ユーザー年齢の高齢化(仕事との両立でメンツのスケジュールがそろわない)に向けてぜひ少人数でセッションが成立するシステムを作れ! いっそNPCの行動を自動で管理するプログラム込みでWindowsかDS用ソフトにしれ …ってそれならモンハンでもやってろってか ちがうんだよな〜
何気にコメント残すのは初めてな気がしますこんばんわ。 初心者向けのハンドアウトが何かって言うと、やっぱりやる事が明確(わかり易い)ものが一番なんでしょうね。 そういう意味で、かずささんの言う組織枠推奨はとても正しいと思います。 ただ、『初心者さんにロールプレイの楽しさを知って貰いたい』という考え方をするのなら、遭えてPC1辺りに据えてしまうのもありだと思うんですよね。 前提として、シナリオが初心者向きである事(勧善懲悪など、誰も簡単に役回りをイメージができるものである事)が必要になりますけど、やっぱり主人公が一番目立つから主人公なわけで。いっぺん分かり易い正義の味方とかを演じてみたら、『ああ、ロールって楽しいな』って思ってもらえるんじゃないかなーとか、ちょうどついこの間そんな事を考えてました。 ルルブ付属のシナリオでPC1が初心者前提なのもその辺りを狙ってるんじゃないですかね。もっとも、そ
サークル:善哉日和の三輪善哉がつれづれなるままに書き連ねるブログ(=ウェブログ)です。 by zenzai-biyori 大槻ケンヂさんのエッセイで人生の謎が解けたシリーズ。 レベル4 と学会会長である、山本弘さんの話です。 山本弘さんといえば、グループSNEの一員でもあるわけで ロードス島を含めた架空世界フォーセリアのソードワールドシリーズは 日本のTRPGじゃトップで有名なはず。 まあ、三輪がと学会の存在も、山本弘さんがSFも書いてると知らなかった頃の話ですが、 三輪は95年に「ベルダイン熱狂!」っていうタイトルの 山本弘さんのソードワールド関連の小説を読んだことがあるわけです。 それが、剣と魔法の世界におけるファンタジーなのに ぶっとんだ内容の話があったんですよ。 ファンタジー世界にいる博士がですよ。 学生時代の悪友の書いた、月の乙女からという偽ラブレターを頑なに信じ続ける博士が 長
http://d.hatena.ne.jp/Tirthika/20090712/p1 http://www.bk1.jp/product/03133213 あと、シーン制なシナリオとか。 -- GM側から、潤沢に状況が提示され過ぎるとPL側が受け身態勢に入って、GMが突然突っ込みをやめると途端に場が止まる、という状況があって、リプレイ「追え!悪魔天使の野望 Role & Roll Books」の方だと、GM側から押しでストーリーをガンガン進め過ぎると、PLは情報収集すらしなくなるという述懐があって面白かったりするのですが。 一方で、そういう状況でもPL側からアクティブに動けてるケースがあったりして何が違うんだろうと。 状況描写でも ・GMは状況描写を全くしない→PL側から積極的に状況確認する ・GMが状況描写をする→PLはGM側から状況描写するのを待っている という2つの状態があったりする
嬉しいニュースが! サプリメント『クリーチャーズ&トレジャーズ』がPDFで再刊され、かつてホビージャパン社から発売されていたRPG『ロールマスター』日本語版シリーズが、無事完結した、ということです。 ・『ロールマスター』って? という方は氷川さんの解説をどうぞ。 http://www.trpg-labo.com/modules/article/index.php?articleid=28 私は『ロールマスター』を母体とした『指輪物語ロールプレイング』派ですので、『ロールマスター』はほとんどプレイできていませんが、それでもRPGの一つの極致とも言えるゲームだという認識はあります。 RPGがコンピュータ・ゲームと大きく異なる点として、ユーザーが自発的にルールを覚え、それを運用していくところが挙げられると思うのですが、そうしたユーザーによるルール運用の醍醐味をじっくりと教えてくれるのが『ロールマ
玄兎 2009.7.16 (木曜日) 連続判定ルール系、『ガンドッグ』のターゲット・レンジ・システム(TRS)や『神曲奏界ポリフォニカRPG』以降の SRS の多くに搭載されたフォーカスシステム(FS)、それから『Dangeons&Dragons 4e.』の技能チャレンジもそのようですが、とにかく「ある一つの目的を達成するために、段階的な複数の判定が必要なルール」について、『シャドウラン』のデッカーの悲哀から書こうとしてたんですが。 そしたら話がどんどん膨らんでいって、2版におけるデッカーとマトリックスに関するメカニズムデザインの穴と、4版でマトリックスが強化現実にシフトしたことでその穴が埋めやすくなった話について、なんてことまで書きたくなっちゃって……終点を見失ってしまいました。 三日間も浪費してもーた。何やってんだ自分…… ということで、その辺の話をバッサリ切り捨てて、とりあえず
2009年07月10日23:45 カテゴリゲーム電源なし感想 迷宮キングダム・リプレイ(1) 黙示録の乙女 『不思議しぎしぎ♪不思議だね♪』 迷宮キングダム・リプレイ(1)黙示録の乙女 著者:河嶋 陶一朗 販売元:富士見書房 発売日:2007-04-20 おすすめ度: クチコミを見る 迷宮キングダムのリプレイ。 え?2年以上前に発売されたリプレイを何故今更、だって? 12日日曜日に迷宮キングダムのセッションを行うんでね、その参考にしようと読み直しておったわけですよ。 迷宮キングダムとは? 世界が壁と天井に覆われてしまい、世界全てが迷宮と化してしまった世界。 恐るべき罠、怪物があふれる迷宮で人はあまりに無力だった、そこに現れた希望がランドメイカーと呼ばれる人よりちょっぴりすぐれた力を持つ人たち、彼らを中心に人が集まり、小さな国家を作っていった、プレイヤーはその小さな国家を運営するランドメイカ
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