2009年7月15日のブックマーク (18件)

  • TRPGで実生活に役立ったこと - さり海馬

    正直あんまりない(笑)。 あえて挙げるなら、 発想や価値観にはさまざまなものがあるということを身をもって知った そういう発想を踏み潰すのではなく、取りまとめる方向で議論をまとめる経験をした いろいろな空想実験(特に現実ではありえないような想定をしたもの)は比較的容易にできるようになった 読みたいものがあれば、言語的な障壁なんてものはいくらでも取っ払えるんだという自信を持てた(ある程度はw) 人は自分の話を聞いていないし、自分も人の話を聞いていない、ということを実感した(伏線忘れんなよ v.s. そんなこと言ったっけ?) 強運・不運はともかく、少なくともダイス目のいい人と悪い人というのは確実に存在するということを知った

    TRPGで実生活に役立ったこと - さり海馬
    inouekari
    inouekari 2009/07/15
    全般:TRPGをしていて実生活で役立ったことについて
  • ウィルダネス!! - 欄外覚え書

    RPGにおけるシナリオの種類として、ウィルダネス(ワイルダネスとも)・アドベンチャーというものがあります。平たく言えば野外冒険シナリオというやつです。 でっかいマップを広げて、その上でキャラクターを動かして周囲の探索をしながら進行していくもの。ランダムエンカウントがあったり、昼夜など時間の概念があったり、料や体力の消耗があったり、そんな感じのシナリオ。 このウィルダネス・アドベンチャーを主題にしたゲームが作れないかしら、ということを夢想したりしております。具体的には大航海RPG。大海原を舞台に海賊たちが死んだり殺されたりするよ! ウィルダネス・アドベンチャーは、野外でのサバイバルを楽しむゲームです。野外でのサバイバルをゲーム的に表現するには、どんな方法があるでしょうか? 1.ランダム表 モンスターとの遭遇やイベントの発生が、判定の合否に依存しています。さらにイベントが発生した時の内容をラ

    ウィルダネス!! - 欄外覚え書
    inouekari
    inouekari 2009/07/15
    全般:野外冒険の御話
  • プロジェクターを使ったマスタリングテスト~Maptool導入~ - ウワノソラ日記

    曇りといえど、晴れ間も出てまずまず。 蒸し暑さはあるものの涼しい風も吹いたりして過ごしやすいといえば過ごしやすい日でした。 今週末はセッションも囲碁部もモンハンデーもなーんも予定を入れてなかったので、プロジェクタを使ったセッションのテストとDMの準備などをして過ごしました。 朝ごはんをがっつりべたらあとは小。 夕飯はそばを手繰りながらいわしのなめろうを作ってさっぱりと。なめろう美味し。 先日のセッションはPhotoshopを使いましたが、いろいろと不具合もあったのでオンラインセッション用のツールであるMaptoolを導入してみました。 Bringing Gamers Together | RPTools なかなかのすぐれもので、プロジェクタセッションでも威力を発揮するのが「光源と視界管理」の機能。 キャラクターの光源と視界によって、見える範囲を明示するもの。 あとはトークンに設定できる

    プロジェクターを使ったマスタリングテスト~Maptool導入~ - ウワノソラ日記
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    inouekari 2009/07/15
    全般:プロジェクターとオンセ・ツールを利用する御話
  • テーブルトーク式恋愛相談 - 失踪外人ルー&シー

    俺は知人女性から電話での恋愛相談を受ける事が多いのだが、当然ながらこれは俺が恋愛の達人として認知されているからでは全くなく、つまりは半ば一方的な心情吐露に近い長話を文句も言わずに聞いてくれる安全な人間として認識されているということであろう。 しかし、まさか相手の女性も電話の向こうの俺が6面体ダイスを2個振った結果でリアクション内容を決めているとは思うまい。相手の問いかけに対し、出目の合計が奇数なら肯定的な反応。偶数なら否定的な反応を示す。なおゾロ目が出た場合は振りなおしなのだが、次に出る目に『強い語気で』という属性を付加するものとする。つまり出目の順番が『ゾロ目→奇数』であれば『強い肯定、強い同意』という反応をとるわけだ。ロールプレイとしてはかなりの面白さである。さすがにこれだけ聞くと俺が冷酷な人間であるかのような誤解を受けそうだが、相手を否定をすれば、それに対して納得するにしろ反論するに

