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ブックマーク / dev.classmethod.jp (73)

  • Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO
    inokara
    inokara 2013/09/05
    おお、有難い記事。
  • CloudFormation入門 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。CloudFormationカコイイ…。ということでもう一いきます。 CloudFormationとは 要するに「S3バケット作って、VPC作って、サブネットはこんな感じでー、インスタンスここにつくってー、で、出来上がったらWebサーバのURL教えてくれる?」っていうような、AWSを利用したシステム全体のレシピを処理してくれるサービスです。無料です。(但し、生成したサーバ等の費用はお客様がご負担ください) このようなレシピのことを、CloudFormation用語で「テンプレート」と言います。そして、CloudFormationではEC2インスタンスやSecurityGroup、VPC、EIPをはじめ、LoadBalancer、AutoScalingGroup、IAMユーザに至るまで、様々なものを作成できます。これらの要素を「リソース」と呼びます。テ

    CloudFormation入門 | DevelopersIO
  • JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」に参加してきた #jawsug | DevelopersIO

    2013/07/20 JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」 #jawsug - Togetter JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」 on Zusaar 最近のChefの人気っぷりと言ったらもうすごい感じですね。(後述しますが)Chefにちなんだエントリや記事のはてブでの勢い然り、またChef絡みの勉強会やイベントについては申込開始後即定員が埋まるような盛況っぷりです。 そしてこの度、JAWS-UG横浜第5回が『chef x AWS』という何とも興味深いテーマで開催されるとの事でしたので、発見即申込!この日参加してきました。 開催会場は情報科学専門学校@横浜横浜駅西口、バスターミナルのある所から程無く近い場所にある専門学校の1室をお借りする形で行われました。会場が専門学校という事で、学校感満

    JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」に参加してきた #jawsug | DevelopersIO
  • Amazon SESを使って国内携帯キャリア対応のデコメールを送る | DevelopersIO

    デコメール? みなさんデコメールと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?私の中では、スマホ以前のガラケーの仕組みだと思っていました。しかし、色々調べていると、そんなことはなく、今でも現役の仕組みであることが分かったのです。今回は、そんな気付きについて皆さんに共有すると共に、Amazon SESを使ったキャリアメール配信について解説をしたいと思います。 テキストメールを送る 通常、メールはテキストで送られてきます。この形式であれば、キャリアの差異も少なく、スマホでもガラケーでも受信することができます。まずは簡単なテキストメールのサンプルをご紹介します。 import java.util.Arrays; import com.amazonaws.auth.AWSCredentials; import com.amazonaws.auth.ClasspathPropertiesFileCred

    Amazon SESを使って国内携帯キャリア対応のデコメールを送る | DevelopersIO
  • PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO

    みなさーん、7/12(金)のVagrant meetupは楽しかったですかー? 話題のVagrantの開発者 Mitchell Hashimoto さんを迎えてのアツいVagrantトークに、TLは沸き上がっていましたね。かくいう大瀧は、WHITE ASH初の自主企画ライブのために、Vagrant meetupは泣く泣く欠席でした。いいライブだったから悔しくなんてないです。ホントです。 さて、そんな (どんな?w) Mitchell Hashimotoさんを中心に最近開発が進められているPackerというツールがあります。今年の3月に開発が始まり現在はまだバージョン0.1.5ですが、斬新なコンセプトや面白そうな機能がたくさんあって面白いと思い、今回は概要と入門をご紹介したいと思います! Packerのできることと目指すもの Packerは、Packer Webサイトのトップ画像にもあるよう

    PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO
    inokara
    inokara 2013/07/16
    Packer とは?!
  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

    inokara
    inokara 2013/07/10
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  • Vagrant を使って fluentd のクラスタリングを試す | DevelopersIO

    Vagrant を使って、fluentd のクラスタリング(負荷分散とHA構成)を試してみました。 イメージはこんな感じ。 ログ受信側(log aggregators)のセットアップ ※Vagrant をインストールしてない場合は、別途インストールしてください。 2台のサーバを順番にセットアップします。 先ずは、1台目。 $ mkdir -p vagrant/server1 && cd vagrant/server1 $ vagrant box add server1 https://dl.dropbox.com/u/7225008/Vagrant/CentOS-6.3-x86_64-minimal.box $ vagrant init server1 Vagrantfile を以下のように編集します。 $ vim Vagrantfile config.vm.box = "server1"

  • Amazon RDS MySQL 5.6と新機能を試してみた | DevelopersIO

    昨日、AWSのManaged Databaseサービス RDSのアップデートが発表されました!なので、早速試したレポートを投下します! 新機能 主な新機能は以下です。 MySQLバージョン5.6に対応 MySQL 5.6のmemcached pluginに対応 MySQLバイナリログの取得に対応 その他の新機能は、堀内さんのAWSブログを参照ください。 MySQLバージョン5.6のRDSを作成 まずは、MySQLバージョン5.6のRDSを作成してみましょう。作成方法は従来のRDSと特に変わりません。 RDSを作成するLaunch DB Instance WizardのDB Instance Details画面で指定するDB Engine Versionから今回の新バージョン5.6に対応するMySQL 5.6.12を選択して、残りはデフォルトのままでRDSを作成しましょう。今回はDB Ins

    inokara
    inokara 2013/07/03
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  • ChefでS3からファイルを取得する | DevelopersIO

