タグ

2013年10月18日のブックマーク (10件)

  • 転職して三ヶ月経ったけど会社辞めたい - 銀の人のメモ帳

    いやな気分よ、さようなら コンパクト版 作者:デビッド・D.バーンズ,David D. Burns星和書店Amazon 今日でだいたい入社三ヶ月と半分くらい。 辞めたさ自体は、入社一ヶ月の時点で有ったんだけど、転職活動で色んな人にお世話になったり迷惑かけた分、何かしら成果を上げてから退職しようと思ってた。 思ってたんだけど、最近いよいよもって辛くなってきたので、入社三ヶ月目に行われる人事面談で退職したい旨を伝えた。 予定では採用の時に担当してくれた人と、人事部の偉い人と、もう一人人事の人の四人でやる予定だったんだけど、当日行ってみたら採用担当してくれた人だけだった。なので退職したい旨は正式には伝えられていなくて、個人に対して意思を伝えた感じになってると思う。 退職したい理由は、「これ」と言える物がなくて、入社から今までの積み重ねで辞めたいと思っている。 何人かの人に話した結果、一言で言うと

    転職して三ヶ月経ったけど会社辞めたい - 銀の人のメモ帳
  • 文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと:基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す:エンジニアライフ

    ◆自己紹介 初めまして、mathkenと申します。現在、卒業を3月に控える大学生です。就職活動を終え、無事に卒業できれば、4月からSIerでSEとして働く予定です。 なお、コラムの執筆に当たっては、けいいちっく氏の「コラムができるまで~執筆プロセスを可視化する~」、森姫氏の「コラムニスト入門」「コラムニスト応用」を参考にしました。背中を押していただき、勝手に感謝しています。 今回のコラムでは、「ITの知識はあまりないが、SIerで働きたい」と考えている方の役に立つことができればと考えています。タイトルにもあるように、私は文系の学部生として就職活動に臨みました。情報系の学部の方に比べて、知識面では後れを取った状態でのスタートだったと思います。まずは、私が体験した就職活動の話をしたいと思います。 ◆「プログラミングの経験はありますか?」という質問への対策 多くのSIerは、説明会で「理系の方も

    文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと:基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す:エンジニアライフ
  • 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ - ギークに憧れて

    2013-04-01 文系学部生がSIerに入社してから読んだメモ 基情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す: 文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと ちょっと前にこんなコラムが話題になって、心の中で「燃えろ〜よ燃えろよ〜」とか言いながら読んでたけど、よく考えたら自分も就活してた時は全然コード書いた事無かった。この人は何か思う所があって記事を書いたのだと思うし、少なくとも炎上狙いでは無い気がする。 4月から自分みたいに未経験だけどエンジニア目指したいって人もいると思う。そういう人はとりあえずTwitterとかGitHubで凄いエンジニアを追っかければいいと思うけど、最低限の教養として読まなきゃダメっていうのはある気がする。とりあえず自分が読んでみて良かったをメモ。 でも読むのは最低ラインでその倍くらいコード書いてコード読まないと成長ないと思う。 心構え

  • 入社四ヶ月経ちました - 銀の人のメモ帳

    転職して三ヶ月経ったけど会社辞めたい - 銀の人のメモ帳 だいぶエモーショナルな文章を書いてしまったんだけど、いい感じに感情が自分のものでは無くなった感覚があったので、色々と反省すべき点があるなぁと思ってた。 僕が自信を持って会社側が糞だって言えるのは、入社日から三日間放置されたことと、開発マシンが届いたのが入社2週間後って事だと思う。開発マシンについては、開発マシンが届くまでの間は、開発をしていなかったので、事実だけを見ると全く問題は無かった。 事実だけを見ると全く問題は無かったんだけど、エモーショナルな部分では、だいぶ問題があって、やっぱり人間だから感情的な部分を蔑ろにしたら生きられないと思うので、やっぱり糞だったと思うことにする。 会社が糞だと思った上で、僕が糞だったのは、会社・組織・プロジェクト・人から何かを得ようと考えていた事だったのかと思う。落ち着いてから考えてみると、実際そこ

    入社四ヶ月経ちました - 銀の人のメモ帳
    innate8
    innate8 2013/10/18
    まあ、そこらへんの中小はそんなもんだと思う。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • プロセスとは何か

