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i2cに関するindicationのブックマーク (3)

  • Interface Direct Access Drivers - Silicon Labs

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    indication 2020/02/21
    CP2112A用のダウンロード
  • Raspberry Pi でI2C: C言語プログラミング - 猫ぱーんち!

    C言語でのI2Cデバイスプログラミングについて簡単にまとめました。 LinuxのI2Cデバイスドライバ 個別デバイスドライバ LinuxでのI2Cデバイスへのアクセスは、それぞれ個別のドライバを作成して行うというのが基的なポリシーとなっています。 例えば drivers/hwmon/lm75.c などのような形ですね。このドライバの内部で i2c_smbus_read_byte_data() のようなI2Cバス共通I/Fを呼んでいます。 i2c-dev 一方で、直接I2Cバストランザクションを発行するためのi2c-devドライバというものもあります。 こちらは特定のデバイス用ではなく、上に出てきた i2c_smbus_read_byte_data() のような関数を アプリケーションからドライバI/Fを介して叩けるような機能が提供されます。 これを利用すれば個別のドライバを作成しなくても

    Raspberry Pi でI2C: C言語プログラミング - 猫ぱーんち!
    indication
    indication 2015/05/26
    WTFPLがこんなところに!参考にする。
  • Raspberry Pi でI2C: 温度センサーを使う - 猫ぱーんち!

    Raspberry PiでI2Cデバイスをいくつか使ってみたので、何回かに分けて紹介したいと思います。 まずは秋月のADT7410を使用した温度センサーモジュールを接続し、温度データを読めるようになるまでの道のりを紹介します。 ただしこのデバイスはRaspberry Piとは相性が悪く、ネイティブのI2Cドライバを使用したアクセスにはかなりの制限が避けられませんでした。 しかし回避策も一応存在しますのでそれも合わせて紹介します。 準備 デバイス接続 GND, VDD(3.3V), SCL, SDA を接続します。Raspberry Pi のピンは以下のものを使用します。 とりあえず接続だけした状態です。 配線については追々きれいにしていきます。 下の方に伸びて緑色のスイッチにつながっている2の線はシャットダウンスイッチなので今回は関係ありません。 センサーモジュールのボード上でSCL,

    Raspberry Pi でI2C: 温度センサーを使う - 猫ぱーんち!
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