2007年2月2日のブックマーク (11件)

  • TRPG:『GM心得』再確認 - 「呪われた冒険者」亭

    ・ムキにならない(感情をださない)。 ・イベントでもない限り、NPCの援助をださない。 ・プレイヤーが当に嫌がっている場合、そのシナリオは却下。 ・プレイヤーの話題にのらない。 ・イベントでもない限り口を出さない。 ・意味の無い単独行動は無視。 ・RPGは、ゲームである。 ・最後はハッピーエンドとは限らない。 ・プレイヤーが正義の味方とは限らない。 ・状況説明は細かくする。 ・一人でもシナリオと関係なく、しかもプレイヤーの行動に非がなければ、進行中のシナリオおよび、イベントは、一時止まるか、起こらないようにするか、ずらすこと。 ・シナリオ作成時に、PCおよび、PLのリアクションを想像すること。 妖精スターティ:『マスターするまえに、必ず、再確認してくださいよう』

    TRPG:『GM心得』再確認 - 「呪われた冒険者」亭
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    GM:マスターをする前に再確認する12の事柄
  • 現代物TRPGに参加する際の心得。 - あんにんにっき。

    TRPG定例会に参加してきた。自転車で行くと40分前後という事が判明。雨が降らなさそうなときは、自転車を使うことにしよう。 それはともかく。 日は、デモンパラサイト卓に参加。高レベルセッションという事だったので、高レベルキャラクターを作ってみた。 病院で事件が発生する、という事前情報をマスターから聞いていたので、職業は「医療関係者」というのを選択し、医者ですという事にした。事件が発生している病院に勤務してたら、色々と動きやすいかなぁと思ったりしたので。 始まってみて、「そこの病院に勤務している医者って事にしたいのですが」とマスターに聞いてみたら却下された。なんか裏があるらしい。いや、裏があるのは分かってたんだけど、立場的に自分の病院の中の事件という事で、自キャラクターの動機付けの一つにしたかった私としてはちょっと困りました。まあ、キャラクター作る地点で相談しておけと言えばそうなんですが。

    現代物TRPGに参加する際の心得。 - あんにんにっき。
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:現代物では職業に気をつけようという御話
  • ひなたぼっこ | GURPS

    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:ふとまたTRPGをやろうかなんて話が浮上しているという御話
  • Banzai Attack!: 嗚呼、素晴らしきア●ルファッカー

    GMは己がア●ルを開発する必要がある。 これは冗談でも何でもない。 私は気だ(正気かどうかは保障しかねるが)。 よく度量の小さい者のことを「ケツの穴の小さい奴だ」というが、あれですよあれ。 今回はそういう話です。 . GMは、まず己の世界を持ってないと難しい。 自分が何を楽しいと感じるのかが自覚できてないと、作るシナリオの焦点がぶれる。 自分で楽しめないもので、他人を楽しませることができるのは、一流の芸人ぐらいだろう。 ダンジョンを遊んでて楽しめない人間が、GMとしてダンジョンを作っても、その凝らせる創意工夫はたかが知れている。 仮に経験と力量から、GMの気持ちを押し殺して素晴らしい内容のものを作っても、マスタリングの最中の発声、態度、雑談、そうしたテンションに関わる部分で、当に好きなものをマスタリングしている時とは雲泥の差が生まれる。 つまりGMは己が当に楽しめる題材でマスタリング

    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:良いGMとは、適度なケツの穴の広さと締め付けを持った、良いア〇ルファッカーであるという御話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:幻想主義に対する、TRPGゲーマー視点からの感想
  • 「キャラを立てる」とはどういうことか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、だいぶbk1のポイントが溜まっていたので、ポイントで『テヅカイズデッド』(伊藤剛・NTT出版)を買いました。 →『テヅカイズデッド』(bk1のみに、お礼の意味でリンク。アフィリエイトつき) 印税は、ポイントでも現金でも同じだと思うのでどうもすみません、伊藤剛さん。 まだ半分しか読んでないんですが、なんか、すごい面白いことを難しく言っているな、という感じで、雑文ライター系の修行(というとナニですが、書きかたの練習)をするともっと面白くなったかな、という印象がありました。雑文ではなく学術系テキスト的要素が強いなので、そんなことを言われても、でしょうが、このをほめている人で頭の悪い人はあまり見ない、ということは、ぼくの基準ではどうだかなぁ、という感じです。 で、このの真ん中あたりに「「キャラクター」とは何か(第三章)」「三-三 「キャラ」とは何か」というテキストがあり(p10

