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2016年2月22日のブックマーク (2件)

  • 100人とデートした増田に対する反応見てたら吐きそう

    アドバイスやら非難やらいろいろあったけど、ほぼ全部の反応を見たら、自分の人生が全否定されたような気分になった。泣きたい。 結局、十代の頃にまともな恋愛してなかったら詰みってことなんだよな。 俺は100人とデートした人とは逆で、好きになる人と十年に一度くらいのペースでしか遭遇しなかったので恋愛レベルが1のまま止まってる。 二十代後半にして、やっとこさ中高生がやるようなデートまでたどり着いたんだ。 それですら恥ずかしさと幸福感で一杯だったのだが、そういうの傍から見たら気持ち悪いってんだろう? 手も繋げないような人は引くんだろう? 無理だよそんなの。レベル1なのに上級者と同じ戦い方なんて出来る訳ないじゃない。 今の自分では、正直付き合うことになったとしても、外で手つなぐとか出来ない感じがする。 セックスなど、もう想像もつかない異世界の現象だから、好きな人とやりたいのかどうかすらよくわからない。

    100人とデートした増田に対する反応見てたら吐きそう
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    indication 2016/02/22
    恋愛って、常にnullを参照しているみたいなものと、思ったが、それは片思いではないのかと(以下略)
  • 快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ

    人間生きていると高確率で連打機能を提供するシステムを構築する必要が出てくることがあります. 例えばあるコンテンツについてボタンを連打することで「良いね」を表明するようなシステムです. 連打は楽しい!! しかし実装する方としては純粋に楽しんでばかりはいられません. こうしたシステムは素朴に実装したとしてもある程度のトラフィックまでは耐えられるかもしれませんが,ある規模を超えると安定して機能提供する事は難しくなってくるかもしれません. ここでは,サーバサイドの話題を中心として,快適な連打機能を提供するシステムをどうすれば提供できるかを考えていきます (あくまで一例です). 想定としては, あるコンテンツについてボタンが付いていて,そのボタンは連打が出来る あるコンテンツについてボタンが何回押されたかを取得できる というシステムを仮定します. なんとなく結論が分かる雑な図 題 サーバを分離する

    快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ
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    indication 2016/02/22
    はてなスターの仕様が気になる