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男女と生活に関するinnate8のブックマーク (8)

  • 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美

    2014-01-28 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… 思った事 はてなブックマークは楽しい。毎日チェックしている。個人的には料理レシピやライフハック系?や、パンケーキやお得ランチ等のまとめ系は興味が無いので目に入らない。脳内にある事を考えて文字にした記事が好きだ。「お、これは!」と共感できる記事に出会えた時の喜びは癖になる。もう一つ私がスルーする記事がある。それは子育て系と夫婦の話系。当たり前だ。だって私は独身子無しだからね。赤子の写真は素直に「可愛えぇ(*´ω`*)」と思う。しかし文章までは、ほとんど読まない。だって当然共感しないから。というか、子育て系や夫婦の話系をスルーするのは「共感しないから」だけじゃない。それらの記事文やコメントを見ていると"疎外感"を感じるからだ。そこに集まっている人達はきっと私と同世代なのだろうけど、皆の言っている事が私には分からない。共感

    36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美
  • 嫁の価値

    自分(30代)=自営業で収入は同年代リーマンの1.5倍くらい 嫁 (30代)=固い職業の正社員で手取り20万くらい 結婚10年目近くで子供は数人いる。 嫁が嫁としての役割を満たしておらず、リスクヘッジ要因として割り切るべきなのかと、最近考えるようになった。 性セックスレスになってもう何年になるだろうか。思い出せないくらいセックスレス。 自分は性欲満載だが嫁が拒否る。 オレっちのことが生理的に嫌なんだそうだ。 自分にとってセックスは重要な要素なんだけど、嫁はセックス軽視なもんだから、話し合っても常に平行線をたどる。 セックスレスになってからは、自然と距離が出来てきて他人のような関係になってきた。 会話も業務連絡のみで、二人が同じ空間にいると、どちらかがスッと移動するような。 まあ夫婦関係は完全に破たんしている。 家事家事全般は自分がやっている。 子供の世話、飯、掃除、買い出し、役所関係などな

    嫁の価値
  • 夫のすごいところ - chirashi

    土曜は東京でクリスマスパーティに、日曜は京都で結婚式の二次会に、それぞれ夫婦で参加しました。連日のパーティ!セレブみたい!とはしゃいでましたが、ハードスケジュールな上に、庶民の胃腸には負荷の高い上質なものばかりべたので、しばらく大人しくしていようと思います。 さて、人に会うたびに「夫氏は家事をしなくて大丈夫なのか?」といった主旨のことを聞かれまくったので、ちょっとブログにまとめてみようかと思います。ノロケ注意。 わが家は、正社員の共働きでいわゆるDINKSですが、家事の9割はわたしが行っています。ほぼ同じ時間働いているので、のわたしの方が負荷が高いと言われればその通りですが、わたしが家事をしている理由は大きく2つ。 1. そもそも自分でやりたいから 一番大きい理由はこれ。やりたいからやってる。 基的に雑用とかルーチンワーク、さらに言うと生活を良くするためにどうしたら良いか考えたりとか

    夫のすごいところ - chirashi
    innate8
    innate8 2013/12/16
    こうなりたい
  • 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24

    » 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! 特集 現在、ネット上で大反響を呼んでいる「結婚に関するアドバイス」をご存じだろうか。これはある男性が綴ったものなのだが、Facebook に公開後、わずか1カ月で11万4600件以上シェアされ、「いいね!」の数は1万3700人を超えているのだ。 書いたのは、16年間連れ添ったと2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。 今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。

    離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24
  • 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

  • 結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス

    結婚してから、「こんなはずじゃなかったのに!」と感じることは、どの夫婦にも多かれ少なかれあるかと思います。しかし、悩みの内容や程度によっては、どうしても我慢ができず、離婚にまで繋がってしまうことも。男女それぞれ、価値観や考えの違いは必ずあるものですが、違う意見となったときに、きちんと話し合い、歩み寄り、意見をすりあわせていけるかどうか。これが、夫婦が円満にやっていけるかどうかの大きなポイントになります。 結婚後、「この結婚は失敗だったのだろうか」と悩んだり、不満や衝突が多い関係になりたくなければ、結婚前から、しっかり話し合っておくことも大切。臨床心理学博士の丸山真也氏は、結婚後、夫婦にとって大きな問題になりやすい代表的なテーマとして、以下の5つを挙げています。 1.『親』との関わり方 どのくらいの頻度で関わりを持ちたいのか、といった細かな点から、将来は一緒に住みたいのか、別々に住むつもりで

    結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス
  • 3000円ぐらいで女の子に喜ばれそうなプレゼント教えて : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年04月28日 3000円ぐらいで女の子に喜ばれそうなプレゼント教えて Tweet 0コメント |2012年04月28日 12:00|生活|Editタグ :プレゼント贈り物ギフト 62 :VIPが送ります:2011/11/05(土) 00:16:49.24 ID:xDK4QQgP0 カジュアルブランドの小物 お菓子詰め合わせ(人によっては迷惑かもw) ちょっと良いとこのボールペン(ラミーとか) その子が好きなキャラもの(スマフォのケースとか、コンパクトミラーとか) スタバカード あんま大して思い付かなくてすまんす 自分だったらファミレスとか安居酒屋おごってもらえたら嬉しいっす 64 :VIPが送ります:2011/11/05(土) 00:17:44.88 ID:whi4cJss0 ぬいぐるみはだめだ下心と思われる危険が高い 年齢によるけど mimoの小さめのポーチとか女の子は喜ぶぞ

    3000円ぐらいで女の子に喜ばれそうなプレゼント教えて : ライフハックちゃんねる弐式
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