1)FEAR系システムのシナリオみたいな、わりと展開や場面が固定的で、枠の範囲で細かい彩りを遊ぶようなシナリオの組み方の長さを「10」とすると 2)PC/PL同士のやり取りを主体にして、シナリオをそういう“”場”を設けるだけのスタイル(とらぶるエイリアンズ的?) →5 3)さらにオンセ対応用に課題や展開を1個ずつ程度に極限まで絞る →3 4)オンセとかの即興セッション課題1個のクリア周辺だけでグダグダ遊ぶ →1 というくらいの感じか。これでオンセ3倍則、わしのスタイル2)だとせいぜい1.5倍じゃね?という体感の謎が解明できたかと(笑