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日本と考え方に関するinnate8のブックマーク (15)

  • 大企業で働くために必要なこと

    2つの大企業(どちらも常時東証時価総額10位以内)に12年勤めた経験から、大企業で働くために必要なことを教えますよ! 大前提 ☆ 経営層、人事部、あなたの上司、同僚はあなたの職業人生に興味はありません まずこの大前提を抑えましょう。これを理解していない人がたくさんいます。皆、それぞれ与えられた仕事や大切な家庭があります。 加えて貴方の代わりはいくらでもいます。 貴方の未来の姿()、貴方が望む仕事()に興味ないのが当たり前です。 この大前提を踏まえて、以下の3つがポイントです 1.上司に立てつかず、上司が望むアウトプットをきちんと出す。 そんなに難しいアウトプットは求められるはずがありませんので無難にこなしましょう。難しくても、自分の頭で考えて、上司や先輩と相談しながら実行すれば良いです。ぶっきら棒に、「こんなのできません」「やり方教えてください」は×です。 2.人間関係、法令違反などのトラ

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  • 長文日記

  • ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか

    ひろゆきがアグネスdisのために日ユニセフ協会についていやらしい書き方をしてるんだけど。 http://hiro.asks.jp/90907.html 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html 子供のためを思えば、100%をユニセフ部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか? 黒柳徹子は個人口座を2つ公開してて、そこに入金された寄付金をそのままユニセフ協会部に拠出してるのに、日ユニセフ協会は81%しか

    ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか
  • シンガポールで見た、日本との産業政策の圧倒的な違い。長期的な戦略がなければ、産業の育成はできない。 - 竹内研究室の日記

    シンガポールの出張から帰ってきました。 車内から見る田園風景は当に美しい。日はいいなあと思う瞬間です。 今回の出張は国際会議の委員会でシンガポールに滞在したのは、実質1日だけ。 委員会の仕事以外にも、現地の大学の人と色々な話ができて良かった。 実はこのところシンガポールに呼ばれることが多く、3年連続で訪問しています。 シンガポールは半導体産業、特に回路設計はさほど強くないのですが、国策として強化しているようで、私も個人として呼ばれたり、学会を誘致したり。 そこで、旧知のエンジニアと再会。 以前は三星に居た韓国人で、アメリカの大学に留学してPhDを取った後にリクルートされて、今はシンガポールの大学の先生をしているとのこと。 シンガポールは元々、半導体の製造が強く、TSMC、グローバルファンドリーズやマイクロンなど、世界中の半導体メーカーの巨大工場を誘致している。 今後は製造に留まらず、今

  • 安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典

    以前、ココイチで隣に座っていたバイト仲間とおぼしき若い男性4人が「いかにして店の売り上げを上げられるか」について熱い議論を交わしていた。その後「パチンコいくか」とバイト代を溶かしに出かけてた。 「良いようにやられすぎだろ」と思いながら、「その店の店長はいい買い物したな」ともドライに考えた。 この、彼らの時給が幾らかはしらないがおそらく高くても1000円前後だろう。 一日8時間、週3日×4=月9万ちょっとの給料を貰い、さらに仕事後も仕事について熱く議論。その条件で彼らが何を買ってるのかと言えば「働いてる実感」「職場という家族へのコミット感」あたりだろうな、と想像する。 彼らの気持ちはわからんでもない。 家族的雰囲気のあるコミュニティに参加できている実感ってのはたしかにイイ物がある。それが生きるためのお金につながるのなら尚更。 さらにその組織が「日を変える!」みたいな方向に進んでたら、誰でも

    安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典
  • 激変! 10年後の働き方、稼ぎ方 - ライブドアニュース