    「プロセス」という言葉はビジネスシーンでよく使われます。例えば「プロセスを大切にしろ」「プロセスよりも結果がすべてだ」というようにです。あまりにも一般的な言葉であるため、「プロセス」という言葉の意味を改めて考える機会はないかもしれません。 プロセスは、日語では「工程」もしくは「過程」と訳されます。しかし、プロセスデザインアプローチでいうところの「プロセス」の定義はもうすこし厳密です。「資源を活用して、価値を産み出すための一連の取り組み」を指します。こう言われてもピンとくる人は少ないでしょう。もう少し一般に分かりやすくたとえを使って表すなら、プロセスとは料理における「レシピ」に相当するものです(図1)。 良い材料と一流の調理技術を揃えても、それをうまく活かせるレシピがなければおいしい料理はできない。ベテラン技術者を抱え、高い技術力を持った企業が不具合を出したり、納期を外したりするケースも同

    プロセスとは何か
  • 「生産性の概念の欠如」のホントの話

    誰も生産性なんて測れないから ……だけだとあんまりにもアレだから補足するけど、つまり成果主義じゃないんだよな ちきりんの話(火元)「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 どっちかってーと、追記のほうが質がギュッと詰まってるからそこだけ読め 今日のエントリに関して、「生産性を上げても、給与が上がるわけじゃないから(生産性が)上がらないのだ」という意見も多いけど、そうとは 思えない。だって、生産性の概念がきちんと根付いてる日の製造部門だって、生産性上げても給与はあがらないでしょ? 2013-10-15 09:25:16 via HootSuite そうね。 なぜなら、製造部門の指標は誰が観ても判りやすく数値にできるから。しかも同じ内容の繰り返しだし。 定性評価と定量評価の違いってヤツね。 1時間に1000個

    「生産性の概念の欠如」のホントの話
  • 非開発者もGitHub Flowに巻き込んでみんなハッピーになった話 - Masatomo Nakano Blog

    前提: GitHub flow を使っていてCIサーバーはJenkins 最近ちょっと開発フローの改善をして、とてもよく機能してて満足しているので紹介してみる。 この改善をやる前の悩み: pull-requestでコードレビューはできるのだけど、cssとかjavascriptなどの見た目や動作の変更ってコードだけだとわかりにくい。レビューする人が各自ローカル環境で実行するのもだるい。 コードを読まないデザイナーとかプロダクトオーナーとかの人が、pull-requestのレビュープロセスに簡単に参加できない(非開発者全員のところでローカル環境設定するのはだるすぎる)。 コード的にokに見えてmasterにmerge後、何か問題(特に仕様的な問題や、デザイン的な問題)が発生した場合、「修正branchを作ってpull-request」というフローを再度回さないといけない。最初のpull-req

  • SSHの仕組み!ぼんやりとした理解だったものをすっきりさせようの会 - nigoblog

    特にシリーズ化を目論むわけではないですが、 完全に理解しているわけではないけど、使える。 みたいなものってありますよね。 そういうのはよくないのでしっかりと理解しよう! というテーマでやります。 今回はSSHの仕組みについて書いていこうと思います。 参考記事 概要 ~SSHとは~ SSHの仕組みを理解するための用語 鍵交換方式の仕組みと実際のコマンド 便利なオプション まとめ このような流れで書いていきます。 参考記事 こちらを参考にします。(ぶっちゃけこれだけ見ればオッケーな気も。。。) 公開鍵暗号について理解が足りていなかったのでメモ - かせいさんとこ 鍵交換方式による認証 概要 ~SSHとは~ SSHはSecure Shellの略で、あるマシンに別のマシンからアクセス , ログインするというイメージです。 主にサーバー(リモート)にクライアント(ローカル)からアクセスするときに使い

    SSHの仕組み!ぼんやりとした理解だったものをすっきりさせようの会 - nigoblog
  • 研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して

    事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員。 Q:このサイトでは、研究者に仕事術をお聞きしていますが、今回は「番外編」として、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)が拠点を置く、ボストンの大学街に10年ほど住まわれ、また、自らも大学院で学ばれるなど、アメリカの大学教員達の仕事術を間近で見られてきたご経験から、お話を伺いたいと思います。まずは、海外から見て、今の日の大学の課題はなんでしょうか。 このインタビューでは、私が身近でよく知る、ハーバードやMITなどを例に話すことになりますが、こうしたトップ大学にも、様々な問題が存在します。ただ、日のトップ大学では、改善すべき点が、さらに多くあるように思えます。そのひとつが、徹底的な知的探求を奨励する、学習環境の欠如です。勿論、日にも優秀な方々が多々存在していますが、テーマを深め、意義あるフィードバックをもらい、多角的な視点から物事

    研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して