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Mozilla Foundationが3月10日にリリースしたFirefox 3 Beta 4。開発者・テスター向けのリリースだが、試された方はそのパフォーマンスの高さに驚かれたことだろう。 builderでは「Firefox 3 Beta 4レビュー--これはすごい!JavaScript処理が劇的向上」掲載のため、編集部でもBeta 4を導入、検証している。Webブラウジングではレンダリングの早さを、Google ReaderなどのWebサービスではJavaScript処理の早さを体感できる仕上がりとなっていた。 そんな高パフォーマンスを実現した改良の一つに、Firefox 3でのメモリ使用量の削減が挙げられる。 Mozilla Foundationが設立した営利目的の完全子会社Mozilla CorporationのSoftware Engineer、Stuart Parmenter氏
先日、日本発のFirefoxプロモーション用マスコットキャラクターの名前が「フォクすけ」という名前に決まったそうで。 で、その「フォクすけ」を使って、Firefoxの歴史を解説するPDFファイルが配布されていました。どういう経緯でFirefoxができあがっていったのかを説明するときにかなり便利です。それだけでなく、各ブラウザの歴史も書いてあるバージョンもあります。これはかなりためになります。覚えておいて損はないかと。ブラウザ戦争年表といった感じです。 ダウンロードは以下から。 Spread Firefox Japan - フォクすけ*ブログ - Firefox の歴史 フォクすけ版 (PDF:5.32MB) また、Firefoxだけでなく、OperaやSafariなどの各種ブラウザの歴史も含めたバージョンがこちらにあります。 通常版 (PDF:5.13MB) これで見ると、Operaってめ
日本発の Firefox のプロモーション活動をサポートしてくれるマスコットキャラクター「フォクすけ」による Firefox の情報局です。壁紙やバナーも公開中。東京はすっかり涼しくなってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? フォクすけは、10 月の壁紙 でスカイダイビングに挑戦です。秋空を散歩気分でふわりふわり... って実際はそんな感じじゃないですよね (^^; 後でフォクすけに直接感想を聞いてみます!...... 日本発の Firefox プロモーション活動をサポート してくれるマスコットとして誕生したフォクすけも、今日でちょうど 2 歳になります! フォクすけが 2 歳になる今日、世界中の皆様からバージョンアップの要望の声をいただいていたフォクすけテーマが、ついに、Firefox 3 に対応しました! フォクすけファンの皆さん、お待たせして本当に申し訳ありません!! フ
Mozilla Japan、アルゴ21、三菱総合研究所は9月11日、「Firefox」で閲覧する際に、レイアウトが崩れたり、コンテンツの表現が変わってしまうなどの問題を改善する「TouchUpWebサービス」の提供を開始した。 TouchUpWebサービスは、3社が共同で開発した「TouchUpWebシステム」を利用したもので、Internet Explorer(IE)での閲覧を前提に最適化されたウェブサイトを、Firefoxで正しく閲覧できるようにするための情報(TouchUpスクリプト)を提供するサービス。8月までは準備段階としてベータ版サービスが提供されていたが、9月から正式にサービスの提供を開始した。 TouchUpWebシステムは、Firefoxの拡張機能である「TouchUpWeb拡張機能」と、TouchUpスクリプトを管理し、各ブラウザに提供する「TouchUpWebサーバ」
Mozillaは、「Firefox」とMicrosoftの次期OS「Windows Vista」の相互運用性の確保に向けたMicrosoftの申し入れを受け入れた。 Microsoftの提案は米国時間8月19日、同社のオープンソース研究所のディレクターであるSam Ramji氏が、Mozillaの開発者が用いているブログに公開文書として投稿したことから明らかになった。Microsoftの提案は、ワシントン州レドモンドにある本社に、オープンソース関連施設を新設し、そこではMicrosoft社員がMozilla開発者と1対1で対応するという内容だ。また、この提案には、Mozillaの電子メールクライアント「Thunderbird」に対する支援も含まれている。 これに対し、Mozillaの「現象学者」であり本件に関する広報担当者でもあるMike Beltzner氏は「この1対1のサポートを受ける
米Mozilla Corporationは12日(現地時間)、Webブラウザー「Firefox」の次期メジャーバージョンであるv2.0のBeta 1を公開した。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XP Server 2003に対応するフリーソフトで、現在Mozilla製品関連の開発者向けサイト“Mozilla Developer Center”のリリース告知記事などから、日本語版を含む複数の言語版をダウンロードできる。なお本ベータ版はテスト目的で公開されており、開発者やテスター以外の利用は推奨されていない。 現行バージョンの最新版であるv1.5.0.4からの主な変更点は、複数Webページの表示を切り替えるタブの使い勝手が向上したこと。タブバーの右クリックメニューから閉じたタブの復元が可能になり、復元操作を1回行うたびに、最近閉じた順で1つずつタブが復元される。また、[移動]
SeaMonkey Councilは30日(現地時間)、インターネット統合環境「Mozilla」の後継である「SeaMonkey」v1.0 英語版をリリースした。本ソフトは、Mozilla Foundationが「Firefox」や「Thunderbird」を主力製品と位置づけて「Mozilla」の開発を終了した際に、有志による新団体であるSeaMonkey Councilが開発を引継ぎ改名したもの。昨年7月にSeaMonkey Councilが発足して以来、初の正式版リリースとなる。 「SeaMonkey」はMozilla Foundationの公式な製品ではないが、同団体は技術支援などの協力を行っているという。また「SeaMonkey」の開発で改良されたコードの多くは、「Firefox」や「Thunderbird」にもフィードバックされるとのこと。 「Mozilla」最終版v1.7.1
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