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Linuxとtoolに関するindicationのブックマーク (2)

  • Linux Kernel State Tracer

    はじめに Linux Kernel State Tracer(LKST) はカーネルの状態遷移情報を記録するイベントトレーサです。プロセスコンテキストスイッチ、シグナル送信、割り込み、メモリアロケーション、パケット送信など、様々なイベントでカーネル情報を採取できます。 LKSTは以下の使い方ができます。 障害解析 LKSTでは主要なカーネル機能の処理経路をトレースでき、その時のカーネルの色々な状態情報を収集できます。 これらの情報から、障害時にどこまで処理が行なわれたか、その時カーネルはどのような状況だったのかを解析できるため、 障害原因を見つける有力な手段として使うことができます。 この機能はLKSTのデフォルト機能であり、LKSTのすべてのバージョンに含まれています。 性能解析 このプログラムの一部は「独立行政法人 情報処理推進機構 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」に係る

  • Visitors - fast web log analyzer

    Visitors は LinuxWindows およびその他の Unix ライクな OS で動くとても軽快なウェブログ解析ツールです。 ウェブサーバログファイルを入力すると、統計をいろいろな形のレポートとして出力します。 その設計方針は同じタイプの他のソフトウェアと比較するとかなり異なっています: インストールは必要ありません。高速なコンピュータでは毎秒最大150,000行のログエントリ(作者自身のログファイルの平均では毎秒20MB)を処理します。 コマンドラインで実行するように設計されており、html とテキストでレポートを出力します。 テキストのレポートを less にパイプすることで ssh を通じてウェブ統計をチェックすることができます。 バージョン 0.3 で導入された Visitors ストリームモードによってリアルタイム統計をサポートしています。 ログの書式を指定する必要は

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