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ideaとlifehackに関するinmymemoryのブックマーク (9)

  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

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  • 「自分ドリブン」と「環境ドリブン」|手元に置いておきたい情報について考える(2) | シゴタノ!

    By: reynermedia – CC BY 2.0 前回は、何か情報に触れたとき、「手元に置いておきたい」と感じるのは「あとで活用したい」という動機があるからであり、活用する上でしかるべき場所とタイミングと自分のモードがすべて一直線に並ぶ瞬間を意図的に作り出すか、あるいはそれが訪れるまで待つ必要がある、と書きました。 場所−タイミング−自分のモード その上で、活用の対象となる情報を「相手」とみなして、その相手の状況に応じて情報を振り分けたのですが、いくら相手が“アイドル状態”になっていても、「自分」が“ビジー状態”であればマッチングは成立しなくなります。 そこで、自分のモードを着手可能なモードにシフトさせるにはどうすればいいかについて、考えてみます。 自分のモードというのは、自分で「やろう!」と気合いを入れてシフトさせる場合もありますが、多くの場合、スイッチは環境に左右されることが多い

    「自分ドリブン」と「環境ドリブン」|手元に置いておきたい情報について考える(2) | シゴタノ!
  • 100円ノートの「超メモ術」

    私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)

  • 対話によって発想を広げる(1)

    前回は、ペンや紙を使う方法や、言葉やイメージを活用する方法を紹介してきたが、今回は質疑応答や対話による方法を中心に紹介する。 物事を行う際に、人は通常、以下のように問いかけをします。「1、事実は何か」。すると、答えとして大抵、資金がない、人材がない、アレがない、ウチはこうだ、などといった事実関係が挙がります。次に、「2、事実による制約は何か」と問いかけます。すると、「資金がないから、映像を使わずに文字だけにしよう」とか、「50までやりたいけれど20にしておこう」という感じで、制約を意識します。そして最後に「3、では、その制約の中で何ができるか」と問いかけます。すると、「この資金だったら、コレとコレしかできないね」というようなネガティブな思考経路をたどります。 確かに、資金も人材もあって制約がないなど、事実が良い状態だとなんでもうまくいくのですが、悪いとすぐ低迷してしまい発想も行き詰まってし

    対話によって発想を広げる(1)
  • 紙を使った発想法

    新しいプロジェクトを立ち上げたり、困難な案件を乗り越えたりするために必要な創造性やアイデア。なかなか出てこないアイデアを生み出す方法など、創造性を高めるさまざまな方法を紹介していく。 創造性を高めるためには、一言でいうと“リソースフル”な状態になることが大事です。 “資源”という意味の“リソース”と、“リソースフル”というのは全然違う意味です。リソースの場合、資金がある、道具がある、人材がある……というように、外にものがあることを「リソースがある」といいます。逆に、スタッフがいない、資金もない、何もない、というのはリソースがない状態です。リソースがないとキツイですよね。 このように、リソースは外側にあるものなので、その有無に影響されます。必要なものだし悪いわけではありませんが、創造性を発揮するにはリソースに頼るのではなく、自分自身が“リソースフル”になることが大事です。 何でもリソースに変

    紙を使った発想法
  • ITmedia Biz.ID:マインドマップまとめ

    マインドマップまとめ“デジタル仕事術”を活用するビジネスパーソンの皆さんの必携ツールの1つ、それが「マインドマップ」です。Biz.IDで取り上げたマインドマップ関連の記事をまとめました。 マインドマップ公認団体が交代? 神田氏が説明 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。これまでは「ブザン・ジャパン」が「ブザン氏公認団体」として活動してきたのだが――。(11/06) 神田昌典氏が語る「マインドマップのこれから」 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。同社の神田昌典代表に今後の活動について聞いた。(11/01)

  • 携帯メールでアイデアを積みあげていく | シゴタノ!

    ひらめくためのコツは、 1.今の自分が置かれている状況について思いを馳せ、 2.その中で困っていることを具体的に想像し、 3.それを解決するためにはどうすればいいか? というステップで考えることです。席を立つタイミングというのはその時々で状況が違いますので、それがヒントになります。例えば、朝であれば家を出てから会社に着くまでのことを振り返る、夕方であればそれまでのその日の仕事を振り返る、など材料に事欠きません。席を立つ直前に考えていたことをネタにしてもよいでしょう。 また、このような脱線はたいていは数分で終わるために、そのタイムリミット内に何としてもひらめき終えなければなりません。紙にメモするのではなく、あえて携帯メールにするのは、 1.電子データとして記録が残る(検索や再利用がしやすい) 2.片手で入力ができる(紙の場合は両手になる) という2つの要因が大きいのですが、最近の携帯は予測変

  • シゴタノ! - 収集した情報を埋もれさせないために(4)

    マップ上で要素を並び替えたり、グループ分けをする作業をしていると、リスト形式で眺めていたのでは見えてこなかった何かに気づくことができたように思います。具体的には、言葉にはできないものの「何となくこれとこれは同じグループにいるのがふさわしそうだ」という感覚的な基準です。 これについては、たまたま12年ぶりに手に取ったあるにわかりやすい解説を見つけて、合点がいきました。 以上のように、ブレーンストーミングでアイディアを吐き出すところまでは、オズボーン氏の方法はたいへんよいものを含んでいる。ところがあとが感心しない。 この方法では、いくつものアイディアをただ列挙して、ブレーンストーミングがすんだ後でチェック・リストにする。次いでそこに枚挙されたアイディアがよいアイディアかどうかシラミつぶしに試してゆくのである。「これはよい」というものを残して育てるという方式である。じつにアメリカ人らしい、トラ

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