    テーブルトーク式恋愛相談 - 失踪外人ルー&シー
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    inouekari 2009/07/15
    全般:TRPGと恋愛相談の小話
  • D&Dから学んだビジネス十訓 - さり海馬

    10 Business Lessons I Learned from Playing Dungeons & Dragons を訳してみた。15分間ぐらいでかなり意訳してるから、当に文のニュアンスが知りたい人は、上のリンクから文をあたってください。 二十代から三十代にかけて、私はD&DなどのファンタジーRPGを毎週欠かさずプレイしていた。それを通して、戦闘ルールやドラゴンのねぐらでの身の処し方以外にも学ぶことがあった。実際の仕事でも役に立つさまざまな技能を身につけることができたのだ。 「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」を引き合いに出しはしたが、かの有名なゲイリー・ガイギャックスが作り上げた、優れた構造を持つファンタジー世界のことだけを言っているのではない。私はD&Dのスタンダードなワールドやハーンなどの別の世界設定をもプレイしたが、主に私がプレイしていたのは、ある一人のダンジョンマス

    D&Dから学んだビジネス十訓 - さり海馬
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    inouekari 2009/07/15
    全般:D&Dから学んだビジネス十訓
  • D&Dから学んだ10個のこと(+α) - Aloestelic Site 3rd Edition

    /.J経由で面白いブログ記事を発見. "10 Business Lessons I Learned from Playing Dungeons & Dragons" (Esther Schindler's blog) タイトルの通り,D&Dから学んだことでビジネスで役に立ちそうなことが書いてある. ざっと要約すると DM(上司)を気遣え 一つのことでも極めれば何より強い 直接戦うのは下策 当を得ない質問に惑わされるな 仲間と助け合え 一貫していること,シンプルであることが大事 習慣が落とし穴を作る 望む宝が手に入るとは限らない 全てのドキュメントを読む必要はない.経験に学べ 大きい武器がいいとは限らない といったところのようだ(英語は苦手なのであってるかどうかはわからないが……). D&D巧者らしい,知恵に満ちたライフハックばかりで説得力がある.そして何よりなんというか大人な感じだ.しかし

    D&Dから学んだ10個のこと(+α) - Aloestelic Site 3rd Edition
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    inouekari 2009/07/15
    全般:D&D3.5eから学んだこと
  • No.68 TRPG絞殺、じゃない考察 - 北大R研の「大学生のゲームをしよう」

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    inouekari 2009/07/15
    全般:TRPGは皆で楽しく遊ぶゲーム、という御話
  • [ドラゴン・イン・ザ・レイン]:初トラベラー - livedoor Blog

    テーブルトークRPGが好きです。 中でもトンネルズ&トロールズが好きです。 そんな私のセッションメモ、あるいはT&T好きから見た他ゲームの感想などなど、TRPGにまつわる雑多な事を綴ったBlogです。 090705 イルガルでトラベラー。 D&Dに続き、最初期のTRPGに触れてきました。 といっても最新版のトラベラーだそうです。 もちろん未訳です。 原書でしたが、有志が翻訳したものが同人誌として出回っているらしく、それをサマリーとして使用。 遊んでみて感じたのは、システムの意外なシンプルさ。 これはD&Dの時にも感じたことです。 昔は両方とも、もっと難しいものだと思ってました。 そういう先入観があったため、今までどちらにも手が伸びなかった気がします。 もちろん当時はBOXルールというところからくる価格の問題もありましたが、高くて難しそうなものに手を出す勇気がなかったのだと思います。 安いル

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    inouekari 2009/07/15
    全般:初めてトラベラーで遊んだ人の感想と、システムに対する先入観の御話
  • God & Golem, Inc.

