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2010年5月15日のブックマーク (6件)

  • WCAG 2.0ならびにUnderstanding WCAG 2.0の新しい日本語訳が公開 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ作業部会のウェブサイトにおいて、WCAG 2.0ならびにUnderstanding WCAG 2.0の日語訳が公開されました。 WCAG 2.0日語訳 Understanding WCAG 2.0日語訳 いずれの日語訳も、これまで(財)日規格協会・情報技術標準化研究センターのサイトで読むことはできましたが、以下に引用します経緯から、新たに作成されたとのことです。 (財)日規格協会・情報技術標準化研究センター「情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会・ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会」は、2009年1月に行われたJIS X 8341-3改正原案の公開レビューのため、W3Cが公開しているWCAG 2.0とUndrrstanding WCAG 2.0の和訳を作成し、INSTACのウェブサイトで公開しました。ウェブア

  • WCAG 2.0 解説書

    【注意】 この文書は、W3C ワーキンググループノート Understanding WCAG 2.0 の 2016 年 10 月 7 日時点での最新版を、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) が翻訳して公開しているものです。この文書の正式版は、W3C のサイトにある英語版です。正確な内容については、W3C が公開している原文 (英語) をご確認ください。この翻訳文書はあくまで参考情報であり、翻訳上の誤りが含まれていることがあります。翻訳上の誤りを見つけられた場合は、翻訳に関するお問い合わせからご連絡ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: WCAG 2.1 解説書 WCAG 2.0 を理解して実装するためのガイド W3C ワーキンググループノート 2016 年 10 月 7 日このバージョン: https://www.w3.org/TR/2016/NOT

    inopie
    inopie 2010/05/15
    Understandingの日本語訳新版
  • WCAG 2.0

    【注意】 この文書は、2008 年 12 月 11 日付の W3C 勧告「WCAG 2.0」 (原文は英語)を、情報通信アクセス協議会の「ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC)」が翻訳と修正をおこなって公開しているものです。この文書の正式版は、あくまで W3C のサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 W3C 勧告 2008 年 12 月 11 日このバージョン: http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/ 最新バージョン:http://www.w3.org/TR/WCAG20/前のバージョン:

    inopie
    inopie 2010/05/15
    WCAG 2.0の新版
  • 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る

    数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。 もしあなたが知ってしまったなら――病みつきになる動的計画法の集中講義 前回の『アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった』で動的計画法とメモ化再帰を説明しましたが、前回の説明ではまだ勘所をつかめていない方がほとんどでしょう。そこで、これらを完全にマスターするため、今回はもう1つ具体例を挙げながら練習したいと思います。 どういった問題を採用するかは悩みましたが、非常に有名な「ナップサック問題」を取り上げて説明します。 ナップサック問題とは以下のような問題です。 幾つかの品物があり、この品物にはそれぞ

    病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る
  • Googleを以前のデザインに戻す方法

    Googleが先週、検索のユーザーインタフェースを刷新した。新しい検索結果ページが、前よりも少しごちゃごちゃとしていることは確かだ。 以前は、以下のように「+」ボタンをクリックすると検索オプションが現れた。 今はオプションがさまざまなコンテンツの種類とともに表示される(ユーザーがクリックして展開する必要があるが)。以下のように、すべてのタブを開くと左側のサイドバーが長くなる。 これを邪魔だと思っているユーザーもおり、Googleのヘルプフォーラムには苦情が殺到している。例えば、sanjitsingh92と名乗るユーザーは次のように投稿している。 「『すべて』サイドバーを削除するオプションをつけてほしい。シンプルでクリーンなGoogleを何年も使っていたのに」 幸い、The Next Webの進取的なブロガーが、変化が嫌いな、あるいは今回のGoogleUI変更が気に入らない人が変更前のUI

    Googleを以前のデザインに戻す方法
  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

    inopie
    inopie 2010/05/15