやコピー、印刷もできないオンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」、一時サービス縮小へ -INTERNET Watchとの事なのですが、それに対

  • 空前のブームを巻き起こす『ラブプラス』開発チームを直撃!(前編)

    2009年9月3日。その日、日中のオタクが一斉にリア充となった。 この大事件の立役者が、すでにオタクのみならず一般人もその名を知ることとなったニンテンドーDS用ソフト『ラブプラス』(KONAMI)だ。架空の女の子と「男女交際」できてしまうという前代未聞のゲームである作は、いかにして生まれたのか。何を『ラブプラス』というゲームで表現しようとしたのか。そんな疑問をプロデューサー・内田明理さんとディレクター・石原明広さんにぶつけてみた。 話題はゲームの開発秘話から女性ゲーマーの作に対する心理、果ては現代人の恋愛観など意外な方向に発展していった。このインタビューを読めば、作は単なる「萌えゲーム」ではないと理解できるはずだ。 ――現在『ラブプラス』旋風といえる現象が起きていますが、このフィーバーぶりは予測していましたか? 内田 内容には自信があったので、盛り上がっていただけるだろうと想定して

    空前のブームを巻き起こす『ラブプラス』開発チームを直撃!(前編)
  • 100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)

    初音ミクをはじめとしたボーカロイドの話題を求める人々が集まるSNSが「ボーカロイドにゃっぽん」だ。 他のコミュニティサイトと同様に参加は完全招待制で、参加者は現在約9000人。まもなく1万人に迫る勢いだ。「P」(プロデューサー)と呼ばれる主要なDTM作家はもちろん、彼らの熱狂的なファンや、PVなどでイラストを描くイラストレーターも多数参加している。 コミュニティ内では新曲のリリース情報やライブなどのイベント情報が話題として共有される。作家同士でライブをしたり、1枚のアルバムを作るために声をかけあうこともある。関係者が活動するためのサロンとなっているのだ。 にゃっぽんは現在、管理者の「わーいのひと」氏、インフラ管理者の長月あきと氏、それとインシデント管理者の「ゑのすけP」氏の3人で運営している。今そこで何が起き、そしてどうやって運営しているのか。わーいのひと氏と長月あきと氏に、運営の裏側を聞

    100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)