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    inouekari 2009/07/15
    全般:上達したな、と実感できた瞬間について語りなおせば、まったく別の展開が開けるんじゃないか、という御話
  • http://d.hatena.ne.jp/blue_jmn/20090709

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    inouekari 2009/07/15
    メカニズム:システムの向き不向きについて
  • ところで技能チャレンジ本の件

    D&D系TRPG(D&D4e、パスファインダー Pathfinder、DDM、D&D5eなどなど)を主に、クトゥルフの呼び声(CoC)、ボードゲーム、カードゲームゲームに関連のある書籍、ゲーム関連のアホな物事などを雑多に詰め込んだブログです。 仔だぬきさんとこでなんか面白そうなことしてるなあ。 締め切りが7/15とちとタイトだけど、送ったらPDFにして献してくれるとのこと。 これはアレだな。 全員で一斉に送って応募1000件とかにして仔だぬき1号さん涙目とかそういうのを楽しむチャンスだな。 ということで、自作シナリオなんかで技能チャレンジ作ったことある君はそのまま切り出して送るがいいさー。 ところで技能チャレンジ。 いくつか作ったことあるけど、いしかわは懐疑派。 だってさー。 ・書式がスゲエめんどくせえ イヤマジで。いっぺん書いてみ? 関係ありそうな技能それぞれについていちいち対応書

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    inouekari 2009/07/15
    D&D:技能チャレンジの御話(http://4thcage.blogspot.com/2009/07/blog-post_5506.html
  • 技能チャレンジに関してあれこれ- LISTの日記

    えー、トラックバックがよう分からんので直張り。 http://4thcage.blogspot.com/2009/07/blog-post_5506.html 4th Cage の、技能チャレンジに関するアレコレですね。 4版の技能チャレンジは、1回しかやってないです。 DMG持ってるけど読んでません。 TRSも1回だけです。しかもガンドッグゼロ+ダークブレイズという変形システムの時だけ。 でもまぁ、昔ながらの問題なんで、なんか言える事がありそうだなと。そう思いました。 なんか困った事があったら、類似の事例をどう対処してるか考えればいいんじゃね? そんなワケで、こう読み替える。 「ローグが一人でワナ解除して周りがヒマ」はダメじゃね? 「誰か一人 『だけ』 が対応している」のはダメじゃね? 4th Cage で「援護を認めろ」って言ってるからには、クイズゲームのようにボタンを押す人が交代して

    技能チャレンジに関してあれこれ- LISTの日記
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    inouekari 2009/07/15
    D&D:技能チャレンジの御話
  • 2009-07-11

    以下、mixiの方でとりとめないままに書き留めた技能チャレンジについての考察。転載する。 結局途中までで考察は止まっているのだけど、現時点でのノウハウは「よくわかるII」の記事に盛り込んだ(よくわかるIIについてはこちら)。 技能チャレンジについてはD16自身も理解が何回か変わっている。 最初はガンドッグのターゲッティング・レンジ・システム(TRS)などのように、非戦闘遭遇の進行度合いを目に見えるかたちで示し、個々の技能判定のもつ意味や対処方法でドラマを持ち込むものかと思っていた(【D&D】技能チャレンジ、3回の失敗についての記事はその頃の考え)。 ただ、「よくわかるII」の記事を書くための下調べをする中で、そのとらえ方は変わってきている。どちらかといえば、技能チャレンジというのは以前の記事で述べた“フリースタイルな技能チャレンジ”が来目指したものであり、そしてあの書式というのは自

    2009-07-11
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    inouekari 2009/07/15
    D&D:技能チャレンジの御話
  • D&D4版(D&D4th)技能チャレンジ - GREYSNOWの徒然なる日々

    技能チャレンジ(D&D4版) D&D4版をやっていて思うのが技能チャレンジの扱いである。 「スペルガルドの笏塔(1回目)」「ミルテシュタイン城の花嫁」とプレイヤーをやっていて何となく違和感というか、運用(ハンドリング)の難しさを感じていました。 これはプレイヤー側にも、マスター側にも言えることだと思い、ちょっと考えていたところです。 シナリオ終了後に片方のマスター氏とちょこっと話題に出た部分でもあり、そこにタイミングよくD16さんが考察を挙げていたので真面目に考えてみることに。 D16さんの考察 http://d.hatena.ne.jp/D16/20090711 「ミルテシュタイン城の花嫁」に関しては終了後にシナリオを読んでいるので、ある程度制作者の狙い的な部分も想像したのですが、技能チャレンジとしては非常に意欲的でプラスアルファの要素を含んだものになっています。 スペルガルドはシナリオ

