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2017年12月26日のブックマーク (3件)

  • Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita

    Google I/O 2016で新しいFirebaseが発表されましたね。 iOSアプリでのプッシュ通知が実現したかったので、早速Firebase Cloud Messaging(FCM)を中心に使ってみました。 その中で、私がハマったところと解決方法を紹介します。 そもそも Firebase Notification と FCM は違うもの Firebase Notificationとは、FCMの上に実装された軽量でサーバレスのメッセージサービスです。Webコンソールからプッシュ通知を送ることで、アプリのグロースのために簡単にキャンペーンを行うことができます。 FCMとは、HTTPやXMPPを通して使う多機能なメッセージサービスです。 というわけで、似てるけど使い方が異なるサービスなわけです。 ドキュメントを読み進める上で、この違いは重要です。 以下は、それぞれを比較した表になります。

    Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita
  • Push通知サービス検討 - Qiita

    android / iosで配信する、webview経由、railsのgameアプリで、push通知を実装する機会があったので、push通知に関して、サービスを比較してみた。 Amazon Simple Notification Service 最初の100万送信無料、以降100万送信ごとに0.5USD mobile backend ニフティクラウドのサービス。無料で200万プッシュ、または月額3万円で1,000万プッシュまで可能 Appvisor push 料金非公開だが、導入事例が結構すごい CORE PUSH 100ユーザまで無料、25,000ユーザまで月額9,800円 Growth Push 月100万APIアクセスまで無料。その後は月額9,900円(月200万APIアクセス) Kii Cloud 月100万プッシュまで無料。その後は7セント/1,000通の従量課金 少し前の記事

    Push通知サービス検討 - Qiita
  • Push通知を自前でつくるか、SaaSを使うか - Amazon SNS, Urban Airship, PushWoosh, CORE PUSH, Fello を比較してみた - API比較.com

    はじめまして。 いろんなSaaS, APIを比較してみるブログを始めてみることにしました。 今回は、スマホアプリやWebブラウザへのPush通知サービスについてまとめてみました。 サービスを作っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。 ※各サービスの機能や価格は2016年5月の執筆時点のものです。間違いがあれば、コメントにてご指摘ください。 ※こちらの記事を書いた数日後、Google I/OにてFirebaseの大幅な機能強化が発表され、GCMと連動したFirebase Notificationsなるサービスも発表されました。ぜひとも追記したいのですが、今、まとめる時間がないので、後日書きます。こちらの記事にご興味の方、よろしければFirebaseもご参考になさってみてください。 Push通知とは? Push通知の仕組み 自前でやるか、SaaS でやるか - 利用ステップ毎に設計の難易

    Push通知を自前でつくるか、SaaSを使うか - Amazon SNS, Urban Airship, PushWoosh, CORE PUSH, Fello を比較してみた - API比較.com