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2017年12月27日のブックマーク (4件)

  • - Tomasz Szulc

  • Swift 3からのアクセスコントロール - Qiita

    Swift 3でクラスやメソッドにつける public や private などのアクセスコントロールが見直されました。新しいキーワードが増えただけでなく、これまでのキーワードの意味も変わったので、何がどう変わったのか、それらをどう使い分けていくのかというところを自分なりにまとめました。 これまでのアクセスコントロール Swift 2までは次の3つのアクセスレベルがありました。何もつけなければ internal が指定されたことになります。 public: 同じモジュール内だけでなく、別のモジュールからでもアクセスできる internal: 同じモジュール内からのみアクセスできる private: 同じソースファイル内からのみアクセスできる Swift 3からは次の5つのアクセスレベルになります。何も付けなければ internal になる点はこれまでと同じです。 open: 同じモジュール

    Swift 3からのアクセスコントロール - Qiita
    inoueyuworks
    inoueyuworks 2017/12/27
    open public internal fileprivate private について
  • Swiftの @escaping と weak/unowned の理解 - Qiita

    Swiftでクロージャを使うコードを書いていると,よく @escaping とか weak / unowned といったワードを目にすることがあります. なんとなく「コンパイラに怒られたら付ける」とか「参考にしたコードに書いてあったから付ける」などとしてしまっていたのですが(反省),ちゃんと意味を調べてみてもなかなか理解ができませんでした. そこで,参考にした記事と私が動作確認したコードを示し,「こう考えたら私は理解できた」というメモを残しておきます. なお,概念の理解を優先しているため,用語や表現の正確性は無いかもしれません. 参考にした記事 Swift 3 の @escaping とは何か - Qiita "Weak, Strong, Unowned, Oh My!" - A Guide to References in Swift — KrakenDev 環境 Swift 3.1 X

    Swiftの @escaping と weak/unowned の理解 - Qiita
  • Swift 3 の @escaping とは何か - Qiita

    以前 Swiftの @noescape をもっと使おう という記事を書いたのですが、 Swift 3 からは @noescape の挙動がデフォルトに、そして@noescape の記述はdeprecatedになり、代わりに @escaping が追加されました。 使い方 引数で受け取るクロージャに対してattributeとして付与します。 class A { private let storedClosure: () -> () init(closure: @escaping () -> ()) { // ここ storedClosure = closure } } どういうときに必要か クロージャがスコープから抜けても存在し続けるときに @escaping が必要になります。 具体的には以下のような場合です。 クロージャがスコープ外で強参照されるとき クロージャを非同期的に実行するとき

    Swift 3 の @escaping とは何か - Qiita