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    inouekari 2009/07/15
    D&D:技能チャレンジの御話
  • 技能チャレンジにおける別アプローチ:または発想の転換 - ドラゴンは死なず ただまどろむのみ(公開版

    4eの浸透も進んだようで、最近は4e新ルールである技能チャレンジについての議論がそこかしこで行われている。 んではと、こちらも考えたネタを吐いてみるテスト。 技能チャレンジといえば“作業感が強い”“やらされている感がある”“タルい”と散々な評価がある。 俺はいろいろなシナリオの技能チャレンジに目を通して来たので、“技能チャレンジはけっこうおもしろい”というスタンスなのだが、やはりプレイヤー専属でやっている人は情報格差が生じるのかおもしろくないのかも知れない。 DMは全体を俯瞰出来るけど、PLは与えられた情報から判断するしかないからね。 D&Dにおける“技能”とは比較的新しい用語だ。 3eからは必須ルールとなったが、2e以前は(たしか)選択ルールであり、基は【能力値】判定で行っていたと思う。 3eから3.5eに切り替わる時には選別が行われたように、技能は若いルールなのだ。 さて、3e系列の

    技能チャレンジにおける別アプローチ:または発想の転換 - ドラゴンは死なず ただまどろむのみ(公開版
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    inouekari 2009/07/15
    D&D:技能チャレンジの御話
  • 喉が嗄れた(TRPG) - 水月林太郎の徒然日記

    毎月恒例となっているテーブルトークロールプレイングゲーム定例会。<長い 6回目(かな?)にして初めてボクがゲームマスターをやる事になりました。 GMは10年以上にやったっきり…オマケに人生を通してのGM経験も片手で数えられるほど…なので、相当不安。 オマケに昨日シナリオの準備が終わってないのに、うっかりお友達とビリヤードに行ってしまったために、日の待ち合わせ時間までシナリオメイキングに勤しむハメに…(^_^; キャラクターシートの用意もしてなくて、今朝方マイミクで前回のGMである楠正成さんから「キャラクターシートの用意を」と言われて初めて思い出す有様。 ともあれ一応ボクなりに頭を絞って、考え得る限りの展開には対処出来るように設定。あとはGM経験者も多い(今回はプレイヤー6名中3名がGM経験者)ので、一応GMの意図を悟ってシナリオを進めて下さるだろう…と期待。(笑) あぁ…学生時代のボクは

    喉が嗄れた(TRPG) - 水月林太郎の徒然日記
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    inouekari 2009/07/15
    全般:初めてGMした御話
  • サイバーパンクが苦手なワケ - 84式鵺屋台

    今現在で「こういうことできるなら、これぐらいの技術は普及しているよね?」という具合に小説の設定を構築している真っ最中。 なのですが、その結果、自分が苦手なサイバー系に踏み込むことになりそうで頭を抱えるぬえやです、ごきげんやし。 ギブスンのニューロマンサーは一応読んだのですが、昔からサイバーパンク系は苦手です。というか好きになれない。未来技術とかは興味があるのでどんなものか知ろうと思い、手を出したのが『ガープス サイバーパンク』。 ……はい、ゲームです。汎用TRPGガープスのサプリメントです。参考にする場所が豪快に間違っている中学生ぬえや。 いやー、ああいうのはサイバーパンク知っている人が、ガープスでサイバーな世界で遊ぶために用意されたものであって、初心者が読むのは確実に間違いなんですよね。はっはっは。 でまあ、一応世界観解説とか技能とかネットランニングの解説とかでサイバーパンク世界について

    サイバーパンクが苦手なワケ - 84式鵺屋台
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    inouekari 2009/07/15
    全般:サイバーパンクが苦手な人の御話
  • [ドラゴン・イン・ザ・レイン]:「ジョジョの奇妙な学園」 - livedoor Blog

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    inouekari 2009/07/15
    ジョジョ:オリジナルTRPGによるセッションのレポート