    先進国は新興国に凌駕されるのか。雇用規制は緩和されるのか。そして、日の未来はどうなるのか……。2025年の働き方を提示した『ワーク・シフト』の著者と元マッキンゼーの人材育成のプロが、これから世界で起こる変化とそれに備える方法について考える。『ワーク・シフト』が提示する、これからの働き方「3つのシフト」 1.ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ 広く浅い知識しか持ってない「なんでも屋」の最大のライバルは、ウィキペディアやグーグルである。未来で成功するには、「専門技能の連続的習得」が求められる。これからニーズが高まりそうな職種を選び、高度な専門知識と技能を身につけ、その後もほかの分野に脱皮したりすることを繰り返さなくてはならない。同時に、自分の能力を取引相手に納得させる「セルフマーケティング」も重要になる。 2.孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ 未来ではイノベーションが極

    激変! 10年後の働き方、稼ぎ方 - ライブドアニュース
  • 男女を問わず、休職して社外で学ぶ機会を増やすべき。トヨタのライバルは今やグーグル。会社に引きこもって、勝ちきれるのか。 - 竹内研究室の日記

    昨日の朝に書いたブログがすさまじいアクセス。 「まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日」 やっぱり、みんな同じように感じてるんですね。 ところで、育休を3年に延ばすそうですね。 仕事を3年も休んだら使い物にならないので、こんな制度は意味ないとか、言われていますが、これはこれで良いと思います。 というのも、日育児に限らず、休職を充実させた方が良いと思うから。 アメリカでは、こんな制度はいらないと思う。 日の「伝統ある」大手企業では、一度会社を辞めてしまったら、もう戻るのは厳しい。 終身雇用も年功序列も崩れてきているのに、一度やめたら、「裏切り者」的な扱い。 あの、やめた人に対する、ウエット感、ジメジメ感は、日の伝統ある(古い)組織に独特じゃないですかね。 これは、働いている人にも、企業にとっても悪いことばかりではないでしょうか。 何らかの事情で会社をやめても、

  • 僕が海外脱出を画策しない理由 - 脱社畜ブログ

    「日の労働環境は酷い」という話をしていると、「もう、こんな国は見限って海外に脱出しよう」という話がセットでついてくる場合がある。今はもう閉鎖してしまったが、かつて日の労働観批判で一世を風靡した「ニート海外就職日記」の海外ニートさんなんかはその急先鋒だったような気がするし、こう言いたい人の気持はよく分かる。僕も、海外の労働観や就労システムを知って、羨ましくなることはよくある。 しかし、僕自身は(今のところ)海外脱出を具体的には画策していない。今日は、なぜ僕が海外脱出を積極的に考えていないのか、その理由を書いてみようと思う(念の為に言っておくと、これは僕の個人的な話である。海外脱出を画策する人に水を指したりする趣旨ではないことを最初にお断りしておく)。 べ物の問題 まず、まっさきに挙げたいのがべ物の問題だ。日べ物は、世界一美味しいと僕は思っている。海外に行ってしまうと、これらを

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  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

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  • 新卒で入った会社の同期会に出た。2012-12-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、1984年に日デジタルイクイップメント研究開発センターという会社に大学院を修了して新卒として入社した。日ディジタルイクイップメント研究開発センターというのは米国のコンピュータベンダーDigital Eiquipment Corporation(これよりDECと記す)のEngineering部門の子会社で、当時日には別法人で日ディジタルイクイップメント株式会社という販売サービス子会社というのもあった。後に二つの日法人は合併する。 これはIT産業の歴史の話なので若い人にはなじみがないことだと思うので、ちょっと詳しく書くと、当時、IT業界というのはIBMがその覇権を握っていて、日のハードウェアベンダーがそのIBMにキャッチアップするために熾烈な戦いを挑んでいた。世界的にみると、IBMの後を、DEC、日のハードウェアベンダー、富士通、日立、NEC、東芝、三菱、沖電気などが競

    新卒で入った会社の同期会に出た。2012-12-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ほんとうに使える武器〜「武器としての決断思考」を読んで学んだこと〜 - choiyakiの日記

