2015年1月22日のブックマーク (9件)

  • 菜食主義、シェアハウス、パーティ……現役パンクロッカーが見た、アメリカ・パンクスの生活

    ハードコア・パンクバンド、FORWARDのボーカリストを務めるISHIYA氏が、自身の海外ツアー体験をもとに、その音楽シーンの違いや海外ならではの風習をレポートする連載。第1回【一般家庭のリビングでライブも……現役パンクロッカーが米国ツアー最新事情を報告】では、アメリカと日のパンクシーンの基的な違いを、第2回【東海岸には禁欲的な“ストレートエッジ”のパンクスも 現役パンクロッカーが米国各地のシーンを紹介】では、アメリカのパンクシーンの音楽性などについて紹介してきた。第3回では、アメリカのパンクスのリアルな生活に迫る。(編集部) アメリカ体験談3回目の連載となる今回は、アメリカのパンクシーンの生活状況について書いてみたいと思う。日でもアメリカでもパンクスというのは基的に金が無い。そんな中で筆者が体験した、アメリカのパンクス達の日常を紹介していこう。 パンクス達の多くはベジタリアン

    菜食主義、シェアハウス、パーティ……現役パンクロッカーが見た、アメリカ・パンクスの生活
  • Napsterが音楽業界を変えた「2000年」を振り返る

    ニューヨーク・タイムズの「レトロ・レポート」は2014年末、Napster登場に関する興味深いショート・ドキュメンタリーを公開しました。みなさんは2000年当時のことを覚えていますか? 僕らが音楽著作権を無視していたあの頃を。 このドキュメンタリー動画が扱った最新インタビューで最も興味深い内容の一つは、ユニバーサル・レコードの元副社長の発言。彼は、音楽業界全体がデジタル・ミュージックへの移行から背を向けていたことは基的に認めざるを得ないとしています。強気だった彼らは、裁判所がNapsterよりも音楽業界側につくと分かっていました。しかし「音楽共有」をなかったことにする方法など存在しないということは理解していなかったといいます。 「我々は裁判所が『君たちにそんなことをする権利はない』と判決を下すことを正確に予測していたので、そうなればユーザも音楽共有という行為を止めるだろうと、やや過信して

    Napsterが音楽業界を変えた「2000年」を振り返る
  • コンテンツの質と目的を失わないために——まとめを「Publications」と言い換えるMediumのこだわり - メディアの輪郭

    ブログプラットフォームのミディアムには、Collectionという、ミディアム上の記事をまとめることができる機能があります。それにはフォロー機能がついていたり、ほかのユーザーといっしょにまとめをつくることができるのですが、最近、呼び方が変わったとのこと。公式アカウントで書かれています。 新しい名称は「Publications」となったようです。以前のCollectionでは記事を集めるという印象を強く受けますが、Publicationsでは(再度)記事を公開する、というくらいの意味合いを感じます。 当初の意図が薄まったと書かれているので、いろんなユーザーが多くCollectionしたものの質があまりよくなかったり機能していなかったのか。Publicationsと呼び変えることで、ユーザーの姿勢やある種の緊張感を生み出すことにもつながりそうです。その先に、質の高い記事まとめがつくられていくこ

    コンテンツの質と目的を失わないために——まとめを「Publications」と言い換えるMediumのこだわり - メディアの輪郭
    inside-rivers
    inside-rivers 2015/01/22
    「読者に無駄な時間を使わせては、印象を残そうというゴールとは正反対の結果になりかねない」。
  • 「ウェアラブル」業界は、届けるべきターゲットを見誤っている

    inside-rivers
    inside-rivers 2015/01/22
    「若くて健康的で高等教育を受けた起業家たちは、自分と似た人をターゲットにして、利用価値の低いアプリやデヴァイスばかりを開発している。」
  • 「2015年本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb

    大賞に選ばれればベストセラー化間違いなしとも言われる、「2015年屋大賞」のノミネート作品が発表となった。 対象作品は、2013年12月1日から2014年11月30日の間に刊行された日のオリジナル小説。その中から、全国の書店員さんが「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思ったを選び投票が行われる。 今回発表された10作品は、2014年11月1日から2015年1月4日までの間実施された一次投票で、全国461書店、580人の書店員さんの投票によって選出された。ノミネート作品に対しての二次投票が3月1日(日)まで行われ、「屋大賞」に輝く作品が4月7日(火)に決定する。 また「屋大賞」以外にも、翻訳小説の中から選出される「翻訳小説部門」や、ジャンルを問わずに過去刊行された作品から選出される「発掘部門」も開催中だ。 2014年の「屋大賞」は、戦国時代、瀬戸内に生

