ブックマーク / shuka-diary.hatenablog.com (2)

  • 宿題を大量に出す先生、代行業者に頼む保護者。その間にいる子供はどう思っているのだろう? - コトキロクーShukadiary

    もうすぐ冬休みが始まります。 夏休みや冬休みといった長期の休みでいつも思うのは、宿題のこと。「出しすぎだ」と思っている親御さんも多いと思います。 夏休みや冬休みって、いつから宿題地獄になってしまったのでしょう? 自分が子供のときも、確かに宿題はありました。でも記憶はあいまいだけど、ここまで多かったかな?と思ってしまいます。 shuka-notebook.com 息子の場合も正直多いなぁとは思っていますが、おそらくほかと比べるとすごく少ない方です。 (不登校になったし、冬休みの宿題のことも考えなければならないな・・・) 今年の夏、フリマアプリで読書感想文が出品されていたことが議論を呼んだのは記憶に新しいかと思います。 多くの意見は否定的なものでしたが、私が上記のブログを更新したとき、Twitter上でこのような意見をいただきました。 こんなこと書いていたって、どうせ何も変わらないんだからムダ

    宿題を大量に出す先生、代行業者に頼む保護者。その間にいる子供はどう思っているのだろう? - コトキロクーShukadiary
    insects
    insects 2017/12/16
  • わが子が不登校になりかけている今、思うこと。 - コトキロクーShukadiary

    不登校。 この言葉は好きじゃありません。 悪いイメージばかりが先行して、不登校が悪いことだとされるから。 子供が不登校になると、世間は真っ先に親を責めます。 「どうして行かせないの?」 「甘やかしてるんじゃない?」 「家庭環境が悪いんじゃないの?」 正直に言うと、私もそんなふうに思っていました。 子供が学校のことで悩むようになるまでは。 当事者にならないと気持ちはわからないのかもしれない。 でも、だからこそこうして文字にして表現することは必要だと思います。 不登校の原因は家庭環境やいじめだけじゃない 私は娘が学校のことで悩むようになってから、不登校にはいろんな原因があることにようやく気がつきました。 「先生の怒鳴り声が辛い」 「怒られているクラスメイトを見るのが辛い」 「いじめられている子をかばうのが疲れた」 これは娘が私に訴えてきたことの一部にすぎません。 娘は不登校にはなりませんでした

    わが子が不登校になりかけている今、思うこと。 - コトキロクーShukadiary
    insects
    insects 2017/12/05
    「辛さを味わうことがなければ忍耐力がない人間になるとは私は思えなくて。苦労や辛さを乗り越えるのが美徳になってはいけないと思うのです。」ほんこれ。
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