    過去のやり方が通用せず、未来予想もうまくできないなかで、自分の人生や家族の将来を見据えながら、ひとつひとつ現時点で最善と思える「意思決定」を行っていかなければなりません。自分の頭で考え、意思決定していく。その力こそが武器となり、今の時代を生き抜くための”武器”となっていく。その武器となり得るのが「ディベート」の考え方をもとにした「決断思考」であると筆者は述べています。書は、ディベートの考え方をもとに、「武器としての教養」を身につけさせるべく書かれたです。 武器としての決断思考 (星海社新書)posted with ヨメレバ瀧 哲史 講談社 2011-09-22 Amazon楽天ブックスbk1e-hon図書館武器は「使ってなんぼ」「あなたは「武器」と呼べるような”強み”を持っていますか?」 もしもこんな質問をされたとすると、たちまち悩んでしまいます。自分は武器を持っているのか。 でも、

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  • 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…―

    努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― 秘訣は「S.M.A.R.T」 2012-01-24T18:08:30+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― Tweet 世の中には2種類の成功者が存在します。『成功するために生まれてきた人』と、『やるべきことを「成功の教科書」通りに実行したら成功した人』。 前者はアルベルト・アインシュタイン。 後者はイチローやシュワルツネッガー、マリリン・モンロー。 世間では前者のことは「天才」、後者のことは「努力家」と呼びます。 前者の特長は「その分野でしか成功できない可能性が非常に高い」こと。 アインシュタインは物理学という分野だからこそ成功をおさめることができました。 もし彼が

  • 「頭脳は関係ない」自信をなくした学生へのMIT卒業生のアドバイス

    「もっと頭がよければ」難しい問題をまえにしてそんなことを思うことがよくあります。おもえば大学時代からこの力不足を意識して、自分に幻滅する瞬間もよくありました。 そんな、難しいハードルを前にして立ちすくむ人向けの、Study Hacksの素晴らしい記事がありました。 もともとこの記事は、「思ったほど自分は頭がよくなかったんだ」というRedditのスレッドで、そこには700近い返事があったのだそうです。そのなかで、MITを卒業したという人の返信が一番秀逸です。 元記事から訳してみました。 MITを卒業できない人は、入学して、いままでみたどんなものよりも難しい難題に直面して、どのように助けを得るかも、どのようにその問題に取り組めばいいかもわからずに燃え尽きてしまうんだ。 それに対して無事に卒業する学生はその難題をみて、力不足という思いや、自分は愚鈍だという気持ちと戦い、その山の頂に一歩ずつ歩を進

    「頭脳は関係ない」自信をなくした学生へのMIT卒業生のアドバイス
  • 20代が日本で夢を叶えるために気づいておきたい20の事実。

    20代が日で夢を叶えるために気づいておきたい20の事実。 事実は小説よりも奇なり。 2011-12-03T13:00:24+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 20代が日で夢を叶えるために気づいておきたい20の事実。 Tweet 前書き 20代前半の私はとにかく無欲で無気力でした。 趣味ゲームとボウリングとネットサーフィンだけ。 夢も希望も何もなく、定年までプログラマーとして孤独に働くんだろうなあ…なんて考えていました。 そんなどこにでもいそうな、少しばかりオタクよりの私も、今では2社の代表取締役をさせていただいております。 毎日一歩ずつ、自分の夢を叶えるために前に進んでおります。 夢を叶えようと前に進むごとに、私はたくさんの事実に気づきました。 もし無気力時代の私がこの事実に気づいて

  • 「努力だけ」では成功できない

    Showing your true colours / Fran Tapia 日は「出る杭は打たれる」国です。有名人になれば、ファンが生まれると同時に、アンチファンが生まれます。少数でも、アンチの憎悪のエネルギーはすさまじいです。 まじめの罠 「アンチカツマー」への対抗心が、書の根底に流れるテーマとなっています。「有名人を叩く人々」を分析していくことで、日で起きている多くの問題を説明できます。「まじめに仕事をしているわりには成果が出ていない人」が、成功者の足を引っ張ることで、日全体のパフォーマンスを下げているのです。 努力すれば成功できると思ったら大間違い まじめな人というのは「抜け道を探す」などという発想を持つことができません。 そして、与えられたやり方のみが唯一の正しい道だと考えそこでもしうまくいかないとキレてしまいます。 p50 例えば、ブログをアクセス数をアップさせるには、

    「努力だけ」では成功できない
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