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2017年3月28日のブックマーク (2件)

  • Symantecが再びGoogleの信頼を失った件についてのメモ - Technically, technophobic.

    (初めに言い訳しておくと、証明書界隈については詳しくないです。某誤訳量産サイトが適当な記事を書いていたので、なにか書かねばと思って書いているという程度のまとめ記事です。間違いなどあればご指摘ください) 何が起こるのか Ryan Sleeviさん(Googleの人)がBlink-devのメーリングリストに投稿したこれにまとまっています:https://groups.google.com/a/chromium.org/d/msg/blink-dev/eUAKwjihhBs/rpxMXjZHCQAJ 経緯についてはいったん飛ばして、どのようなアクションが提案されているのか見ます。 To restore confidence and security of our users, we propose the following steps: A reduction in the accepted

    Symantecが再びGoogleの信頼を失った件についてのメモ - Technically, technophobic.
    indication
    indication 2017/03/28
    chrome開発者チームの信頼を失ったなら、mozilla側はどうなんだろう。そもそもはmozilla 側で明らかになったみたいなのに。
  • Struts2が危険である理由

    はじめに 2017年3月、Struts2にまたしても新たな脆弱性(S2-045、S2-046)が見つかり、複数のウェブサイトにおいて情報漏洩等の被害が発生しました。筆者は2014年4月(およそ3年前)に「例えば、Strutsを避ける」という記事を書きましたが、今読み返してみると「やや調査不足の状態で書いてしまったな」と感じる点もあります。今回、良いタイミングなのでもう一度Struts2のセキュリティについてざっとまとめてみたいと思います。 なぜJavaなのにリモートからの任意のコード実行(いわゆるRCE)が可能なのか Struts2はJavaアプリケーションであり、Java製のアプリケーションサーバ上で動作します。Javaはいわゆるコンパイル型の言語であるため、通常はランタイムにおいて任意のコードを実行することはできず、RCEは難しいはずです。 JavaのウェブアプリケーションでRCEが成

    Struts2が危険である理由