2015年4月より京大の院生になります。ホリィ・センです。 ということで、4月より23年間住んだ実家の滋賀を出て、京都の京大近くに住むことにしました。 ただ住むだけじゃつまらないということで、「住み開き」やら「コミュニティスペース」やらと言われるタイプの、外部の人間がいつでも入ってきていいオープンシェアハウスをやろうというわけです。 ですが、ただのシェアハウスと侮ることなかれ。この「サークラハウス」は二つの独自性があります。 一つにはそれは「大学サークルと直結したシェアハウスである」ということです。 ただし、これはまあ先例がないわけではありません。京大でもボヘミアンというサークルは既にそれをやっていますし、サークルではないシェアハウスが大学内でビラを貼っていることも珍しくはありません。 本質的に重要なのは次に述べる独自性です。それこそが、サークルクラッシュするシェアハウスであるということで