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Androidとgoに関するindicationのブックマーク (2)

  • Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々

    前回: Goツールのリリースにおけるバージョニングについて 前回挙げた以下のリリース5段階の中で、バージョニングだけで1エントリになりましたが、今回は、2,3について。 versionをbumpする CHANGELOGを更新する 1,2での変更をgitに反映してタグを打つ ビルドする ビルドをアップロードする 具体的には、リリースに纏わるファイル更新をgitに反映さえてタグを打つところまで。ビルドする直前までとも言えます。 CHANGELOG.mdを自動更新する CHANGELOGは ghch で自動生成させている。規定の CHANGELOG.md をリポジトリに配置して、 % ghch -w -N $next_tag とすれば、魔法のように CHANGELOG.md を更新してくれる。生成された CHANGELOG.md はこんな感じ。 https://github.com/Songmu

    Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々
    indication
    indication 2017/10/17
    お、これを使って、androidアプリの自動化がさらに捗りそう(pushしたら、バージョン割付とapk作成まで実現済み)
  • Androidアプリが開発可能になったGo 1.4が正式リリース

    Go言語の最新版となるGo 1.4がリリースされました。Go 1.4ではAndroidがサポート対象プラットフォームとして加わり、Go言語だけでAndroidアプリケーションの開発が可能になっています。 Go言語は2009年に開発が始まった言語で、Googleがオープンソースで開発しています。シンプルにコードを記述でき、タイプセーフかつメモリセーフにできているため安全なプログラムを記述しやすく、並列処理の記述も容易、コンパイルや実行が高速などの特長があります。 現在、LinuxMac OS X、Windows XP以降、FreeBSD 8以降のOSに対応しており、Google App Engineでもサポートされるようになりました。 Go 1.4では過去のバージョンとの互換性を維持し、これまでのコードはほぼそのままコンパイルし実行できると説明されています。 Go 1.4で最大の新規機能は

    Androidアプリが開発可能になったGo 1.4が正式リリース
    indication
    indication 2014/12/15
    こんどやってみたい
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