    「2015年本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb
  • ピケティの時事評論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    有名なベストセラーの方は、変な人の妙な便乗まで出てきて、あんまりコメントする気が出ませんが、こちらは、大げさめいた邦題とは異なり、さらりと読める時事評論集です。 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P50720.html タイトルも、このオビも、露骨に『21世紀の資』に便乗しようとしてますが、いやあんまり出てきませんよ。そのr>gは。 原題の「Peut-on sauver l'Europe ?」(ヨーロッパを救えるか?)のとおりで、まさにこの10年のヨーロッパ、フランスの経済、社会、労働政策の動きに対するぴりりと鋭いコラム(もともと『リベラシオン』紙のコラム)であり、労働関係でも、 ボルケシュタインはフランケンシュタインに非ず 無期労働契約を再考する 最低賃金をめぐる意地の張り合い 週35時間制の呪い 等興味深いエッセイがありますし、なにより、ここ数

    ピケティの時事評論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 犬や猫のそばで「ヨガ」をしないほうがいい理由(動画) : らばQ

    犬やのそばで「ヨガ」をしないほうがいい理由(動画) ペットがそばにいる環境で「ヨガ」をすると、通常よりもかなり難易度が上がるようです。 そのことがよくわかる映像をご覧ください。 Pets Interrupting Yoga - The Huffington Post - YouTube これは難易度が高い……。 でも犬やたちの視線からは、遊んでもらってるとしか思えないので、こうなるのも無理はありませんね。 ヨガはペットのいない部屋でやりましょう。 90分DVD付き はじめての楽しいヨガ4週間プログラム―1日10分で全身シェイプアップposted with amazlet at 15.01.21HIKARU 主婦の友社 売り上げランキング: 334 Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事「ヨガマットを買ったけど、子たちのせいで使えない…」困ったようなうれしいような状況(動画)ヨ

    犬や猫のそばで「ヨガ」をしないほうがいい理由(動画) : らばQ
  • イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター

    テロの良く知られた定義の一つが、「政治的な目的を達成するために、政府や市民、あるいは個人に対して組織的な暴力行為を行うこと」です。 イスラームの観点から、テロはどのようなものであれ認められるものではありません。なぜならイスラームでは人の生命、尊厳、信仰、財産は不可侵のものであると教えているからです。テロはその中でも最も価値ある人の命を標的としています。クルアーンでは、「人を殺した者、地上で悪を働いたという理由もなく人を殺す者は、全人類を殺したのと同じである」(卓章第 32 節)と述べられています。 人類への慈悲として下され、その質に創造主を知り愛することが含まれている最後に啓示された宗教であるイスラームの教えは、テロや不正に血を流すことなど、社会の安定や信頼を揺るがすどのような行為も認めていません。ただしユダヤ教やキリスト教、あるいはイスラームの歴史において、宗教がテロや暴力行為を正当

    イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター
  • 米キューバ国交正常化交渉始まる NHKニュース

    半世紀以上にわたって国交を断絶し、対立を続けてきたアメリカとキューバの国交正常化交渉がキューバの首都ハバナで始まりました。 1961年に国交を断絶し、敵対してきたアメリカとキューバの両政府は、1年半に及ぶ水面下での協議の結果、先月、国交正常化に向けた交渉を始めることで合意したと発表しました。 これを受けて、両国の政府は、日時間の21日夜遅くからキューバの首都ハバナで国交正常化交渉を正式に始めました。 交渉は、21日から2日間の日程で行われ、アメリカ国務省によりますと、初日の21日は両国の実務者レベルでキューバ人のアメリカへの移民問題を協議し、翌22日に高官レベルでキューバの人権問題や大使館の再開に向けた調整など国交正常化に向けた交渉を格化させるとしています。 交渉開始を前にアメリカ政府はアメリカからキューバへの渡航や送金などの制限を緩和したのに対して、キューバ政府も反体制活動家の政治

    米キューバ国交正常化交渉始まる NHKニュース