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2019年12月15日のブックマーク (4件)

  • KVMの上のAlpineLinuxの上のFreeRADIUSサーバ - 電脳世界のケーキ屋さん

    はじめに 802.1X認証がしたかったのでRADIUSサーバを構築する. 物理マシンに空きはないのでKVM上にちょこんと載せる. はじめに 構築 ゲストの作成 FreeRADIUSのインストール クライアントの設定 PAP-CHAP通信のテスト 参考文献 構築 ゲストの作成 virt-install でサクっと作る. virt-install --connect qemu:///system \ --virt-type kvm \ --os-type linux \ --name VM_RADIUS \ --ram 512 \ --disk path=/var/lib/libvirt/images/VM_RADIUS.img,size=4 \ --graphics vnc,port=5902,keymap=ja,listen=0.0.0.0,password=password \ --cd

    KVMの上のAlpineLinuxの上のFreeRADIUSサーバ - 電脳世界のケーキ屋さん
  • guide/Mac Auth

    indication
    indication 2019/12/15
    MAC認証
  • FreeRADIUSとActiveDirectory(成功編) - rougeref’s diary

    FreeRADIUSの認証をActiveDirectoryに任せる。OpenLDAPへ認証を流す方法はすでにやったことがあって、ここにも書いたことがある。ActiveDirectoryってLDAPがお喋りできるよなぁとすこし調べたんですが、どうも期待するスキーマをもっていないようなのでLDAPでの連携は断念。Sambaを中間にいれてActiveDirectoryの認証をFreeRADIUSから利用することができました。 Sambaの設定 まずはSambaの設定。SambaとActiveDirectoryの連携はウェブ上にも情報があるし、文献も豊富なのでさらっと。 smb.confを設定 ドメイン名:MYDOMAIN、ActiveDirectoryが動作している機器のアドレスを10.1.100.1とすると、smb.confはこんな。 [global] dos charset = CP932

    FreeRADIUSとActiveDirectory(成功編) - rougeref’s diary
  • CとRustで一から作るマイクロカーネルOS

    マイクロカーネルは浪漫に溢れる非常に作りがいのあるソフトウェアです。この記事は,「マイクロカーネルベースのOSの一から作ってIaaSで動かす」ことを目標に作ったマイクロカーネルベースのOS Resea(りーせあ)の設計と実装について軽くまとめた物です。 ソースコードはGitHubにあります。 マイクロカーネルとは Linuxのようなモノリシックカーネルでは色んな機能がカーネル空間で動きますが,マイクロカーネルではユーザプロセスたちが互いに通信しながらOSを作り上げます。プロセス・スレッド・仮想メモリ管理,プロセス間通信,タイマーといった必要最低限の機能だけをカーネルが担います。デバイスドライバやファイルシステムといった残りの機能は,独立したユーザプロセスとして動きます。たとえデバイスドライバが暴走しても他のコンポーネントを壊すことはないのです。マイクロカーネルは信頼性が高く,疎結合で美しい

    CとRustで一から作るマイクロカーネルOS
    indication
    indication 2019/12/15
    tron系で割り込みがタスクスタックから消費されるから、計算が凄まじく面倒だったけど、メッセージだったら、上手く行けそう。凄く良いが、組み込みに持ってくにはつらいのがつらい…とりあえず、凄い。