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2013年9月2日のブックマーク (7件)

  • 光より速い?Ansibleを試してみる – OpenGroove

    最近流行っているらしい、ライト構成管理ツール?のAnsibleにのってみた。単語としての”Ansible”の意味は、ALCによると「光の速さより速く、瞬間的にコミュニケーションができるデバイス」で、サイエンスフィクションから引用されているらしい。こんなのを聞くと、ちょっとワクワクしてくるね。 実行環境は前回のpssh検証を行ったマシンと同じで、AWSのt1.microインスタンス、CentOS 6.3の3台構成。各マシンはsudo権限ありのユーザがノンパスワード鍵認証可能な状態。 では、Ansibleインストール。管理用マシン1台のみ導入すればよい。 $ sudo yum -y install ansible 追記 Ansibleはepelリポジトリからインストールするので、epelが入っていない場合は以下実行しておく。 $ sudo rpm -ivh http://ftp-srv2.kd

  • Jitsi – SIP クライアント | SIP Phone

    inokara
    inokara 2013/09/02
    Ubuntu で SIP 電話
  • RHEL系のmdadmのraid-check を調べてみた - うまいぼうぶろぐ

    毎週日曜日にcron.weekly で実行されるraid-checkの中を真面目に調べてみた。 raid-checkは/etc/sysconfig/raid-check がENABLED=yes になっていると、全mdのsync_actionをidleからcheckに変更し、verifyをかけているようだ。 # echo check > /sys/block/md0/md/sync_action これが実行されるとraidのverifyが走る。 /sys/block/md0/md/sync_action がidleからcheckになる /proc/mdstat がresync状態になる ("recovery" ではない: 後述) # more /sys/block/md1/md/sync_action check # more /proc/mdstat md1 : active raid1

    RHEL系のmdadmのraid-check を調べてみた - うまいぼうぶろぐ
    inokara
    inokara 2013/09/02
    ソフトウェア RAID
  • RHELではraid-checkというスクリプトがあるけどDebianではcheckarrayがある - Humanity

    まず タイトルだけ読んでもなんのことかわからないと思うので、まずこの記事を読んだりして調べたことのメモです。 RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ ようするに、HDDが壊れた時にRAIDコントローラに通知する機能はHDDにはない。 つまり、RAIDでHDDがfailしたと判定されるのはI/Oの結果、読み出しが失敗した場合。 なので、HDD中に実は読み出し不可能なブロックがあるが、長い間参照されていないために潜在的なfail状態という場合がありうる。 1台目が壊れてHDDを交換してリビルド中に古いファイルを参照した瞬間、2台目も実はfailしていた、という場合がある。 これの対策としては全ブロックを走査する定期的なベリファイで予防が可能、とのこと。 長くなるので自分の言葉で書き直してみたけど説明分かりにくかったら上の記事見てください。 あと元記事に書いてある

    RHELではraid-checkというスクリプトがあるけどDebianではcheckarrayがある - Humanity
  • Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ

    RHEL系OSでmdadmを入れていると cron.weekly にraid-checkというスクリプトが入る。これは作成済みのmdすべてに対してベリファイをかけるもので、何も考えていないLinux Software RAID利用者でも実は既にベリファイは行われていたんだよ! なんだってー! というものでたいへんありがたい。 設定は /etc/sysconfig/raid-check にあるので適当にいじるよろし。 複数mdがある場合 しかしこのスクリプト、実はちょっと困る。複数のmdが構成されているときにそのすべてに "check" を実行してしまうため、2つ以上のアレイがある場合に一時的にものすごく負荷がかかって他の処理に影響が出かねない。また各々のアレイのチェックの所要時間も延びてしまう。こういう場合は raid-check の対象から各mdを外してやった上で自分でcronでベリファ

    Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ
  • checkarray - にゃあさんの戯言日記

    計算機実験のデータを取ろうと思ってたら雑用サーバが重くなったので、どうしたのかと思ったらmd2_resyncが動いてた。 % cat /proc/mdstat Personalities : [raid1] md2 : active raid1 sda3[0] hdc3[1] 117186048 blocks [2/2] [UU] [==>..................] resync = 13.4% (15768736/117186048) finish=99.5min speed=16972K/sec md1 : active raid1 sda2[0] hdc2[1] 979840 blocks [2/2] [UU] md0 : active raid1 sda1[0] hdc1[1] 979840 blocks [2/2] [UU] unused devices: <none

    checkarray - にゃあさんの戯言日記
    inokara
    inokara 2013/09/02
    ソフトウェア RAID
  • 知らぬ間に Raid が再構築!!

    Linux のソフトウェアRAIDを使っているファイルサーバが、何故か負荷が高い気がしてたので、ログを見てみると Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: syncing RAID array md0 Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: minimum _guaranteed_ reconstruction speed: 1000 KB/sec/disc. Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: using maximum available idle IO bandwidth (but not more than 200000 KB/sec) for reconstruction. Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: using 128k window,