ブックマーク / diamond.jp (33)

  • 富士通、エムスリーが高シェア「電子カルテ」市場に異変!厚労省による標準化開始でどうなる?

    DX180社図鑑 株高&高給はどこ? DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ、2025年以降に大きな経済損失が発生する、と経済産業省が予言した「2025年の崖」まであと1年。企業・国・自治体でDXを取り巻くさまざまな動きが起きている中、関連企業の業績や株価はどうなるのか。基幹系システムトラブルから自治体・業界ごとのDX事情、生成AIまで、酸いも甘いもあるDXの森羅万象を見通しながら、次の成長企業を探そう。 バックナンバー一覧 「医療DX」を掲げて病院やクリニックでもDXが進む。中でも最大のものが、厚生労働省がスタートさせている電子カルテの標準化事業だ。これまで仕様がバラバラだった病院・クリニック向けの電子カルテを、データの融通が可能な形に置き換えるという大掛かりなもの。特集『DX180社図鑑』(全31回)の#18ではこの動きを取り上げる。厚労省が打ち出した強制力のある方針の

    富士通、エムスリーが高シェア「電子カルテ」市場に異変!厚労省による標準化開始でどうなる?
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    infobloga 2024/08/21
    グラフだけがひどいのかとおもったら内容も某社の株価操縦かと思わせるくらい酷かった
  • 「4個510円」と「6個770円」の単価が安いほうが瞬時にわかる“すごい計算法”とは?

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

    「4個510円」と「6個770円」の単価が安いほうが瞬時にわかる“すごい計算法”とは?
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    infobloga 2023/11/27
    買い物ならどっちも変わらないが正しい
  • 電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」

    出版社・ひろのぶと株式会社代表。1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。1993年株式会社 電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。2016年退職、「青年失業家」を自称し、ライターとしての活動を開始。2019年、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を刊行。2020年、出版社・ひろのぶと株式会社を創業。2021年、著作第二弾『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)を上梓。2023年、大学院生・直塚大成に文章術を講義する『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)を刊行。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとする人は、出発点から間違っている。もっとシンプルに、あなたが読みたいことを、あなたに向けて書けばいいのだ。

    電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」
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    infobloga 2021/06/03
  • 磁気乗車券はコスト高!鉄道が相次ぎ乗り出すQRコード実証実験

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 阪神電気鉄道がQRコードの実証実験をすると発表した。他にも、昨年12月から開始している大阪メトロや、今年5~6月に予定しているJR東日など、QRコードの実証実験が相次いでいる。鉄道事業者が狙うのは「磁

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    infobloga 2020/02/03
    ICの方が利便性高いに決まってる。ICの決定は仕様上のセキュリティの低さを社会的信頼で補ってることによる高コスト構造と外国人への導入障壁の高さなので、絶対にICではかなわない用途がある
  • アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 郵便受けに入っていた配達物がない! アマゾンは補償してくれるのか もう7~8年前だと思いますが、こんなことを体験しました。事務所からクライアントの会社へ急いで出かけたときの話です。当時の事務所の郵便受けは、1階玄関の入り口にありました。エレベーターを降りてそこを抜けようとしたとき

    アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由
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    infobloga 2019/10/25
    アメリカよりマシだろうし言いすぎだと思って読んだ。SNSのくだりは否定できない
  • 「令和」はツッコミどころ満載、日本政府は“想像力”が足りない

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「令和」はツッコミどころ満載、日本政府は“想像力”が足りない
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    infobloga 2019/04/04
    「普通に使うと使役表現となり、中世の人に読ませると『人に命令して仲良くさせる』となる」とかどう考えても正論。ブコメ見ると、日本は裸の王様の国かと疑いたくなる。
  • 「断らない救急日本一」病院がなぜブラック批判を受けるのか (ダイヤモンド・オンライン)

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    「断らない救急日本一」病院がなぜブラック批判を受けるのか (ダイヤモンド・オンライン)
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    infobloga 2018/09/21
    完全に病院サイドにしか取材してないので眉唾だけど、こういう記事もおもしろい
  • 新入社員の退職理由「やりたい仕事ができない」を一刀両断する