    こんにちは、植木和樹です。ここ最近ChefとCloudFormation漬けの毎日をすごしています。 さてChefを使ってサーバ環境を構築・保守するにあたって様々なファイルをあつかっていることと思いますが、ファイルの置き場所としてS3が使えたらいろいろ便利ですよね。cookbookと一緒のリポジトリで管理するのがふさわしくない設定ファイルや、サイズが大きくてcookbookに入れたくないオレオレRPMファイルなんかをS3に置いておいてchefレシピから扱えたら・・・今日はそんな課題に取り組んでみたいと思います。 s3_fileリソース 検索サイトで"chef s3"で検索するとs3_fileという、chefからS3を扱うためのライブラリを配布されている方がいました。 https://gist.github.com/peplin/470321 さらにこのページのコメント欄を読むと、AWS S

    inokara
    inokara 2013/06/26
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  • Amazon Auto Scalingの Desired Capacity を理解する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。げんしけん 二代目の伍(14)、波戸くんが煮詰まってきていい感じですね、次巻の展開に期待!! さて、今回はAWSで最もわかりやすくElasticしてくれる(?)機能としてお馴染みの、Auto Scalingの上級編な話題です。 ここがムズいよAuto Scaling AWSのAuto Scalingは、EC2インスタンスを自動でCreate/Terminateする機能として負荷分散や可用性向上のためによく使われる機能です。 しかし、Management Consoleでは作成できなかったり、使うために必要な設定が比較的多かったりと、敷居が高い印象があります(実際はそんなことないんですけどね)。 Auto Scalingでインスタンス数を設定するパラメータは3つ、Min Size(最小数)/Max Size(最大数)/Desired Capacity(今回の話題)があります。

    Amazon Auto Scalingの Desired Capacity を理解する | DevelopersIO
    inokara
    inokara 2013/06/26
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  • mysqlslapを使ってRDSのMySQLについて各クラスのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はMySQLのクライアント負荷エミュレーションツールmysqlslapを使って、Amazon RDSの性能を測定してみました。 このエントリーの初期版では、クライアントのEC2インスタンスサイズをsmallにしていましたが、クライアント側がボトルネックにならないよう、m3.2xlargeで再測定しています。また、測定回数(iterations)も、初期版では1でしたが、現在は10回の平均を取った数値で再測定しています。 Amazon RDSではdb.t1.microからdb.m2.4xlargeまで様々なインスタンスクラスが選択できます *1。それぞれCPUやメモリの他、I/O性能も「低速」「標準」「高速」といった差別化がはかられています。 とは言え、それぞれのインスタンスクラスにおいて、総合的なパフォーマンスはどの程度なのか、気になりますよね!

    inokara
    inokara 2013/06/20
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  • Chef を始める #3 – ユーザ作成を自動化する 〜 Data Bags を使ってみる 〜 | DevelopersIO

    前回は、Chef Client をインストールしたノード上から、簡単な Cookbook を実行するところまで試しました。 今回は比較的よく使いそうな、ユーザ作成を行う Cookbook を試してみようと思います。 GitHub からユーザ作成の Cookbook をクローン opscode の GitHub から users という Cookbook をクローンします。 $ cd ~/chef/chef-repo/cookbooks $ git clone git@github.com:opscode-cookbooks/users.git $ cd users ディレクトリ構成はこんな感じ。 $ tree . ├── CHANGELOG.md ├── CONTRIBUTING ├── LICENSE ├── README.md ├── metadata.rb ├── providers

    inokara
    inokara 2013/06/03
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  • Amazon Linuxで簡易Chef Server(chef-zero)を動かしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。最近かげきしょうじょ!にハマってます。マンガ好きの方にオススメです。 さて、大和さんのシリーズ「Chefを始める」でChef Client & Serverの構築が解説されていますが、Chef ServerのセットアップとChef ClientのValidationって結構面倒だと思いませんか? 簡単にセットアップ&Clientから接続できる開発環境向けのChef Server、chef-zeroなるものがあると聞き、例によってAmazon Linuxにインストールしてみました。 準備するもの Amazon Linux 1つ。t1.microでOKです。 1. Rubygemsと依存パッケージをインストール chef-zeroは、RubyGemsで提供されています。今回は深い意味はないですが、Ruby 1.9とそのRubygemsを準備しておきます。 [ec2]$ sudo

    inokara
    inokara 2013/05/22
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