2023年11月10日(金)から12日(日)まで東京ビッグサイト(東京都江東区… MORE 「Product Quality.net」~皆様の製品・デバイス… こんな悩み、お持ちじゃないですか?■Product Quality.net のサービスメニ… MORE 「モノづくりプロ.net」~モノづくりの課題を解決…
すまほん!! » 家電 » テレビ » 全作チェックし「視聴を切る」スタイルのドラマ・アニメファン必見、SHARPのレコーダーは「ドラ丸」が便利。 「視聴を切る(視聴切り・1話切り)」とは、アニメファンの間でよく使われる言葉です。アニメファンは、新作アニメが始まるシーズンになると、一通りのアニメの初回を全て視聴した上で、面白そうなアニメとそうでないアニメを選別し、つまらないアニメの録画予約を打ち切るのです。この一連の取捨選択の作業を、冒頭の「視聴を切る」と表現することがあります。 そんな使い方をしている人にぴったりなのが、SHARPのAQUOSブルーレイレコーダーです。 AQUOS BDプレイヤーのうち、2015年2月以降発売のモデル(BD-T3700 / BD-T2700 / BD-T1700 / BD-W2700 / BD-W1700 / BD-W570 / BD-W570SW)には、
8月末、シャープの栄光と悲劇を背負った人物が同社を去った。2007年に社長に就任し12年に社長を退かざるを得なかった片山幹雄(56)である。9月1日付で日本電産に顧問として入り、10月1日付で副会長に就いた。シャープでは10年に竣工した大阪府堺市の巨大な液晶パネルと太陽電池の工場の建設を指揮した。08年に米国で起きたリーマンショックによる世界的な金融危機や円高の影響もあって、堺工場への約4300億円の投資が結果的に、同社を倒産寸前に引きずり込んだ。 片山が専務から社長に昇格したのは、49歳の時である。当時、役員25人の中で最年少だった。自信家で行動力に富む片山は液晶事業に初期から携わり、同事業の拡大にまい進してきた。前任社長の町田勝彦は01年に液晶テレビをいち早く発売して「液晶のシャープ」確立に指導力を発揮し、後継者に気鋭の片山を引っ張り上げたのである。 歴代トップの強いリーダーシップはシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く