これまでクライアントサイドのプログラミング中心できたこともあり、あまりサーバーサイドやDB設計をした経験がないのですが、最近になって基幹系のDB周りの業務も担当するようになってきました。 直近では、すでにあるTBLに削除のフラグのような列があるのを見たとき、最初は何に使うのかわからなかったのですが、インターネットで色々調べるうちに"論理削除"というやり方があるのかと知ったぐらいです。現状がこんな状態なのですが、識者の方に質問があります。 1.登録日時・ユーザー、更新日時・ユーザーのカラムについて 2.TBLやDB設計について現場で利用するようなテクニックが記載された本やリソースについて 1.登録日時・ユーザー、更新日時・ユーザーのカラムについて 参考にするために他システムのTBL定義などを見ているのですが、多くのTBLにレコードの登録日時と登録ユーザー、レコードの更新日時と更新ユーザーとい
VB6(Visual Studio6.0)がWindows7や8で使えずいずれサポート打ち切り、最悪はそのEXEも次期OSでは動かなくなる恐れから止むをえずVB2008へ変換を試みていますが、余りにVB2008は利用者泣かせよくもこのような製品を世に出したなと言わざるを得ません。VB6で便利に使えていた機能をことごとく排除、オブジェクト指向と言う単に技術者の傲慢、自己顕示欲を示すだけの製品になっている。オブジェクト指向になってどこがどう便利になったのか複雑怪奇にしただけで便利さや機能の優れている点等どこにも見えない。VB6の便利な機能排除の主な物は以下の通り。 Inetコントロール、Winsockコントロールの排除、コントロールの配列機能排除、ポップアップメニュの左クリック排除、フォームのUnloadの排除等等 その他枚挙にいとまない。またこれを代わりの方法で実現する方法等本にも書いてない
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