2019年4月24日のブックマーク (4件)

  • 食品の酸化を気にしない人が意外に多いのでびっくりします。とにかく、おいしく食べるには、酸化の時間をゼロに近くすることだと思っています。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    月に1度、勝間塾の月例会の後オフでクスクスでみんなで調理をします。 その時、私が結構な人が無造作に 「酸化」 を気にせずに、材を放置したり、切り口をそのままにしているので、いつも驚きながら注意をして歩き続けています。パンもべる寸前に切って配ってほしいのに、けっこう前に切って切り口を上にしてお皿に盛り始めるので、一旦止めたりしています。 そういえば、市販のパンも、何故まずくなるかというと、パンとかはじめから切ってありますので、切り口が酸素と触れていくと、そこでだんだんと水分が蒸発したり、空中の酸素と結合して不味くなってく訳です。 だから、パンもべる直前に切って、切ったらすぐにべるのがいいし、材も切り口をなるべく 「小さく」 切って、材の味を壊すことを防ぎます。なので、私は野菜は太めの輪切り系が好きです。 ホットクックやヘルシオがおいしいのは、 「水蒸気」 で調理をすることで、酸

    食品の酸化を気にしない人が意外に多いのでびっくりします。とにかく、おいしく食べるには、酸化の時間をゼロに近くすることだと思っています。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
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    infobloga 2019/04/24
    タイトル見て「酸化まずい。分かる〜」って思ったけど、全然違った。長時間保温したご飯、揚げすぎた油、常温保存の油揚げ製品など、苦手なものはいっぱいあるけどね。ホットクックの長時間保温は最悪。
  • 地下鉄は「顔パス」で 大阪メトロ全駅、万博までに:朝日新聞デジタル

    改札口は「顔パス」でどうぞ。大阪メトロは、顔写真を登録しておけば、133あるすべての駅で、ICカードを使わず顔認証で改札を通過できるしくみを導入する。大阪・関西万博前の2025年3月末までの整備を目指す。 改札口にカメラを設置し、通過しようとする人の顔と登録されている写真を照合。一致すれば、通過できるしくみだ。まず19年度から全駅で、利用者がQRコードを携帯電話などを使って読み込み改札を通過する実証実験を始める。ICカード無しでの通過に問題がないかを調べる狙いだ。 同社が19日発表した25年度までの中期経営計画に盛り込んだ。駅ナカや地下街の商業施設でも、顔認証技術を使ってキャッシュレスで買い物できるしくみを入れる計画もある。 また、転落防止のための安全柵「ホームドア」の全駅への設置を、25年度末までに完了することも盛り込んだ。今後、560億円を投じるという。 大阪メトロの河井英明社長は「万

    地下鉄は「顔パス」で 大阪メトロ全駅、万博までに:朝日新聞デジタル
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    infobloga 2019/04/24
    こえーよ。大阪は中国か。維新だからこそ可能なのかなこれ。
  • コンビニ24時間、見直し拒否で独禁法適用検討 公取委(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    コンビニの店主が24時間営業の見直しを求め、部がこれを一方的に拒んで店主に不利益を与えた場合、公正取引委員会は独占禁止法の適用対象とする方向で検討に入った。営業時間を縮めると人件費が減って店の赤字を避けられるのに部が拒む例などを想定しており、コンビニ各社は対応を迫られそうだ。 国内に5万5千余りあるコンビニ店のほとんどは、部とフランチャイズ(FC)契約を結んだ店主が営むFC店だ。 部は、店の売上高などに応じて店主から加盟店料を集める仕組み。人手不足を背景にアルバイトの時給は上昇しているが、その負担は、契約に沿って店主にまわっている。 公取委の複数の幹部によると、バイトらの人件費の上昇で店が赤字になる場合などに店主が営業時間の見直しを求め、部が一方的に拒んだ場合には、独禁法が禁じている「優越的地位の乱用」にあたり得る、との文書をまとめた。

    コンビニ24時間、見直し拒否で独禁法適用検討 公取委(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    infobloga 2019/04/24
    前から言ってるけど、コンビニ問題、法律論としては独禁法で対応するべき話で、これが本丸。労基法の適用は脱法的措置で、本来、法改正が必要な話だから、それに頼るのは正しくないと思う。遅すぎるけど良い方向。
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
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    infobloga 2019/04/24
    無料教本は歓迎だけど、業界の人間を敵に回してでも、バズらせようっていう魂胆が見えるタイトルで嫌