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さくらに関するinc-2734のブックマーク (12)

  • さくらレンタルサーバー+他社管理ドメイン+さくらDNSサーバーにSPFレコード

    さくらレンタルサーバーで、他社管理ドメインで普通にレンタルサーバーの設定を行うとゾーンレコードが編集不可の状態で、DNSサーバーが設置されます。 この状態ではSPFレコードが設定できずかなり不便です。不便というか、当たり前にメール送信できないかもしれないという大問題を解決できません。また、サブドメインの利用等もできません。 そこで、さくらでVPSとか借りていると、ネームサーバーを5ゾーンまで無料で利用できますので、これを利用してネームサーバを設定します。(初期費用1050円、月額1050円で10ゾーン利用できる有料サービスもあるようです。参照:さくらのネームサーバー利用申請方法) もし、すでにさくらのレンタルサーバーにドメイン登録を行っていて、編集不可のネームサーバが設定されている場合は、レンタルサーバの設定でドメインを削除して、2時間待つ必要があるようです。(私の場合、実際には1時間くら

    さくらレンタルサーバー+他社管理ドメイン+さくらDNSサーバーにSPFレコード
  • rsyncで同期 on さくら | てっく★ゆきろぐ Rev2

  • さくらインターネットでWordPressサイトをバックアップ – U-Comp

    最近のレンタルサーバは、「システム障害でデータが全部飛んじゃいました!テヘッ」ということも少ないだろうと思うので、サイトのバックアップをレンタルサーバ側に全面的に依存することにしました。 久しぶりにcronをいじったので、メモとして投稿。 viが使えるなら Linuxのコマンドがひと通り使える人にとっては、さくらインターネットはホント、ストレスなく使えてありがたい環境です。 で、crontabも使えるかなー、と思ったらあっさり使えました。 % crontab -e でクロンタブを起動して、あとはviと同じ要領で編集します。 {USER} = さくらインターネットのユーザーID {DBUSER} = データベースのユーザーID(スタンダードコースだと、{USER}と同じ) {DBNAME} = データベースの名前(スタンダードコースだと、{USER}と同じ) {DBPASSWORD} = デ

  • イチから始めるさくらインターネットでWordPress生活

    最近話題の無料ブログツール「WordPress」。前にもインストールしたことがあったんだけどそのときは設定がうまくいかなくて(後になって自分の設定ミスが発覚)、さらにWordPressMySQLを使うため、すでにMovable TypeでMySQL使ってる自分には無縁かなと思ってました。さくらインターネットのスタンダードプランって、MySQLが1つしか使えないんですよ。 ところがブログ合宿のときかなにかで、ブログの王子ことみらのさんに「Movable TypeもWordPressもテーブルにそれぞれ違う接頭語がつくから混在しても問題なし」と、1つのMySQLでMTとWordPressが混在できることを教えてもらいました。さらに正月に参加させていただいたAA-CampでWordPressの面白さを教えていただき、これは試してみるかと一念発起したらこれがすごく設定が簡単。前に失敗していたのも

    イチから始めるさくらインターネットでWordPress生活
  • さくらVPSとnginxリバースプロクシで最速WordPressブログを作る方法(ベンチマーク付き)

    負荷的に厳しくなってきたので sakuratan.biz を Apache(さくらスタンダード)から nginx(さくら VPS 512)に移転しました。 頻発していた 503 もほとんど出なくなって快適です。 Apache から VPSnginxWordPress を移転したいと考えている人もいるかなーと思いましたので、さくら VPSnginx リバースプロクシを使った WordPress ブログの構築する方法をがっつり書いていきたいと思います。 結構長文になってしまいましたので、先に索引を載せときます。 nginx とは nginx が速い理由 リバースプロクシ さくら VPS にインストールするシステム構成 EPEL パッケージリポジトリのインストール MySQL のインストール PHP のインストール nginx のインストール nginxPHP FastC

    さくらVPSとnginxリバースプロクシで最速WordPressブログを作る方法(ベンチマーク付き)
  • 新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ

    先日リニューアルされた「さくらのVPS」でWebサーバ(LAMP)を構築した際の基設定をテンプレートとして公開します。参考になればいいなと。 管理者アカウントの作成 # useradd -G wheel userName # passwd userName # vi /etc/pam.d/su -- 以下の行のコメントアウトを外す # auth required pam_wheel.so use_uid -- # visudo -- 以下の行のコメントアウトを外す # %wheel ALL=(ALL) ALL -- SSH設定 # mkdir /home/userName/.ssh # chown userName. /home/userName/.ssh クライアント側で公開鍵を作成し、サーバに公開鍵を転送 -- $ ssh-keygen -t rsa $ scp .ssh/id_rs

