Yuya Hosokawa @yuyan_mtg スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。 2018-06-14 18:32:46 Yuya Hosokawa @yuyan_mtg 「お、スマブラだー」って呟いたらお母さんが「あ。知ってるの?遊んでく?」と聞かれて、俺が快諾すると、お母さんが嬉しそうにT君に話しに行く。10分ぐらいして家に上がる許可が出て、靴を脱いで中へ。初対面のT君にコントローラーを渡されて、ろくに会話もしないままゲームスタート。 2018-06-14 18:38:23 Yuya Hosokawa @yuyan_mtg 「アイテムなし、ストック
ホーム ニュース Steamの悪名高き“低品質ゲームシリーズ”がストアから削除。Steamストアの新ルールによる「荒らし」に該当か ValveがSteamで販売されている、いくつかの悪名高いタイトルをストアから削除したようだ。複数のTwitterユーザーや、PC GamerやVG247といった海外メディアが報じている。削除されたのは、『AIDS Simulator』『ISIS Simulator』『Suicide Simulator』『Asset Flip Simulator』『Glitch Simulator 2018』など。数は多いが、すべて個人開発者BunchOD00dz氏の作品である。 『Asset Flip Simulator』 Valveは、今回の削除に関してはっきりとした削除理由を明示していないが、前述の海外メディアは「Troll(荒らし)」が原因ではないかと推察している。B
ホーム ニュース 孤独感に苛まれ怪物化した少女が水没都市を冒険する『Sea of Solitude』最新映像公開。絶望や孤立と向き合うアドベンチャーゲーム Electronic Arts(以下、EA)は6月10日、「E3 2018」に合わせて開催されたプレスカンファレンス「EA Play」にて『Sea of Solitude』の最新映像を公開した。本作は孤独感に包まれ怪物へと姿を変えてしまった少女ケイが、人間の姿に戻るため水没した世界を旅する三人称視点のアドベンチャーゲーム。2016年に弊誌Indie Pickでも取り上げた、ベルリンのゲームスタジオJo-Mei Games開発作品だ(関連記事)。『Fe』『A Way Out』などを送り出したEAのインディーゲーム支援プログラムEA Originalsを通じて2019年初頭に発売される予定である。 本作は孤独や孤立といった、誰しもが味わった
「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お
飲み会の幹事とかをやって集金するとき、1万円札しか持っていないって人が結構な割合でいる。 まあそれを想定して1000円札で大量に下ろして対応しているので別に構わないのだけれど。 でも、普段使いで考えても、1万使うのかと疑問。 自分の場合、最近はクレジットやICカードで払っているので現金はほとんど使わないけれど、 ATMでは9000円を指定して1000円札9枚持ち歩いている。1万円札でお釣りもらうのが煩わしいからだ。 財布が分厚くなるから嫌とかあるだろうけれど、結局お釣りが発生したら変わらないし。 早く日本でもQRコード決済が普及してほしいな思う。そうすればこんな手間もなくなる。 ーーーーーーーー ・追記 たまたまとかそういうブコメがあるけれど、飲み会前の日、飲み会日、飲み会後日いつ集金しても大して変わらない気がしている。 ※今回集金したのは飲み会後日 ただ、うちの職場というせまい観測範囲だ
たくみ @0taku0 わたし「襟足刈り上げで、サイドから繋げて4mmにしたいんですけど」美容師さん「…図形の問題になるんですけど」わたし「図形」美容師さん「その繋げ方だと、毛の流れが鋭角じゃなく鈍角になります」わたし「鈍角」 2018-06-09 15:41:28 たくみ @0taku0 美容師さん「なんか気になることとかありますか、髪に関して…」わたし「えっ、うーん…毛先の色落ちしやすいのとか…」美容師さん「それは日本人なので諦めてください」わたし「髪質的なこと?」美容師さん「メラニン色素の問題です」わたし「メラニン色素の…」 この人接客業絶対向いてない 2018-06-09 15:43:17 たくみ @0taku0 美容師さん「おれ、美容師と理容師の免許もってんすよ。北海道出身で、客が来ねー美容院で暇を持て余して、美容師しながら理容学校入り直したんす。んだけど、田舎の学校すぎて他にコ
注意:本作は未成年の喫煙・飲酒、吸い殻のポイ捨て、カツアゲ、ビデオゲーム賭博など、数々の反社会的行為を描写する。 主人公リンゴ・イシカワ(以下、リンゴ)とその友人は不良高校生だ。通学カバンに「喧嘩上等」の赤テープこそ貼ってはいないものの、持て余す青春をケンカの売買に費やしてきた。他校の不良グループと衝突を繰り返し、ついに集団乱闘事件へ発展する。 それから約1年後。三年生になったリンゴは教師から退学寸前の態度を警告される。「おまえはろくでなしじゃない。やりなおせ」と言われはしたが、従うかどうかはプレイヤーの自由だ。駅~学校~自宅の徒歩圏でオープンフィールドRPGを堪能しよう。さあ、何をすればいい? ヒマをもてあそぶ友人と一緒に学校を早退し、工業路地といったスポットを闊歩する。両手をズボンのポケットにいれて「威嚇」すれば、刺激を求める他校の不良がケンカを買ってくれるはずだ。顔パン、ハイキック、
ポエムコア系VTuber「ミソシタ」 新曲をworld’s end girlfriendが提供 バーチャルYouTuber(VTuber)「ミソシタ」に、日本のソロユニットである「world’s end girlfriend(WEG)」が楽曲提供を行いました。ミソシタはポエムと曲を合わせて作る「ポエムコア」を中心に活動しており、新曲「Life is Dark」のトラック・アレンジ制作をworld’s end girlfriendが手掛けた形となります。 「ミソシタ」は黙々と詩を朗読する、ダークアンビエントな曲と不思議な動き、早すぎず遅すぎないリズムが特徴的なバーチャルYouTuberです。他のバーチャルYouTuberの多くがゲーム実況やコラボなどを行う中、独特の立ち位置を築いています。 ミソシタをプロデュースしているのは、ポエムコアの創始者であるBOOL氏。同氏が提唱するポエムコアを、バ
まえおき 2018年5月29日(火)から6月26日(火)にかけて、アニメイトカフェショップ新宿にてキズナアイコラボが開催中です。 オリジナルメニューあり、限定グッズあり、こりゃあキズナー(キズナアイ氏のファンのこと)としては行くしかねぇな!! というわけで先日金曜日、喜び勇んで突撃したわけです。 そこで見た一部始終を残しておこうとおもいます。 思ってた通りだけど思ってた光景じゃない はいドン!写真ドン! どうですこのコラボカフェ感!机の上から壁からタペストリーから全部キズナアイちゃん! モニターにはA.I.Channelの過去動画が再生されてます! 交流ノートも2箇所に用意してあるという至れり尽くせりっぷりです!! そして!! 客が俺一人!!!! すべての流れ まずアニメイトカフェに来たんですね。時間としては金曜夜の7時過ぎです。 で、そしたら男女3人グループが居ましてですね。グッズ等を眺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く