タグ

ブックマーク / seraphy.hatenablog.com (2)

  • C#でアプリケーション設定を取得・保存する、いくつかの方法 - seraphyの日記

    はapp.config(web.config)に集約される DotNETではアプリケーション設定の類を扱うには、ざっくりと以下の方法があげられる。 app.config (ウェブアプリケーションの場合は、web.config) appSettingsによる単純な key=value 形式の文字列データによる方法 アプリケーション固有のデータ構造をもつ独自のセクションの定義による方法 settingsファイル (*.settings) resourceファイル (*.resx) 埋め込みリソース、サテライトDLLとして resxファイルとして (主にウェブアプリで) app.config (web.config) 基的には、アプリケーションの設定は、アプリケーション構成ファイル「app.config」に記述される。 (ウェブアプリの場合はweb.config) アプリケーション構成ファ

    C#でアプリケーション設定を取得・保存する、いくつかの方法 - seraphyの日記
    indication
    indication 2015/07/13
    この方法があったのか…
  • C#5.0のasync/awaitによる非同期処理の使い方 - seraphyの日記

    async/awaitとは async/awaitは、DotNET4.5でC#5.0(とVB)で言語仕様とフレームワークに組み込まれた"非同期処理を同期的に記述できる仕組み"である。 PLINQなどが計算処理などを複数スレッドに分散してCPUを効率よく使うことを目的としているのに対して、async/awaitは非同期I/Oなどの待ち受け処理を効率的に、且つ、同期処理的に簡便に記述することを目的としている。 つまり、まずasync/awaitするべき非同期処理が先にあって、これを同期的に記述できるようにすることが目的である。 (その結果として、asyncメソッドも非同期処理にはなる。) 文法的と言語仕様的には、IEnumerableを返すメソッドを生成するためのyield return構文とよく似ており、メソッド内でawaitを記述することによりメソッドは自動的にTaskを返す非同期メソッド

    C#5.0のasync/awaitによる非同期処理の使い方 - seraphyの日記
  • 1