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教養に関するinnate8のブックマーク (9)

  • アホ「自分教養とかなくてぇ~」

    うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)

    アホ「自分教養とかなくてぇ~」
  • 【WIRED大学】21世紀の教科書:「新しい世界」を考える42冊。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 長文日記

    長文日記
  • 東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna

    何のためにを読むのかと聞かれたら、書くためだと答える。何のために書くのかと聞かれたら、知るためだと答える。何のために知るのかと聞かれたら、考えるためだと答える。答えは用意してあるのだが、聞かれたことは一度もない。 東京大学教授による『教養のためのブックガイド』が面白かった。 発起人の小林康夫教授は、学生がを読まなくなったと嘆く。教養がないと会話ができない、自分で道を切り開くことができない、は考える力を養うためにある。そんな思いを伝えるために、このガイドブックが企画された。 書に登場する370冊のうち、私が気になったのはこちらの50冊。 第一部 いま、教養とは? カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫) 作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 1,142回この商品を含むブログ (313件) を見

    東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
  • 僕はきみにバトンを渡したい ----pass the baton.---- - エディターズダイアリー | ジセダイ

    2011年9月21日、台風15号が関東に上陸したその日に、星海社新書は創刊、走りはじめました。「武器としての教養」を10代・20代のジセダイたちにくばることで、自らの力で未来を切り開こうとする前向きな人間がひとりでも増えることを信じて——。 そしてこの9月に、星海社新書はおかげさまで2周年を迎えることができました。現在、このレーベルには、36の〝武器〟がそろっています。 まだまだ弱小レーベルですが、若い人の価値観や働き方などが変化していく大きな時代のうねりのなかで、小さいながらも「台風の目」となりつつあることを、最近は実感するようになってきました。 先日のことです。都内にある大学の男子学生から『生協で星海社新書を買いあさっています。新しい一歩を踏み出そうという気持ちにもなれました。ありがとうございます!』といった感想をお手紙でいただきました。それを読んで、僕は思わずうるっとしてしまいました

    僕はきみにバトンを渡したい ----pass the baton.---- - エディターズダイアリー | ジセダイ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 爆笑問題の太田光の教養 : 異常な日々の異常な雑記

    ボキャブラで出てきたときはわりと才能あると思っていました。 多分、テレビで見かけるようになってから1年か2年くらいは好意を持って見ていたと思います。 でも、ラジオ始めてフリートークをいろいろ聞いていたら、こいつ意外に底が浅いな、というのが透けてしまって、一気にしらけてしまった。 話聴いている限りではそこそこいろんなを読んでいたようだけど、「読んだからどれだけのものを得ているの?」というのが気になってしまって。 同じを読んでいても異なる見解を抱くケースというのはいくらでもあるんだけど、あきらかに、「え、アレ読んで、この程度の感想しか抱けないの?」ということが重なって、私は一気に興味を失ってしまいました。 それから10年以上になるわけですが、いまだに売れ続けているのだから、大衆をだまくらかす程度には有効な教養ということなのでしょう。 私は白けてしまってからは彼のギャグで笑ったことは一度も

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