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物理に関するinikotのブックマーク (1)

  • 【快挙】大学生が「物理学100年の謎」を解き明かす - ナゾロジー

    水の入った細いガラスチューブを垂直に立てると、中心部に気泡ができます。しかし、なぜかこの気泡は上昇することなく、同じ場所に留まり続けます。 理科の実験などで、一度は見かけたことがあるかもしれません。 普通、コップに水を注ぐと、泡は自然と表面に浮かび上がりますが、チューブの場合、同じはずの物理法則がまったく通用しないのです。 実はこれ、およそ100年もの間、物理学者たちの間で未解決のままとなっている超難問。しかし、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に在学する一人の学生が、この謎を解き明かしてしまったのです。 研究の詳細は、12月2日付けで「APS Physics」に掲載されました。 実は「気泡」は止まっていなかった?「数ミリメートル幅のチューブの中にできた気泡は、動くことなく、一ヶ所に静止しつづける。」 物理学者がこの現象を初めて確認したのは、ほぼ1世紀も前のことです。それ以来、誰の

    【快挙】大学生が「物理学100年の謎」を解き明かす - ナゾロジー
    inikot
    inikot 2019/12/08
    点滴ルート問題や。弾いて小さな気泡にすれば自然に上がっていくけど内径に達する気泡は上がらない。ただし放ってると全部上まで上がってるから、感覚的には理解できてた話。
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