    「キャラを立てる」とはどういうことか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:キャラ立ての御話。テヅカイズデッドはユリイカ2006年1月特集 マンガ批評の最前線と合わせて読むと(・∀・)イイ!
  • http://nagafuti.exblog.jp/5037941/

    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:失敗したと思っていたセッションで喜ばれ、戸惑う吟遊マスターの御話
  • NPO法人アナログゲーム・アソシエーション: TRPGの日の卓分けシステム概要編

    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:コンベンションの卓わけと新しい運営方式の御話
  • ウォーハンマーRPGと苺のケーキ - 気が向けばゲームをしよう

    誘われてTRPG。イブの屋形船で、土日は暇なのをアピールした成果です。色々あってぽしゃったのが再浮上して、日と相成りました。 会場は知り合いのお宅で、マスターもその人。兄君は結婚して独立、ご両親は海外赴任で、一人で自宅暮らしという、なんともギャルゲ主人公設定です。なんてこった。 それはともかくとして、メンバーの一人の誕生日が近いということで、サプライズが。なんと、手作りケーキが登場したのですよ!三段重ねの苺のケーキ!どよめきがおきました。その主人公さんのお手製。手作りっていいですね…(*^ワ^*)ほわ〜ん。ケーキも甘くて美味しくて、なんだかゲーム開始前から大満足してしまいました。後で分かったのですが、そのメンバー以外にも、当日が誕生日の人と、翌々日が誕生日の人がいて、一気に何人ものお祝いができました。早く言えばいいのに。てか、みんな誕生日近すぎ。面子6人中、誕生日が10日以内の人が3人も

    ウォーハンマーRPGと苺のケーキ - 気が向けばゲームをしよう
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:雨宿りした廃屋の地下に不気味な大粒の宝石があったセッションの御話。宝石への反応云々は興味深いネタです
  • プレイヤーシーンの考え方(2):(・_・) | 紙魚砂日記

    続き。 今日ぐらい定時で帰りたいのですが。眠い。 1.プレイヤーへの心理的影響しかないシーンに意味はあるのか? 前回、プレイヤーシーンというのは極端に言うと、 「そこで何やってもシナリオの展開に物理的な影響を与えないシーンにしておけば管理は楽」 という話を書いたのだが、そういうシーンに意味はあるのかどうかという検証をする。 端的に言うと ・そのセッションは物語的必然性を重視するか? ・内面的葛藤なり展開を重視/描写するかどうか? がポイントになる。たとえばD&Dで「ただ単にダンジョン攻略してくれればよい。動機付けはおまけだ」という志向のセッションをするのであれば、プレイヤーへの心理的影響というのはセッション上蛇足でしかないわけだ。 そうでない場合は、心理的展開がセッションで描かれるため重大な影響を与え得ることになる。たとえば「深淵」の場合夢歩きというルールがあるが、あれは現実には基的に影

    プレイヤーシーンの考え方(2):(・_・) | 紙魚砂日記
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:プレイヤーの心理に着目した運用の御話
  • うすくちゲーマのTRPGラクガキ帖 - 携帯とSNSとブログとTRPG

    煎り豆が好物なのでこの時期は非常に幸せ。節分過ぎて投げ売りされだした豆を買うのです。 今更の話ですけど、TRPGユーザーの年代別分布において、一つのボリュームが二十代後半から三十代前半になってるかと思います。すると「携帯とSNSとブログ」なんてものを使ってる人も相当数居るわけです。おまけに昨今の携帯には電話以上の情報端末機能が搭載されていて、カメラで撮影したりネットを見たり掲示板に書き込みしたりが、出先からできてしまう。 こうなってくると、色々と変わります。 コンベンションで遊んだ楽しさ、味わった不快さというのが簡単に文字化しちゃう(画像化はもうしばらく先か)。コンベンションのサイト更新よりも先にmixiに感想が書き連なり、ブログに記事が書かれ、匿名掲示板にレポートがあがってしまうわけです。 さらに、コンベンションに関する記事から同卓を囲んだ初対面の人とイベント終了後に交流がもたれることも

    うすくちゲーマのTRPGラクガキ帖 - 携帯とSNSとブログとTRPG
    inouekari
    inouekari 2007/02/02
    全般:上手い人は自然と遊ぶ機会が増える環境が生まれつつある、という御話