    新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ
  • さくらのVPSのプラン乗り換えをした - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。いま「さくらのVPS 512」を借りてるんですが、プランが変更になって1Gが同じ料金で使えるようになりました。いまなら乗り換えると1ヶ月無料になるっていうんで、ちょろっと移行してみました。 「さくらのVPS」ご利用中のお客様の新プラン乗り換え優遇施策の実施について(4/5追記) | さくらインターネット ちなみに、今日から会社勤めとなった方々、おめでとうございます。とりあえずIT系に入って技術職するなら「さくらのVPS 1G」を1年分借りて、次のようなLinuxサーバの管理なんかをしてみるのをおすすめします。rootがもらえるのでやりたい放題です。ハードウェアを買うわけではないので狭い家でも関係なくサーバの管理ができて、グローバルIPも取得できてWebアプリケーションも公開できます。「俺プログラマだから!」って人もLinuxの簡単な管理く

    さくらのVPSのプラン乗り換えをした - YAMAGUCHI::weblog
  • さくらサーバ マルチドメイン CakePHP | WEB開発PHP系

    さくらサーバでマルチドメインの設定でCakePHPを動かす時に起きる色々な症状と対処法。 症状1:500 Internal Server Error が出てしまう。 対処法:各.htaccess にRewriteBaseを追加。 <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteBase /app RewriteRule    ^$    webroot/    [L] RewriteRule    (.*) webroot/$1    [L] </IfModule> ↑追加位置はRewriteEngine onの下で、.htaccessのパスに応じて次のように設定する。 /.htaccess   RewriteBase / /app/.htaccess   RewriteBase /app /app/webroot/.htaccess 

    inc-2734
    inc-2734 2012/02/20
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  • サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法

    Server room with grass! / Tom Raftery さくらインターネットのVPSは月980円、年間だと10,780円から利用できる、かなりお得なVPSです。 VPS(仮想専用サーバー)は、ユーザーの使えるリソースの上限が設定されているため、共有のレンタルサーバーのように他のユーザーさんからの影響がほとんどありません。root権限を持てるため、普通のレンタルサーバーでは出来ないようなカスタマイズが可能です。 その反面、各種設定や管理を自分で行わないといけません。とはいえ、基的な設定作業はそんなに難しいものではないので、多少意味がわからなくても、手順どおりに作業を進めていけば、サーバーを動かすことは可能です。 おおまかな作業の流れを知る idea×ideaさんが当に大雑把な流れを紹介しています。わからない言葉があっても大丈夫です。まずは最初から最後までの流れを知るこ

    サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法
  • レンタルサーバーで、SSLを利用するページは「secure_html」という別のフォルダに格納する仕様になっています。…

    レンタルサーバーで、SSLを利用するページは「secure_html」という別のフォルダに格納する仕様になっています。 しかし、それではファイルをアップロードするのにフォルダが分かれてしまって面倒なので、設定を変えてしまおうと思っているのですが、うまくいきません。 httpd.confのファイル内をみても、DocumentRootが設定されているだけで、ファイル内を検索しても「secure_html」というキーワードが出てきません。includeされている各ファイルも同様でした。 いったい、この設定はどこでされているものなのでしょうか? また、そもそも、なぜ SSL用のファイルとそれ以外をフォルダを分けるようになっているのでしょうか? なにか、管理上やセキュリティ上のメリットがあるのでしょうか? もしメリットがあるようでしたら、この設定のまま使おうかとも思います。 恐れ入りますが、アドバイ

  • 【独自SSL】申込・設定手順 – さくらのサポート情報

    前提条件 お客様にて「証明書のインストール」「管理」は行ってください。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。 紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど ) では利用できません。独自ドメインを取得しご利用ください。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 マルチドメイン証明書や、ワイルドカード証明書のような複数のドメインをカバーする証明書は利用できません。 SNI SSLでは環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) SSLご利用の注意点については、以下ページにてご確認ください。 SSL利用時の注意点 事前準備 Whois情報の確認 近年、EUのプライバシー保護

    【独自SSL】申込・設定手順 – さくらのサポート情報
  • さくらインターネットでEC-CUBE #2(SSL対応編) : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

    さくらインターネットでEC-CUBEをSSL対応させた際の作業メモです。 結論から言うと、独自ドメイン「http://shop.plot-factory.net」でのSSL対応は無理でした。 いくつかの方法で単ページでの動作はできたのですが、SSLページと非SSLページとのデータのやり取りがうまくいかず、断念しました。 このあたりはプログラムを改造すれば何とかなると思います。実際成功している方もいるようです。 □大阪で働く社長の日記 ? EC-CUBEの共有SSL対応が出来ました せっかくなので、どういった作業をして最終的にどうなったかを説明します。 なお、さくらインターネットでSSLを有効にするには、サーバーコントロールパネルにアクセス後「ドメイン設定」→該当のドメイン名で「変更」→「共有SSLを利用する」をチェックして「送信」です。 ■独自ドメインによる共有SSL設定を使う。(プログラ

    さくらインターネットでEC-CUBE #2(SSL対応編) : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記
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