2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • 「運用エンジニア不要論」は誤り、グーグルが提唱した新概念に注目

    今回は「ITインフラの運用は自動化が進む」という定説と、運用エンジニアのキャリアを再考する。 ここ数年、ITインフラ技術が進歩し、それに伴って運用エンジニア仕事が様変わりしている。最も大きなITインフラの変化はパブリッククラウドの普及だ。仮想環境が当たり前のように使われるようになり、ITインフラの設定や管理をソフトウエアで定義できるようになった。例えば、仮想マシン(VM)の起動、ネットワークの設定などである。 設定作業をソフトで実行できるため、自動化できる運用作業が増えた。インフラストラクチャー・アズ・コード(Infrastructure as Code)と呼ばれるトレンドだ。以前のように、パスやコマンドを間違えないように注意しながら、手順書に沿って手作業で設定する仕事は大幅に減った。 運用業務がソフトで実行できるようになると、アプリケーション開発者が運用作業の一部を担当できるようになる

    「運用エンジニア不要論」は誤り、グーグルが提唱した新概念に注目
    inductor
    inductor 2019/07/02
    運用者不要論はだいぶエアプでは
  • 初級者向け:データベース選択の必要性について - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 記事では、データベースに求められる要件の多様化についてまずは触れ、なぜ最適なデータベースを選択する必要があるのかについてお伝えします。 こちらはAWS Summit Tokyo 2019 Breakout Session 「【初級】 AWSにおけるデータベース選択指針」を基にした内容となっております。 目的 なぜデータベースの選択が必要なのかを理解すること 各種データベースの特徴と考えられるユースケースを理解すること 対象 データベースの選定を行う方 リレーショナルデータベースを使ったアプリケーション開発経験をお持ちの方 リ

    初級者向け:データベース選択の必要性について - Qiita
    inductor
    inductor 2019/07/02
    データベースの選定とあるのにRDBを選択すべきケースについて一切書かれてないのはどうなのかなあ。NoSQLが必要なシーンは非常に少ないと思うのだが・・・。