2013年5月11日のブックマーク (6件)

  • 「タバコを吸うとガンになる可能性は3分の1以下になる!」。何が何だか分からないよ! - NATROMのブログ

    もう武田邦彦はお腹いっぱいだよと思っている人も多かろうとは思うけど、もうちょっとだけ。ナマモノだから早目に調理しないといけないネタ。武田邦彦先生は、喫煙が肺癌の原因であると主張する人たちの資料は曖昧で、事実をそのまま示しておらず、自分の都合のよいデータだけを選んで出していることがわかっちゃったんだそうだ。さすが武田先生!以下が、武田先生の「そのまま示された事実」です。■人の健康をダシに??政策に絡む研究のいかがわしさ(武田邦彦) - BLOGOS(ブロゴス)より引用した。 実は「タバコを吸っても吸わなくても肺がんは同じ」ということなのです。 意味わかんないでしょ?私も最初、意味がわからなかった。しかし、ちゃんと読んだら一応は「タバコを吸っても吸わなくても肺がんは同じ」と判断した理由が書いてあるのです。武田先生は円グラフの数字を「各疾患での死亡者中の喫煙者の割合」と考えたのです。武田先生の思

    「タバコを吸うとガンになる可能性は3分の1以下になる!」。何が何だか分からないよ! - NATROMのブログ
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    inputandoutput 2013/05/11
    もうほんと何がなんだか
  • 肉好き大ピンチ? 赤身の肉と心臓病リスクの明白な関連性が指摘...

    肉好き大ピンチ? 赤身の肉と心臓病リスクの明白な関連性が指摘...2013.05.10 14:00 湯木進悟 肉は控えめに? 脂肪やコレステロールの過剰摂取などの問題から、あまり肉をべ過ぎるのは健康によくないとは昔から言われてきましたけど、どうやらとりわけ赤身の肉と心臓病リスクの強い関連性が判明したようですね。 心臓疾患治療で有名な米クリーブランド・クリニックが実施した研究調査によると、赤身の肉に多く含まれる「カルチニン」という化学物質が、人体内で「TMAO」と呼ばれるトリメチルアミン-N-オキシドの形成を促進してしまうんだとか。ところが、このTMAOの血中濃度が増加すると、コレステロールの代謝が阻害されて血管の内壁へと蓄積が進んでしまい、血栓の増加から心臓病などの疾患を抱える危険性が高まってしまうみたいですね... カルチニンは、他にも栄養ドリンクやサプリなどに用いられており、やはり

    肉好き大ピンチ? 赤身の肉と心臓病リスクの明白な関連性が指摘...
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    inputandoutput 2013/05/11
    やっぱ肉って昨日書いたばかりなのに(^^;
  • 今週のScienceの表紙がビグザムみたいだと話題に(HIVワクチン開発にブレークスルー) - 蝉コロン

    2013-05-10 今週のScienceの表紙がビグザムみたいだと話題に(HIVワクチン開発にブレークスルー) 今週のサイエンスの表紙を見てビグザムを思い出すのはワシだけか— しのざきよういちさん (@shinopp) 2013年5月10日 http://www.sciencemag.org/content/340/6133.cover-expansion 確かに。 一応説明しときますと(というかCover Photo — 10 May 2013, 340 (6133)参照ですが)、HIVワクチン開発の研究です。HIV抗原の塊(ビグザム体)とB細胞前駆体にくっつく部分(足)からできている。これでB細胞にHIV中和抗体を作らせようというスンポー。 論文 Rational HIV Immunogen Design to Target Specific Germline B Cell

  • 「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす 武田邦彦 (日刊SPA!) - ライフ - livedoor ニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 禁煙運動が始まった90年頃の喫煙者数は約3000万人で、肺がん死率は0.1%程度 現在の喫煙者率は減少したが、肺がん死の割合は増加傾向だという データでは、喫煙が肺がんの原因だとはいえないと筆者は指摘している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす 武田邦彦 (日刊SPA!) - ライフ - livedoor ニュース
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    inputandoutput 2013/05/11
    そ、そうなのか?
  • 朝日新聞デジタル:原発事故後の避難の様子、携帯GPS情報から再現 - テック&サイエンス

    【動画】原発事故直後の避難の動き、携帯GPSから再現福島第一原発事故による人の動き  【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故直後の周辺住民の避難の様子を、東京大学の早野龍五教授(物理学)が、全地球測位システム(GPS)付き携帯電話の位置情報で推計した。10日付の日学士院の英文誌(電子版)に発表する。今後、住民の放射線被曝(ひばく)の実態解明に役立てる。  早野さんは、地図情報会社ゼンリンデータコムが利用者の許可を得て取得した携帯電話の位置情報を、個人が特定できない形で蓄積していることに着目。事故当時、福島県内にいた利用者(県民の約0・7%に相当)のデータから住民避難の動きを1時間ごとに推計した。  事故発生直後から、原発周辺から人が減り始め、政府の避難指示の対象地域が拡大するごとに減少。事故前、原発20キロ圏内には約7万6千人いたが、事故発生4日後には約2千人に減っていた。国会事故調査委員

  • 福島第一 1号機建屋カバーを一時撤去へ NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、放射性物質の放出を抑えるために設置されていた建屋全体を覆うカバーを、使用済み核燃料の取り出しに向けて一時的に取り外すことになりました。 新たな設置は4年後の予定で、東京電力は、放射性物質の放出は減っており、外部への影響は少ないとしています。 1号機の建屋カバーは、水素爆発で壊れた建屋上部からの放射性物質の放出を抑えるため、おととし10月に設置され、東京電力によりますと、放射性物質の放出は設置前の100分の1以下にまで減っています。 このカバーを使用済み燃料の取り出しに向けて一時的に取り外すことになり、東京電力は、9日までに地元の自治体に説明するとともに、この冬から作業を始めると発表しました。 東京電力によりますと、カバーを外したあと、水素爆発で屋上に散乱したがれきを撤去し、燃料を取り出す機器を設置するということで、この間、放射性物質の飛散防止剤をまくな