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2015年5月26日のブックマーク (4件)

  • Raspberry Pi でI2C: C言語プログラミング - 猫ぱーんち!

    C言語でのI2Cデバイスプログラミングについて簡単にまとめました。 LinuxのI2Cデバイスドライバ 個別デバイスドライバ LinuxでのI2Cデバイスへのアクセスは、それぞれ個別のドライバを作成して行うというのが基的なポリシーとなっています。 例えば drivers/hwmon/lm75.c などのような形ですね。このドライバの内部で i2c_smbus_read_byte_data() のようなI2Cバス共通I/Fを呼んでいます。 i2c-dev 一方で、直接I2Cバストランザクションを発行するためのi2c-devドライバというものもあります。 こちらは特定のデバイス用ではなく、上に出てきた i2c_smbus_read_byte_data() のような関数を アプリケーションからドライバI/Fを介して叩けるような機能が提供されます。 これを利用すれば個別のドライバを作成しなくても

    Raspberry Pi でI2C: C言語プログラミング - 猫ぱーんち!
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    indication 2015/05/26
    WTFPLがこんなところに!参考にする。
  • Android開発いろいろ

    eventbus.md EventBus EventBus は必ず onStart() と onStop() で呼ぶ。バックグラウンドで色々動かれて困る。 また、onStop() では super.onStop() よりも 先に 呼ぶ。 @Override protected void onStart() { super.onStart(); EventBus.getDefault().register(this); } @Override protected void onStop() { EventBus.getDefault().unregister(this); } proguard の設定 忘れがちですが、設定しないと最適化オプション付けたときに死ぬ -keepclassmembers class ** { public void onEvent*(**); } # Only r

    Android開発いろいろ
  • Raspberry Pi を Bluetooth Low Energy (BLE) の Peripheral として動作させる - Dream of Electric Cat

    Raspberry Pi に Bluetooth ドングルを接続し、BLE の Peripheral として動作させてみました。 Raspberry Pi のモデルは、Model B+ V1.2 、Bluetooth ドングルは Planex の BT-Micro4 を利用しています。 BlueZ のインストール BlueZ はオープンソースの Bluetooth プロトコルスタックです。 Linux 等で利用されており Android でも、 4.1 まで BlueZ が利用されていました。 ライブラリのインストール RPi Bluetooth LE を参考に、必要なライブラリをインストールします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libdbus-1-dev libdbus-glib-1-dev libglib2.0-dev li

    Raspberry Pi を Bluetooth Low Energy (BLE) の Peripheral として動作させる - Dream of Electric Cat
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    indication 2015/05/26
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  • DTMをやっていて気になったこと - OKWAVE

    素人録音屋です。 以下、他の方が回答済みで被った内容もあるし、『その場合は、こういう傾向がある』的な一般論な話も多いですが… >1、スタジオやプロの宅録している方のはどうしてあんなに楽器がはっきりと聞こえるのでしょうか?(コツや機材についてあれば教えてください) プロエンジニアの録音の場合では、ちゃんとした(ある意味高価な…)マイク、録音機材そして録音環境、さらに録音エンジニアのプロの技術で録音しているからです。 録音環境については、プロ御用達の録音スタジオならもちろんですが、スタジオ外で録る場合でも、事前にかなりの時間と人力(もちろんプロの)を割いて、現場の音響特性とか録音方法の検討をしてから録音を開始するのが普通です。 プロプレイヤーの宅録でも、そこはプロエンジニアの監修も受けた自宅スタジオや自宅機材を設えての録音ですから、アマチュアとはレベルが違いますね。 よく関係雑誌なんかで、プロ

    DTMをやっていて気になったこと - OKWAVE
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    indication 2015/05/26
    ミックスについての考察