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

    新入社員の退職理由「やりたい仕事ができない」を一刀両断する
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    infobloga 2018/05/15
    「やりたい仕事ができない」って言うけど、「やりたい仕事が永遠にできそうにない」を柔らかく言っているだけじゃないの?
  • 南北会談は「政治ショー」で非核化に進展なし、元駐韓大使が論評

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 「主演・金正恩、共演・文在寅」の 政治ショーだった南北首脳会談 世界が注目する中、4月28日に行われた「南北首脳会談」は、「主演・金正恩

    南北会談は「政治ショー」で非核化に進展なし、元駐韓大使が論評
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    infobloga 2018/05/01
    間違ってないと思う。間違ってはないけど、浅くて肝心なところに触れてないから、蚊の戯言っていうイメージになる。
  • 中国の外交はなぜ韓国に厳しく日本には甘くなっているのか

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 “いいとこ取り”で一貫性がない 韓国の文政権に中国は厳しかった “文政権の失敗”、“屈辱的な外交”――。 12月13日から16日にかけて、韓国のメディアは、文大統領が訪中したことを手厳しく批判している。それほど、中国の文大統領に対するスタンスは丁重さを欠い

    中国の外交はなぜ韓国に厳しく日本には甘くなっているのか
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    infobloga 2017/12/26
    「わが国」っていう表記が珍しくて、あれ、朝鮮日報だっけこれ?と3回くらい思ってしまった
  • プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2月24日、月末の金曜日に早期退社を促す「プレミアムフライデー」がいよいよ始まる。旅行業界や外業界などで個人消費が増えて、経済が活性化するとされているが、意外にもオフィス街の飲店では、「大迷惑」という怒りや不安の声が大きい。(ダイヤモンド・オンライン編集部 山猛嗣) プレミアムフライデーは 「血の金曜日」 「プレミアムフライデーなんて凄い迷惑」「なんで月末の金曜日なんかにやるのか、非常に腹立たしい」「我々にとっては『血の金曜日』だ」……など、東京都内のオフィス街の飲店のオーナーからは「プレミアムフライデー」に対する“恨み節”や不安視する声が絶えない。 「プレミアムフライデー」とは、毎月末の金曜日午後3時前後の早期時間帯に退

    プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由
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    infobloga 2017/02/24
    発想は面白いし、こういう視点も大事だと思うけど、「大企業が集中するオフィス街の飲食店」というのがかなりニッチな世界なので、真に受けるのはどうかと思う。
  • 「韓国人に生まれなくて良かった」元駐韓大使が心底思う理由 | 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 | ダイヤモンド・オンライン

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 なぜ韓国の国民は 格差問題に激しく反応するのか 韓国では、崔順実容疑者の国政への関与と大統領府が絡んだ収賄疑惑で百万人規模の朴槿恵大統領

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    infobloga 2017/02/14
    国民にとっては良くないかもしれないけれど、国際競争力という点ではすごいのではないか。むしろ、韓国恐るべしという記事に読めた。
  • もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 陸・海・空の各部隊は、どのようにゴジラをやっつけるのか!?もちろん架空の話ではあるが、自衛官たちは真剣に対ゴジラ戦について語ってくれた ©2016 TOHO CO.,

    もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
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    infobloga 2016/08/19
    シミュレーションに現実味がないのはしょうがないとしても、陸海空、制服/背広でそれぞれいがみあっている感じに不安しか感じないのだが気のせいか。そのあたり脚色されてそうな気もするけど・・・。
  • 与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 参議院選挙の選挙戦は後半戦に入った。 筆者は、残念なことに、今回、与党、野党のいずれをも積極的に応援したいとは思っていない。しかし、この選挙を通じて、より良

