2010年7月28日のブックマーク (2件)

  • 【最終回】「丁寧」に仕事する感覚を呼び起こそう:日経ビジネスオンライン

    「今、外業界では何が流行っているんですか?」 仕事柄、こうした質問を受けることは多いのですが、最近、返答に窮することが増えてきました。「これがブームになっています」と語ることのできる事象があまり思いつかないのです。 しばらく前までの外産業では、確かにいろいろな流行り廃りがありました。「ジンギスカン」「もつ鍋」「豚しゃぶ」「立ち飲み」などの業態は、一時期はそれこそ雨後の筍のように、次から次へと似たような店舗が現れました。 その後、時代はヘルシー志向であるとなれば、野菜料理をウリにしたり、「蒸す」という調理法に着目したりする店舗が急増しました。あるいは、比較的最近では、生産者や市場からの直送をうたい、鮮度にこだわったホルモンや海産物を提供する居酒屋も林立していました。 外業界はネタが尽きたのか? けれども、こうした「大ヒット業態」が今、見当たらないのです。 もちろん、多くの顧客が集まる飲

    【最終回】「丁寧」に仕事する感覚を呼び起こそう:日経ビジネスオンライン
    ino-mi
    ino-mi 2010/07/28
    そうそう。ツイッターも単なるIT関連の「ツール(道具)」。のひとつ。結局は人がどう使うかということ。丁寧な仕事、心がけたい。
  • 責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ――前回は、仕事に対して必要以上の報酬を与えると、それがかえってビジネスパーソンのやる気を削ぐ可能性がある、という話を聞いた。特に創造性が要求される複雑な仕事において、お金は動機付けにならないと。 ピンク 自律性(autonomy)がないと創造性は出てこない。この自律性、自主性を“自由”とはき違えてはならない。あくまでも、きちんと結果を出していれば、「何時に会社に来る」とか「何時まで居ないといけない」とかいう規則は意味がないということだ。 これをROWE(Results Only Work Environment)、すなわち「結果志向の職場環境」と呼ぶ。これを生み出したのは米ベストバイという米国の家電量販店最大手だ。この会社には出社時刻の決ま

    責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン
    ino-mi
    ino-mi 2010/07/28
    自由時間を自律的に使える従業員と、この考え方を受け入れられる経営者があってこそ成り立つ。そんな企業なら、この手法でなくともモチベーションは上げられそうだが。