    与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない
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    infobloga 2016/07/06
    全面的に同意。
  • 海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    市川海老蔵氏が記者会見やブログで実家周辺への取材自粛を要請した。メディアはどう対応すべきなのか Photo:AFLO 市川海老蔵夫人・小林麻央さんの闘病が報じられている。ずいぶんと前になるが、ある狂言師一家に密着したり、七代目市川染五郎さんら歌舞伎役者に取材した際、彼らの幼少時の稽古の厳しささながら、“梨園の”の大変さを教えてもらったことがある。 歌舞伎役者に嫁ぐからには命をかける覚悟がなければ務まらないと言われたほどで、だから麻央さんの回復は私も願ってやまないが、他方、海老蔵氏が要請したという取材自粛のお願いにはちょっと首を傾げているのである。 〈人の命に関わることです。よろしくお願いします。マオ人の負担になるような撮影はやめてください〉 今月十日夜のブログに、海老蔵氏はこう綴った。そして、九日に会見を開き、麻央さんの病状を打ち明けたのは、実家周辺への取材を自粛してほしかったからだと

    海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
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    infobloga 2016/06/25
    ここに書かれていることが本当なら、芸能マスコミは一回死んだ方が良いと思う。
  • 藤井教授に再反論する 「大阪都構想」は都市経営として合理的だ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    藤井教授に再反論する 「大阪都構想」は都市経営として合理的だ
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    infobloga 2015/05/15
    反論すると言いつつ、反論になっておらず、別の話を持ち出してそれも失敗している。この主張なら、現制度のまま5区にすれば良いだけで、都構想と何も関係ない。議論上は賛成派完敗と言って良い状況。
  • イスラム国を「敵」とするのか 分水嶺に立つ日本外交

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 オバマ大統領は国の方針を示す一般教書演説で「イスラム国を壊滅させるため、国際社会で主導的な

    イスラム国を「敵」とするのか 分水嶺に立つ日本外交
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    infobloga 2015/01/29
    これを読んで「テロリストが敵じゃないというのか(キー)」とか言っているネトウヨは、ちょっと落ち着いた方がいい。「敵とする」の反対は「味方にする」じゃなくて「問題から距離を置く」。これは結構難しい選択。
  • 私大文系の知識偏重と数学なしが問題 入試改革“言いっぱなし放談”を斬る!

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 国公立大学の二次試験が25、26日に行われました。今年は東京でも45年ぶりに積雪が25センチを超える大雪となり、私立大学を受験された方は当に大変だったと思います。 早稲田大学などは、速やかに受験生のために再試験を決定され、さすがの対応でした。安堵された受験生も大勢いらっしゃったことでしょう。 こうしたことがあると、冬の入試を再考しようというこ

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    infobloga 2014/02/27
    マークシート方式の問題が学力低下をもたらしているという指摘。。
  • 低学歴だと説明会で質問もさせてもらえない!?就活における学歴差別の辛すぎる現実

    就活の都市伝説 年が明け、就職活動が格始動したこの時期。学生のみなさんは、就活にまつわるウソかホントかわからないあやふやな情報やウワサに翻弄されている頃ではないでしょうか。この連載では、そんな代表的なウワサが真実がどうか、先輩の実体験、人事担当者たちの音から探ります。 バックナンバー一覧 年が明け、就職活動が格始動したこの時期。学生のみなさんは、就活にまつわるウソかホントかわからないあやふやな情報やウワサに翻弄されている頃ではないでしょうか。その代表的なウワサが、選考時における大学名による差別、いわゆる“学歴差別”です。 就職活動では、学歴差別はもはや暗黙の了解という声も多いわけですが、実際に先輩たちは、どのような差別を受けてきたのでしょうか。 説明会「学歴フィルター」は当だった!? 企業の学歴差別が避けられない現状 ダイヤモンド・オンラインでは、ネット調査会社・リビジェンの協力を

    低学歴だと説明会で質問もさせてもらえない!?就活における学歴差別の辛すぎる現実
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    infobloga 2014/01/15
    どの大学を出ても就職に影響しないのなら、勉強して入学が難しい大学に行こうというモチベーションは失われる。今でも、「運動会で全員並んで一位」みたいな前時代的なことを言っている人間がいる方が不思議。
  • 中国包囲網どころか日本包囲網 靖国参拝が示した国際情勢の大変化

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 安倍総理は昨年1

    中国包囲網どころか日本包囲網 靖国参拝が示した国際情勢の大変化
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    infobloga 2014/01/10